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「名刺は宝」名刺をSansanで管理・共有することの3つの利点とは

株式会社ローソンHMVエンタテイメント

株式会社ローソンHMVエンタテイメント

ローソンHMVエンタテイメントでは、セキュリティ強化の一環としてペーパレス化を進めており、顧客情報管理の効率化・販促とセキュリティの両立を図るため、Sansanを導入することになった。3つのメリットからSansanがなくてはならないビジネスツールになっているという。

目的

  • セキュリティと、顧客情報管理の効率化・販促への活用を両立させる名刺管理方法の確立

課題

  • 個人情報である名刺をセキュアな管理

効果

  • 名刺管理業務の効率化
  • 社内での人脈情報共有による商談の円滑化、コミュニケーションの活性化
  • 知り合いに関係するニュースの取得によるビジネスチャンスの拡大
新規事業開発本部 新規事業開発部
シニアマネジャー:大角誠氏

コンサート等のチケットと、CD/DVD/書籍/グッズ等のエンタメ商材を同時に取扱い、リアル店舗やECでのチャネルを中心に販売を行う株式会社ローソンHMVエンタテイメント。エンタメ流通のリーディングカンパニーとして独自の総合エンタテイメント事業を展開している。 

同社ではセキュリティ強化の一環としてペーパレス化を進めている。その際、重要な個人情報でありながら紙媒体である名刺の管理・保管の難しさ、及びセキュリティと利便性の両立が課題になっていた。この解決策として導入されたのがSansanだ。セキュリティ要件を満たしつつ、クラウド上でのデジタル名刺管理を実現できるサービスとして、導入が決定した。

今回は、新規事業開発本部 新規事業開発部シニアマネジャーの大角誠氏に、新規事業を推進していく上でいかに名刺が重要であるか、また、名刺データとSansanを活用するメリットについて伺った。 

社内の情報共有度合いを
商談相手から褒められることもあるという

名刺はビジネスチャンスを生み出す貴重な『宝』
しかし増えすぎた名刺の管理や持ち歩きが課題に

– 大角さんにとって名刺とはビジネスにおいてどのような役割ですか。
一つの事業、またイベントの主催を推進していく中で、人との接触する機会が非常に多くなります。多くならなければイベントの成功はないといっても過言ではないでしょう。ですから、いかに名刺の数が増えているかが自分自身の活動のバロメーターになっています。

企業規模や役職に捉われず、私にとって名刺は『宝』であり、捨てることなく大切に保管していました。たかが名刺と考えている方も多いかとは思いますが、『人脈がビジネスを生む』と考えていますので、私にとって名刺はビジネスチャンスを生み出す貴重なものであると考えています。

Sansanを活用するまでは、交換した日に名刺へメモ書きをし、業種毎にまとめてフォルダに整理していました。しかし、名刺の量が多くなるにつれ保管状況が雑になってきましたし、外出する度に持ち運ぶのはかさばり不便でした。また、持ち歩くことで紛失のリスクも高まりますので、個人情報保護の観点から問題があると考えていました。

ある日の大角氏のスケジュール(一部抜粋)

「業務効率化」「情報共有」「機会創出」
3つのメリットからなくてはならないビジネスツールに

– Sansanを活用して何が変わりましたか
Sansanの利用には個人情報のセキュリティ面ではもちろん、それ以外にも三つの利点があり、人に関わる業務全般が大きく変化しました。

一つ目の利点は、業務の効率化です。
名刺の枚数が増えるにつれて増えるフォルダに整理する手間や、「あの人にアタックしたい」と思った時にいちいちその人の名刺を探しだす手間が、Sansanによってなくなりました。

画面上で探している方がすぐ検索できますし、前回の打ち合わせ内容などを名刺に紐付けて簡単に確認できるようになりました。また、外出時にはスマートフォンからも名刺や打ち合わせ履歴を確認できるようになったため、会社に連絡して確認する手間がなくなりました。
このように、業務の効率化に非常に役立っていると実感しています。

二つ目の利点は、社内での情報共有です。
当社は商材とチャネルが多岐に渡っており、社員数も多く、私がアタックしたい企業やその担当者と弊社の他部署の人間が既に接触しているケースが多く見られます。ですからSansanでまず検索を行い、接触済みの者から情報収集を行ったり、場合によっては紹介してもらって商談を設定したりしています。相手企業からは「社内間でよく情報共有できていますね」と友好的視点で見られ、商談が円滑に行えています。

Sansanで名刺を可視化することで、ビジネスがスピーディーかつスムーズに行える例と言えるでしょう。
もちろん、今まで社内で接点のなかった部署とのコミュニケーションが取れることは、スキーム構築という観点から見ても、今までにない良い流れが生まれていると思います。

三つ目の利点は、機会創出です。
今まで名刺交換をした担当者の役職が変わった、部署の異動があった、また、企業で新しい取り組みを行っているなど、名刺をSansanに登録しておけば自動的に新鮮な情報がニュースとして送られてきますので、毎日欠かさず見ることができます。なかなか自分では知り得ない情報ですので、非常に重宝しています。変化があった企業、担当者には直ぐにコンタクトを取るようにし、疎遠になっていた方にも連絡し、ビジネスの機会を逃さないようにしていますこのようなちょっとした情報によって機会を掴めることが、自分自身のビジネスに幅を持たせてくれています。

この様に、私にとってSansanは、今まで以上に「業務効率化」「情報共有」「機会創出」の3つの観点で優位性を持たせてくれるビジネスツールであり、今後の新規事業開発を推進していくにあたり、なくてはならないものとなっています。

全社員での活用により、社内に眠っているビジネスチャンスを掘り起こす

– Sansanをさらに有効利用するために考えている利用方法はありますか
「新規事業開発本部は現在12名が所属しており各人様々な動きをしていますが、Sansanによって情報の共有がスムーズに行えています。ただ、Sansanを活用しきれていない部署もあり、まだビジネスチャンスが社内に眠っている可能性があります。我々のSansanを活用した成功事例を全社で共有し、全社員で有効活用していければと思っています。なんといっても『名刺は宝』ですから。」

株式会社ローソンHMVエンタテイメント
社名 株式会社ローソンHMVエンタテイメント
事業内容 チケット販売事業、店舗事業、EC事業、企画・開発・運営事業
URL http://www.lhe.lawson.co.jp/