営業とお客様との関係性を
可視化できることが
大きなメリットだと思っています

株式会社フジテレコムズ

Watch film

株式会社フジテレコムズ

携帯電話ショップの運営、運営支援を中心に事業を展開する株式会社フジテレコムズ。既存の営業支援ツールおよび社内データベースの運用に課題を抱えていたところ、展示会でSansanの存在を知って導入、顧客情報基盤の構築を実現している。

目的

  • 顧客情報基盤の構築
  • 組織力の強化

課題

  • 他社の営業支援ツールや社内データベースを活用していたが、なかなか運用に乗らなかった

効果

  • 顧客情報基盤として、データベースの構築が確実にされている
  • 営業マンとお客様の関係性が可視化できるようになった
  • 管理部門においても、業務効率が上がり今まで半分以上の時間が削減できている
株式会社フジテレコムズ
社名 株式会社フジテレコムズ
事業内容 携帯電話ショップの運営・支援器の卸売、各種映像機器の販売・施工サービス、携帯サイト構築・運営、携帯電話周辺機
設立 平成元年10月6日
従業員数 148名 ※契約・派遣社員含む(平成28年3月末現在)
URL http://www.fujitelecoms.jp/

Sansanは、「名刺」から付加価値を生み出し、組織力を最大化させるツールだと思います

Sansan株式会社は2014年1月に株式会社フジテレコムズ様へSansanを導入。営業部と総務部をつなぐツールとして、Sansanを活用いただいております。業務効率が改善された具体的な活用方法を中心に、営業推進部 部長 盛岡 良至様を始め、営業推進部と総務部の方々にお話を伺いました。

スキャン一つできなければ今後何を運用しようとしても続かない

フジテレコムズの事業内容について教えてください

盛岡様)フジテレコムズは創業以来、携帯電話の販売を中心に、携帯電話の普及と共に歩んでまいりました。関西の携帯電話ショップチェーン及び、企業向けシステムソリューションのご提案を通じて、多くのお客様の信頼と喜びを得ております。

Sansanを導入しようとしたきっかけは何だったのでしょうか?

盛岡様)当社が京都の展示会に出展した際、その横にたまたまSansanも同じように出展していました。そこで初めて名刺管理サービス「Sansan」を知りました。
その当時、他社の営業支援ツールや社内データベースを活用しておりましたが、徹底ができずなかなか運用にまで至りませんでした。
Sansanの機能について説明を伺い、スキャンするだけで顧客情報が収集できるということを知り、それならば当社でも運用できるのではないかということで社内に持ち帰り検討しました。
その中であるメンバーが「スキャン一つできないんであればこれから先何を運用しようとしても、続かないんじゃないか。」という意見も出まして、使ってみようということになりました。

顧客情報基盤として名刺を軸にデータベースが確実に構築できている

実際に使ってみて変化はありましたか?

松本様)導入して約2年経ちますが、顧客情報基盤としては名刺を軸としてデータベースの構築は確実にされていると思いますね。
Sansan導入前はなかなか運用に乗らずデータベースとして不完全でしたが、スキャンするだけでデータベースが構築できるので、実際に負担なく運用できています。

顧客情報基盤が構築できたことで、メリットはありましたか?

松本様)特に担当者が変わるときには重宝しています。引き継ぎの時に、名刺交換をした日にちなども確認できますので、期間も含めて把握することができるので、その会社でどれくらいの関係性が築けているのかというのが、Sansanで検索できます。同じ企業で複数人会っているのか否かなど確認することもできるので、営業マンとお客様との関係性が可視化できるというところが非常にメリットじゃないかなと思っています。

過去の情報が残っていることで先輩たちの手間や事前準備の手間が省けている

営業活動において、どのように活用されていますか?

