sansan

お客様が求めるものをみんなで共有して、
グループで高いパフォーマンスを発揮するために
これからもSansanを使っていきたいと思います。

SOWA HOLDINGS株式会社

SOWA HOLDINGS株式会社

設備工事、電気工事、設計と異なる事業分野を持つグループ会社を擁するSOWA HOLDINGS株式会社。愛知県名古屋市を拠点として設備工事全般を扱う、株式会社SOWAサービスとして創業しました。顧客のニーズに応えながら事業範囲を拡大するに伴い、グループ企業2社を立ち上げ、2017年にそれらを束ねる事業持株会社として発足されました。Sansanを導入したことによるグループ企業間でのシナジー効果について、話を伺いました。

目的

  • 名刺管理に関する苦労を解消したい
  • グループ会社間での情報共有と連携

課題

  • 名刺や顧客情報の管理を社員それぞれが行っていた
  • グループ会社が増えることでより困難となった情報共有
  • グループ会社間で情報共有をする機会や場がなかった

効果

  • 1社が得た情報をグループ全体に共有することが可能に
  • グループ会社である3社が同時に事業を展開
  • 営業活動の幅が広がり、スピードもアップ
  • 情報の共有や確認がスムーズになり、本業に集中できる環境を構築

グループ会社間の連携を強化
情報共有により相乗効果を実感

お話を伺った方

SOWA HOLDINGS株式会社 代表取締役社長 和合崇志様
ケーディーワーク株式会社 代表取締役社長 榎本伸哉様
株式会社SOWAサービス 工事部部長 坂本一将様

創業当初は取り付け工事を専門としていましたが、現在は設備工事全般を扱っています/和合崇志様

名古屋市を拠点とする設備工事企業
顧客の要望に応えながら拡大を続け、多様な事業を展開

事業内容について

和合様 株式会社SOWAサービスは、愛知県の名古屋市を拠点にして設備工事全般を扱う会社です。空調設備業として、エアコンや換気、給排水設備、厨房設備、消火設備などを手掛けています。創業当初は、取り付け工事を専門としていたのですが、お客様のご要望にお応えしていくうちに事業内容が増えていき、設備工事全般を取り扱う会社になっていきました。

SOWA HOLDINGS設立の経緯

和合様 事業の発展に伴い、お客様から「電気工事も頼めないか」「設計事務所もやってほしい」といったお声を多くいただくようになりました。そういった要望があり、電気工事事業を専門とするケーディーワーク株式会社、設計事業を専門とするニューデザイン株式会社をそれぞれ設立しました。この状況を見て、2017年に株式会社SOWAサービスを含めた3社を束ねる事業持株会社としてSOWA HOLDINGS株式会社を設立しました。これにより、例えば新しい事業が立ち上がった際や新しい仕事が入ってきた際などに、新しい会社を設立すること、適切な人材配置をすることが柔軟にできるようになりました。

お客様のご要望にお応えするうちに事業領域が拡大し、3社とそれらを束ねる持株会社を設立しました/和合崇志様

同時並行で事業展開できる環境が実現
グループ全体で一つの案件に臨む

情報共有のスピードアップに期待

和合様 顧客のニーズに応えるかたちで仕事やグループ会社を作ってきた当社では、1つの仕事に対して3社が同時に関わることが非常に多くありました。そういった状況の中で、名刺管理についてはとても苦労していました。社員がそれぞれのパソコンの中にデータを入れて、口頭で伝えたり、メールで送ったり、打ち合わせた内容などを電話で教えたりしながら、情報をなんとか共有しようとしていました。
 1つの会社だけでも上手く管理できていなかったのに、会社が2つ、3つと増えていき、SOWA HOLDINGSも誕生して、共有することがますます難しくなっていきました。そんな中で、Sansanを導入すれば、1社が打ち合わせしたことをグループ会社全体に共有できるようになると思いました。1つの仕事に対しての情報共有が全社にいい影響を与えて、3社の動きが同時に展開できる、そういった速さが最もひかれたところです。

顧客情報を瞬時に共有

榎本様 グループ会社にお客様を紹介する際、これまでは紙の名刺をそのまま共有していました。現在はそれが一元管理できるようになり、瞬時にご担当者のお名前などが分かるようになったため、素早い営業活動ができるようになったと感じています。
和合様 1社だけでSansanを利用していても宝の持ち腐れです。事実、導入後はホールディングカンパニーとして名刺情報をグループ会社全体で瞬時に共有することが可能になりました。

