sansan

売上げを含めて月で100〜200万円ぐらい
コストが削減できている
実感があります

エクスチュア株式会社

エクスチュア株式会社

エクスチュア株式会社様は2015年3月にSansanを導入。Sansanを様々なマーケティングツールと連携させ、高度な自動化を実現されています。システム連携の自動化による効果を中心に、代表取締役 原田憲悟様、取締役 大縄弘毅様にお話を伺いました。

目的

  • 一人一人の社員が本来の業務にフォーカスできることを期待
  • 正確な名刺情報のデータ化によるマーケティングの自動化

課題

  • 名刺管理に非常に手間を取られ、本来の業務に支障が出ていた

効果

  • 月100〜200万円のコスト削減を実現
  • Sansanを起点とし、様々なソリューションと連携させた高度な自動化を実現
エクスチュア株式会社
社名 エクスチュア株式会社
事業内容 デジタルマーケティングのWeb解析ツールの実装支援、ビッグデータ基盤構築など
設立 2012年12月12日
URL http://ex-ture.com/

Sansanを起点に様々なソリューションと連携
新しい営業手法を確立

  • お話を伺った方

    代表取締役 原田憲悟様
    取締役 大縄弘毅様

    代表取締役 原田憲悟様。

    名刺の管理が非常に煩雑で
    コンサルティング業務に支障が出ていた

    事業内容について

    原田様 エクスチュアは、クライアントのデジタルマーケティングにおけるWeb解析ツールの活用や技術コンサルティングを手掛けています。
    世の中の難しい・わかりにくいものをシンプルにすることをミッションとし、クライアントの悩みを解決しています。

    Sansanを導入したきっかけ

    原田様 エクスチュアは社員のほとんどがコンサルタントなのですが、お客様の名刺管理に非常に手間を取られており、本来の業務に支障が出ていました。
    Sansanを導入すると、名刺をスキャンするだけでデータが自動的にデジタル化されるという話を聞き、本来の業務にフォーカスできるようになることを期待して導入を決断しました。

    名刺管理における課題

    原田様 Sansan導入前からSalesforceを使用しているのですが、顧客情報の入力は手動で行っていました。会社名・名前・住所・電話番号・メールアドレス・役職などを入力するので、1枚の名刺に数分かかりますが、それが100人となると、とても入力する気が起きませんでした(笑)。
    スキャナを購入し、OCR機能で何とかしようとしたのですが、精度が悪く、思うような成果が上がらなかったのが課題でした。
    Sansan導入前のコンタクト相手は、その時にメールや電話でやり取りしている方だけに絞られていました。疎遠になっている方の名刺情報は、使われることのない情報になってしまっていましたね。

    削減されたコストは月100万〜200万円。
    無駄な時間が解消され売上げが向上

    Sansan導入により実感している効果

    原田様 Sansanは今やあって当たり前のものになっていて、外出先から帰ってきたら名刺をスキャンするという流れが社内で定着しています。それにより、ほとんどリアルタイムでコンタクト情報が蓄積されています。
    Sansan導入により削減された時間を本来のコンサルティング業務に当てることができたので、売上げアップを含めると月で100万円、200万円ぐらいのコスト削減はできている実感があります。
    Sansanの導入費は削減できたコストとは比較にならないほど安いので、非常に良いソリューションだと思います。
    大縄様 お客様の情報を一元的管理することによって、情報連携の工数が大きく減ったのが一番の導入メリットだと思っています。
    さらに、連絡を取りたいと思った時に、名刺の束の中から1枚1枚探す時間というのは非常に無駄だと思いますが、Sansanを使ってデータベース化されたことによって、メールアドレスや電話番号をすぐに確認できるのが非常に便利です。
    紙の名刺の状態で管理していると、会社別にまとめたり、名刺交換した月毎にまとめたりって結構手間になると思いますが、Sansanで名刺情報を管理することで、会社別や名刺交換月などのソートも簡単に行えるのでとても役立っています。

    タグ付けすることで
    お客様に対して適切なアプローチが可能に

    一元管理することでのメリット

    大縄様 Sansanはタグ付けすることができるので、展示会で交換した大量の名刺を「春の展示会」「秋の展示会」という形でグループ分けしてあげることで、お客様へのアプローチの仕方も変えていくという詳細な施策につなげていくことが出来ました。
    また人事異動ニュースについても活用させてもらっています。懇意にしているお客様こそ、昇進を自分からは知らせてきたりしないんですよね。ですので、Sansanでいち早くその情報をキャッチすることで、お花の手配であったり、ご挨拶であったり、スピード感を持って動くことができるので非常にありがたいです。
    原田様 展示会に出展した時に、商談に繋がらなかったお客様もいらっしゃいましたが、1年後に「エクスチュアで作った新しいサービスのお知らせ」というメールを送ってみたところ、1年間何も無かったリードの中から引き合いがあり、すぐに受注に至ったことも実際にありました。
    データ化してタグ付けしたことで、お客様に対して適切なアプローチができたことが受注につながったのだと実感しています。

    左 / 取締役 大縄弘毅様

    Sansanを起点として様々なソリューションを連携し、
    マーケティングを自動化

    Sansanを起点とした仕組み化

    原田様 マーケティングオートメーションツールとSalesforce、その他諸々のマーケティングソリューションを導入して、全自動で回せるような仕組みになっていますが、これはSansanの正確な顧客データがあるおかげです。もうSansan無しでは我々の営業活動は成り立たない状態になっています。
    SansanからSalesforceに流し込んだリード情報というのが、今度はMarketoの方で活用できるようになったので、余すことなく定期的なコンタクトに活用できています。
    この仕組みができたことによって、今までコンタクトしていなかった方とやり取りが出来るようになったので、売上アップの効果も実感しています。

    自社のサービスとSansanの顧客情報を
    組み合わせて商品化も検討

    営業ツールという活用を超えて

    大縄様 当初は業務効率化ツールという位置づけでしたが、使い込んでいくうち、顧客データベースとしての役割にランクが上がっています。
    名刺は会社の資産だと思うので、その資産を使って新たな価値を提供していく、という部分にうまく繋がっていると思います。
    現状は自社の営業ツールとしての活用に留まっていますが、webのアクセス解析ログを用いたマーケティングオートメーションにSansanのデータを活用していきたいと思っています。弊社のコンサルティングサービスにSansanの顧客データベースの情報を組み合わせて、ぜひ商品化していきたいです。

    さらに高度な自動化を目指して
    最も進んだシステム連携を行っていきたい

    さらに高度な自動化を目指して

    原田様 名刺情報は他のツールで代用が効かない情報なので、新しいテクノロジーが出てきた時に、それとSansanをどう繋げられるかを考えていくと、活用方法はより広がっていくと思います。
    Sansanの正確な顧客データベースを起点として、エクスチュアの営業活動はほとんど全自動化されています。Salesforce、MarketoやAdobe Marketing Cloudなど色々なソリューションと組み合わせることによって、人の手では出来ない高度な自動化が出来るようになっているので、他にも何か連携できるような手法があったらいち早く取り入れていきたいと思っています。
    弊社はデジタルマーケティングの支援を行っている会社なので、最も進んだシステム連携を行っている状態を常に実現していきたいと考えています。