奥田様)新卒で入社した際に、会社の取引先がわからなかったので、部署ごとにどういった取引先があるのか調べたりなど、そちらを確認するのにとても役立ちました。
また、入社してまだ2年目なので、過去の情報が残っているのもいいですね。名刺を起点としていますので、その人が以前どこのショップにいらっしゃったのかという経歴も確認できますので、誰かに聞いたりしなくても自分で調べることができるので、先輩たちの手間をかけることなく情報収集できるのはとても助かっています。

松本様)これまではターゲットリストをExcelで作るなどして管理していたんですが、リスト企業様が増えてきますと業種などを管理したり編集することが困難でした。
ところが、Sansanは既にデータベース化されていますので、企業ごとに業種の属性を付けておくことで、すぐに抽出してリスト化できます。それにより、事前準備の手間がかなり省けていると思います。

総務部ではどのように活用されていますか?

谷合様)年賀状や案内状の作成の時に活用しています。
Sansanを活用するようになったことで、最新情報がわかるだけでなく、業務効率も改善されました。
Sansanの中で「タグ付け」という機能があり、例えば、年賀状を出したい人に対して、担当者に「タグ付け」してもらい、その「タグ付け」したものだけを抽出することで、簡単にリスト作成ができています。

以前はExcelで管理していましたが、住所や役職の確認など、誰かがやらないと最新の情報になりませんでした。ですので、その都度担当部署に確認する作業が発生し、とても手間でした。
管理している私も含めて、担当者の方でもExcelでやるよりもSansanを活用して行う方が、かなり業務効率が上がっていますので、全体で見ても半分以上時間が短縮できていると思います。

営業と管理部門をつなぐツール
これからも使い続けたい

今後どのように活用していきたいですか?

奥田様)改めて先輩方が過去に交換した名刺を確認し、そこにまだ取引のない会社様がございましたら、新しい商談のきっかけになるかと思いますので、その先輩方が過去に築いてきたつながりというものを活かせるような使い方を今後していきたいと思っております。

谷合様)Sansanは、正確でスピーディーな情報を得るデータベースとして当社にはなくてはならないものだと思います。
これからも営業と管理部門をつなぐツールとして使い続けていきます。

松本様)商談の最初に、これまでの商談の内容をお客様と意識を合わせるというのが商談をスムーズに進めることができることだと思っております。

しかし、案件が同時並行で複数走ることもありますし、お客様のスケジュールで突発的に訪問しなければならないことがあります。そうすると、これまでの商談の経緯あるいはステータスとか、課題があったのかなかったのかとかですね、整理する時間なんていうのはもう当然ないですよね。
ところが、Sansanの中にはコンタクト機能というのがあるので、例えば移動中にこれまでの商談を振り返れば、商談の構成が頭の中で整理して考えることができるんじゃないかと思いますので、これはもう明らかな時間短縮じゃないかなと思っています。

Sansanを導入したときは、ただただ名刺管理から始めたのですが、コンタクト機能など、使い方によっては非常に拡張性があると思っております。ですので、同じ悩みを抱えている営業の方々には、是非使っていただきたいなと思っています。

Sansanは社内情報を共有する上で大変有効でした

今後の展望をお聞かせください

盛岡様)会社組織において情報は共有すればするほど、組織力が高まると思っています。ですが、情報が氾濫し埋もれていたのも事実で、共有するために労力と徹底力に見合うものはありませんでした。
そんな中Sansanは社内情報を共有するうえで大変有効でした。Sansanは、「名刺」から付加価値を生み出し、組織力を最大化させるツールだと思います。これから先を見据えると企業と企業、人と人のつながり、そこからつながっていく信頼関係が重要になってくると考えています。
Sansanを活用することにより一歩抜きん出た情報量を持ってこれから、5年先、10年先とお客様へ信頼を提供していきたいと考えております。

盛岡 良至様
スキャンするだけという手軽さに魅力を感じたという
松本 克裕 様
営業マンとお客様の関係性が可視化できるところがメリットになっている
奥田 愛一郎 様
誰かに聞かずとも自分でお客様の情報がわかる点が役立っている
谷合 浩一 様
正確でスピーディーな情報を得るデータベースとしてなくてはならないもの