グループ全体で相乗効果を実感

榎本様 全国に多店舗展開しているお客様がいらっしゃるのですが、そのお客様の依頼を対応するに当たって全国で必要な協力業者を探す必要があり、課題を抱えていました。今後は、例えば東京の社員が「九州の会社を知っている」と全国の拠点と情報がつながっていってくれればと考えています。名刺1枚で人がつながっていくという部分で、営業活動としての幅が広がったと思います。
 グループ全体で考えれば、扱う情報が非常に多い中で、Sansanを活用しながら協力業者、お客様など、全てに関する情報を共有できているからこそ、大きな仕事がSOWAサービスから回ってきたり、ケーディーワークから発注したりすることができ、相乗効果が出ていることを実感しています。

名刺情報を一元管理できるようになり、素早い営業活動が可能になりました/榎本伸哉様

名刺情報は財産であり、大きな武器となる
高いパフォーマンスを発揮するために使っていきたい

一人一人の意識が変化

榎本様 グループ会社とはいえ、分野が異なる別会社ともなると、情報交換をする機会はそれほどありませんでした。Sansanを導入して以来、特に人に関する話題は会社間でよく出るようになりました。今では、人と人がつながっていくこと、名刺がビジネスにおいて重要なツールであることを社員一同が痛感したと思います。
坂本様 これまでは「誰々を知っていますか」といったことをいつも聞いていました。いろいろな業種の方が大勢いるのですが、そういったことを聞かなくなりました。そこに時間を取られなくなったので、仕事本体に集中できるようになりました。
 限られた予算の中でどれだけいいものを作れるか、施主様に喜んでいただけるものを作れるか、望んでいるものを低コストで作ることができるか。そういった先方が求めるものをみんなで共有して、グループ会社で高いパフォーマンスを発揮するためにも、Sansanをこれからも使っていきたいと思います。

スマートフォンで直感的に使える

和合様 実際に使ってみて、動作も速く、とても使いやすいアプリケーションだなという感想を持ちました。例えば、今まで利用していた名刺管理のアプリケーションだと、一回の撮影に対して名刺も1枚しか取り込めなかったのですが、Sansanでは並べて撮影するだけで一度に複数枚の名刺を取り込んでくれます。
 また、当社ではスマートフォンを全社員に持たせています。直感的に操作できるSansanとスマートフォンとの相性の良さといったものも感じており、結果として導入が大きな成果になっていると感じています。
坂本様 週3~4日程度と出張の頻度が多いのですが、さすがに毎回名刺の束を持って行くわけにはいきませんでした。そこで、これまでは会社に電話をして「私の名刺帳から誰々さんを調べてもらえますか」とお願いして、携帯電話で撮影してもらった名刺の写真をメールで送ってもらっていました。今は、全ての名刺情報をスマートフォンから確認できるため、名刺帳を持ち歩いているのと同じ感覚でどこでも仕事ができるようになりました。
 そのような手間がなくなっただけでなく、名刺を見ながらメールアドレスや電話番号を打ち込む必要もなくなりました。Sansanのアプリケーションからメールを送信したり、そのまま電話したりすることができるようになったことを考えると、導入前とは比べ物にならないくらいの早さを感じています。

名刺情報が大きな武器になる

和合様 これからのSOWA HOLDINGSとしては、自分たちのお客様に対して、お客様が望まれる仕事や職種などをどんどん伸ばせる会社でありたいですし、働く社員たちがやりがいを持って、お客様のニーズに応えられるような企業を目指しています。
 Sansanの導入によって、例えば10年後になって何か始めるときには、顧客の名刺情報が財産となり、大きな武器になる。そのような長所を利用して、一生懸命使っていくことで業績を伸ばしていきたいと思います。

全ての名刺情報をスマートフォンから確認でき、名刺帳を持ち歩いている感覚です/坂本一将様
SOWA HOLDINGS株式会社
社名 SOWA HOLDINGS株式会社
事業内容 設備工事事業、電気工事事業、設計事業
設立 2017年
URL http://sowaholdings.parabola.studio/