sansan

細かいフォローができるようになり
お客様への快適な
体験に繋がっていると思います

株式会社ビズリーチ

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株式会社ビズリーチ

2009年4月に創業したビズリーチは、テクノロジーとデータを活用することで、企業と個人の生産性を向上させ、新しい時代の働き方を創造するHRテックベンチャーです。 顧客との連絡系統を統合することなどを目的にSansanを導入。部署をまたいだ情報共有で、顧客とのコミュニケーションの質が向上、商談数の増加につなげています。

目的

  • 顧客とのやりとりを一元管理したい
  • 顧客接点を漏れなく管理、組織で共有したい
  • マーケティングや営業で活用できる正確な顧客情報を取得したい
  • 失注顧客に再アプローチできる仕組みを作りたい

課題

  • 顧客とのコミュニケーション内容を効率的に社内共有できていなかった
  • 正しい顧客情報を管理するために、多くの工数が割かれていた

効果

  • 全社の人脈を企業の資産に
  • 顧客とのコミュニケーション内容が一元化され、生産性が向上
  • 名刺を起点とすることで、マーケティングオートメーションの効果を最大化
株式会社ビズリーチ
社名 株式会社ビズリーチ
事業内容 HR領域におけるインターネットサービスの開発、運営
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」などを展開
設立 2009年4月
URL http://www.bizreach.co.jp/

MAツールの活用と働き方改革に不可欠なSansan

株式会社ビズリーチは、2009年創業のHRテックベンチャーです。企業と個人の生産性を向上させ、新しい時代に適した働き方を創造するため、転職サイトや採用・人事管理クラウドサービスを展開しています。
そんなビズリーチが、Sansanでどのように働き方を変革しているのか、ビズリーチ事業本部本部長 中嶋孝昌様、事業戦略部リーダー 津野晃様、事業戦略部 滝田光様、ビズリーチ事業本部ダイレクトリクルーティングカスタマーサクセス部 今村慎太郎様にお話を伺いました。

企業と個人の生産性を向上させ、新しい時代に適した働き方を創造する事業を展開しています

複雑だった法人顧客との接点情報を
一元化する目的でSansanを導入しました

事業内容について

中嶋様)ビズリーチは、「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」というミッションを掲げています。ビズリーチ、キャリアトレックなどの転職サイトや、HRMOS(ハーモス)のような採用・人事管理クラウドサービスの開発・運営を通して、企業と個人の生産性を向上させ、新しい時代に適した働き方を創造する事業を展開しています。

Sansanを導入したきっかけ

中嶋様)これまで複数の事業部から多くの法人様と連絡を取っていました。同一のお客様に連絡をするときは、各部署間で事前に情報共有したいという課題から、顧客とのやりとりを一元管理し、法人顧客と私たち双方にとってコミュニケーションを快適なものにする目的でSansanを導入しました。

わずか1ヶ月で名刺取り込み率が100%に

導入後の運用フロー構築

滝田様)導入後、Sansanをどうやって運用フローに乗せるかは大きな課題でした。私たちは、現場の各事業部のマネージャーと打ち合わせをして、日次で取り込み実績を確認することにしました。具体的には、Sansanの管理画面上でそれぞれのユーザがログインを直近いつしたのか、いつどれくらい取り込んだかを把握できますので、それを部署別、事業部別にウォッチし、各マネージャーにフィードバックしていくイメージです。
結果、導入後わずか1ヶ月で名刺取り込み率が100%になり、無事に運用がスタートすることができました。

課題だった導入後のフローも、マネージャー陣と連携して解決できました

社内の人脈、顧客とのやりとりが蓄積
コミュニケーションの質が向上しました

Sansanを導入したことでの効果

津野様)これまで、個人情報をCRM内に登録するときは名前の表記揺れが発生しやすく、正しいお客様情報を管理することに工数が発生していました。Sansanを導入したことによって、顧客情報が重複しない状態で名刺情報が可視化されるようになりました。これは非常に大きなメリットだと思います。

滝田様)お客様に再アプローチできる仕組みが構築されました。これまでは、失注したお客様の名刺をその後は活用できていなかったんですが、Sansanをマーケティングオートメーションツールと繋げることで、そういったお客様の情報もすべて可視化することに成功しました。 まだ運用を始めて半年足らずではありますが、受注に結びついたケースも出ています。新規のお客様よりも、過去に接点を持ったお客様のほうが、アポイントメント獲得や受注確率が高いというデータが出ています。

中嶋様)私たちが持っている社外とのコネクションがすべて管理できるようになったというのが大きいです。どの事業部の誰が、どのお客様とどのように接触したのかということが可視化されるようになりました。これにより、他事業部とのコミュニケーション内容を踏まえた、細かなフォローができるようになり、お客様にとっての快適な体験に繋がっているのではと思います。私たちの仕事の効率性、生産性も上がっていると感じます。

今村様)Sansan上で、自分が担当させていただいているお客様に他事業部のメンバーが連絡をしたらアラートがくるので、連携も取りやすいです。

正しい顧客情報の共有により、部署を跨いだ連携が可能になりました

Sansanは商談機会が増えるツールだと思います

Sansan導入のメリット

中嶋様)Sansanの活用を始めてからは約数万枚あった全社の名刺が取り込まれ、人脈が組織の資産となりました。さらにそれらの人脈は商談内容と一緒に共有できるので、過去のやり取りを確認したうえでお客様にとってより最適なコミュニケーションをとることができたり、既存のお客様に別のソリューションやプロダクトを提案する機会を作れたりと、商談機会が圧倒的に増えています。

今村様)お客様へのフォローがスピーディーになりました。ビズリーチでは商談満足度アンケートというものを企業様に対してお送りしているのですが、Sansanを使うことによってアンケートの送付がタイムラグなくお送りできています。

マーケティングオートメーションも名刺起点
高い温度感の顧客にアプローチできるようになりました

Sansanの運用環境

滝田様)正確な顧客情報ありきの構成なので、Sansanの名刺情報を起点として、様々なサービスと連携させています。 まずSansanで取り込んだ名刺はZapierを経由して、Marketoというマーケティングオートメーションツールに流し込んでいます。
今までは名刺情報を直接Salesforceに取り込んでいたんですが、マーケティングオートメーションツールに通すことで、ナーチャリング対象のリストを抽出できるようになり、よりホットな状態で顧客にアプローチできる仕組みになりました。

今村様)ナーチャリングではインサイドセールスを使ったB to Bマーケティングに力を入れているんですが、今後Sansanの情報をより有効活用して、データドリブンな活動をより一層推進していきたいと思っています。

働き方を変革するためにSansanはなくてはならないツール

今後の活用方法

津野様)名刺が起点であればSansanでデータ化することができますので、これからは展示会のようなオフラインの施策も、マーケティングオートメーションに移して、ナーチャリングに繋げていきたいです。もう一点は、名刺が蓄積されてくると、Sansanでお客様の組織図が可視化されます。組織情報が見えれば、より戦略が立てやすくなると思っています。

今村様)以前から名刺の取り込みを情報資産管理の一環として推奨していたんですが、なかなか定着しなかった実態がありました。 今回、情報管理の徹底を図るべくSansanの導入に踏み切った結果、驚くほど簡単に部署を跨いだ人脈共有が可能になり、有効活用できるようになりました。文字通り、名刺が企業の資産となりました。

中嶋様)ビズリーチは日本のあらゆる会社様の採用のあり方や、そこで働く人々の働き方を変革していきたいというふうに考えておりますので、そのためにSansanはなくてはならないツールです。