4,000件以上の施工実績をもつ当社の知識や技術を伝えることは心強いパートナーだと見てもらうため不可欠なのです。

4,000件以上の施工実績をもつ当社の知識や技術を伝えることは心強いパートナーだと見てもらうため不可欠なのです。

高いデザイン性と施工技術で、4,000件以上の施工実績を持つ内装業のユニオンテック。Sansan導入後、施工実績をつかってクオリティーの高さを印象づけるブランディング展開を行っている。

ユニオンテック株式会社

導入目的

  • 名刺情報を活用したリピート促進
  • 自社の認知度向上とブランディングの強化

課題

  • 営業が交換した名刺の管理方法

効果

  • 顧客に合わせた情報をメールで配信することによる認知度向上
  • 営業活動の基盤としてSansanを活用し営業力強化を図る
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ユニオンテック株式会社 小林佐理様
ユニオンテック株式会社 取締役 小林佐理様

ユニオンテック株式会社様は、2014年6月にSansanを導入しました。内装業におけるSansanの活用方法とその効果について、取締役 小林佐理様にお話を伺いました。

メール配信機能で、施工実績を告知したかった

- ユニオンテックについて、お聞かせください

東京都稲城市にある店舗やオフィスの内装工事を中心とした企業です。今年(2014年)で15期目、施工実績は4,000件以上、社員数54名(男性47名/女性7名)、平均年齢34歳の企業です。いまでは、内装にとどまらず、空間デザインやグラフィックデザインなどへと事業領域を拡げています。さらに拡大していくためにも、現在2名の営業職に加え、来月より3名増員。合計5名で営業を強化していきます。

- Sansan導入以前、どのような点でお困りでしたか?

名刺の管理に困っていました。主な名刺の入手ルートは2つ。営業が交換した名刺。もうひとつが、年2回出展している展示会で得られる1回で約300枚集まる見込み客の名刺です。

Sansan導入前、これらの名刺はMicrosoft Excelで、それぞれの営業スタッフが個人管理していました。「名刺情報を共有する」という意識は、まったくありませんでした。

- 内装業や建築業では、名刺交換する機会は多いのですか?

他社のことはよくわかりませんが、当社に関していえば、名刺交換はそれほど多くありません。どちらかというと、まったくの新規顧客よりも、弊社の設計デザインや施工を気に入ってくれてのリピートが多いものですから。しかし、だからといって、手元にある名刺を放っておいていいとは思っていませんでした。これらの名刺情報をリピートの促進に活用したいと思い、Sansanを導入しました。

IT導入に慎重な業界気質。
早めの行動が、競合との差を生む

- 名刺情報をどのように活用して、リピート促進を考えていたのですか?

メルマガ配信です。メルマガで施工実績を配信し、ブランディングを強化したいと考えていました。

- メルマガ配信を選んだ理由とは?

内装業をはじめとする建築業界では、他の業界に比べIT導入にあまり積極的ではありません。慎重なのでしょうね。逆をいえば、ここが違いを生み出すポイントになるのです。

実はわたし自身、前職でIT業界に身をおいていましたので、メルマガ配信を行うなどITを業務に活用するのは自然なことでした。ユニオンテックでは、これまでも各種ITシステムを導入し、他社に先駆けてはじめたことは多々ありますが、この姿勢は今後も続けるつもりです。

- メルマガで施工実績を配信することを選んだ理由は?

まず見たときに目をひくのではと思ったのです。文字ばかりのメルマガを送るつもりはそもそもありませんでした。内装や建築のクオリティーを伝えるには、まず実績を見てもらうことがわかりやすい。

現在14期目の当社には、4,000件以上の施工実績があります。これらの実績は、当社の技術やクオリティーを伝える有効なツールです。あとは、これらをどう伝えるかという問題だけでした。そこで候補に挙がったのが、メルマガによる告知です。

しかし、当初は社内でもメルマガ配信に慎重な意見や否定的な意見もありました。

メール配信は、絶対に個人名で配信したかった

ユニオンテック株式会社 小林佐理様

- メルマガ配信の反対派を、どのように説得したのですか?

まず、メルマガのどんな部分が不安なのか?をいっしょになって考えました。すると、多くの意見が「一方的な売り込みがイヤだ」「営業メールは欲しくない」「迷惑なだけ」といった印象をもっていました。さらに突き詰めていくと、「メルマガが一斉配信であること」が一つの大きな問題とわかりました。

メールボックスに届いたメールの送信元が「株式会社◯◯」では、「営業メール」と判断されるということです。しかし、送信元がそもそも知っている担当者名であれば、逆に親近感がわくのでは?ということでした。

ならば、送信元が指定できるシステムにすればよいという解決案が出てきたのです。

欲しい機能が頭ひとつ抜けていた、
Sansanのシステム

- システムを選定する上で、どのような条件をお考えでしたか?

「メール配信のデータが、名刺と連動していること」が条件のひとつでした。そうでなければ、別のリストが必要になり、手間がかかってしまいますので。

そのうえで比較したポイントは、2つ。名刺登録の「手間がかからない」こと。そして、「精度が高い」ことです。それらを考慮して、3つのシステムが候補に挙がりました。

- 3つの候補の中から、Sansanを選んだ理由は?

まず、わかりやすかったこと。入力の手間がかからないこと。そして、読み取りの精度の高さです。

名刺情報が起点になっているSansanのシステムは、わかりやすかったのです。他のシステムでは、OCR機能が中心でしたが、Sansanは人の手を介している。おそらく高コストになるのだろうと思いますが、その分、ユーザーは高い精度が得られる。おかげで、ユーザーの作業はスキャンのみ。手間がかかりません。

総合的に考えて、Sansanには私たちが必要としていた機能が網羅されており、3つの候補の中で頭ひとつ抜けていました。

ユニオンテック株式会社 外観

将来的には、顧客属性に合わせたメルマガ配信を

- Sansanを活用した、今後の展開についてお聞かせください

まだ導入後間もないので、実績はありませんが、まず取り組むべきは、導入目的であったメール配信の実施です。

当面は、施工実績を週1回で配信する予定です。将来的には施工実績だけでなく、受け取った方にとっての有益な情報を提供していきたいと考えています。

我々のお客様の多くは、美容系サロンや飲食店などの商業施設店舗が多くいらっしゃいます。特に飲食業のお客様は、「良い物件さえあれば、スグにでも出店したい」という方々が多い。そこで、業者間だけに流通するような未公開物件の情報を定期的に提供したいと考えています。そのためには、顧客分類です。属性ごとにタグ付けして、より的確で効果的なコンテンツを配信したいと思っています。

もうひとつには、営業の強化です。来月からは営業が3名入社し、合計5名になります。新人ですし、効率的な営業を展開するには、ある程度の管理が必要です。そこで、SFAとしてのSansan には大きな期待をしています。このあたりは、今後、いろいろとご相談し、アドバイスをいただきたいところです。

- 今後、Sansanに期待することをお聞かせください

まだ導入したばかりで、手探り状態です。しかし、導入前のオンラインデモでも、具体的なアドバイスがもらえ、イメージが膨らみましたので、アドバイスやサポートには期待しています。メルマガ配信などの使い方だけでなく、SFAとしてどう活用していくかというアドバイスも楽しみにしています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

会社概要

社名 ユニオンテック株式会社
事業内容 内装業
設立 2000年6月
URL http://www.union-tec.jp/
2014.12 掲載

必要なのは溜まった名刺だけ

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