「Sansan」と「iPad」で営業効率化を実現   生産性が高まりサービス向上につながる良い循環へ

「Sansan」と「iPad」で営業効率化を実現   生産性が高まりサービス向上につながる良い循環へ

人材総合サービスを提供するエン・ジャパン。数多い名刺管理システムの中からSansanを導入したポイントはスピード感と正確性だという。

エン・ジャパン株式会社

導入目的

  • 業務効率化による生産性の向上及び顧客情報の一元化

課題

  • 組織的な情報統一の徹底
  • 顧客情報共有による営業力の強化
  • 営業状況の可視化

効果

  • 社内での人脈情報共有による営業力の強化
  • 営業現場の利便性と会社としてのセキュリティの両立
  • 空き時間の有効活用による営業活動の効率化
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管理本部 情報システム部
アプリケーショングループ
マネージャー 才賀明氏

導人材総合サービスを提供するエン・ジャパン株式会社。企業の人材採用をトータルにサポートする求人情報サイトや企業の経営者・人事担当者向け情報サイトなどを合わせ、現在8つのサイトを運営。求職者と企業、それぞれの視点に立った情報を発信し、双方のニーズに応えている。また、基軸となる採用事業とともに、企業における人財の活性化を目的として「採用・評価と連動した教育事業」と「納得性が高く社員の志気を高める評価事業」を提供し、採用からその人材の活躍・定着までを一貫支援している。

今回は、Sansanを導入し、名刺を軸にした情報の可視化による営業力の強化と生産性向上を推進した、管理本部 情報システム部 アプリケーショングループ マネージャー 才賀明氏に、導入した経緯から運用のポイントについて伺った。

業務の効率化を目的に「Sansan」「iPad」を導入
営業力強化と生産性向上の実現へ

iPadを導入したのは、「業務の効率化による生産性の向上」と「情報の一元化」を実現するためです。

当社は複数の求人サイトを商材としていますが、以前は、サイトごとに営業部がある商品別の組織となっていたため、お客様に対して商品ごとに担当する営業が異なっていました。しかし、お客様のニーズが多様化していることから、顧客別の組織に変更し、一人の営業がお客様の課題に合わせたサイトを提案できるようにしました。これに伴い、営業が持参するカタログやキャンペーン案内などが膨大な量になってきました。資料を準備する時間だけでも今までの倍以上となりましたし、営業によって違う資料や古いバージョンを持参してしまったりするなど、情報統一の徹底が出来ていないという課題が浮き彫りになってきました。

そこで、社内システムと、各営業が持つiPadの連携により、課題を解決していこうと考えた訳です。当初の目標では一人あたり一日35分の効率化を目標としました。情報共有や外出先からのメール確認、SFAやグループウェアの利用、日報作成などが出来ることにより、結果的に一人あたり52分の効率化につながりました。営業全体で大きな成果につながったと感じています。

以前から社内で構築したSFAを基盤にして顧客情報を管理しており、企業情報やコンタクトの履歴は確認できるようになっていました。しかし、体制変更により、これまでより詳細な情報を管理する必要性が出てきました。と言うのも、営業担当は一人となりましたが、それまでの営業担当が構築してきたつながりや商談履歴、把握していたお客様のニーズなどの情報は会社として承ったものです。これらを社内でしっかり共有することが、お客様との信頼強化にもつながると考えています。

iPadでSansanを活用することで
業務効率化を図っている

数多い名刺管理システムの中からSansanを導入
ポイントはスピード感と正確性

そこで着目したのが、今まで営業に任せきりだった名刺の管理についてです。名刺は会社の資産ですし、組織的に管理する必要があると考えていました。コンプライアンスの観点から見ても、情報漏えいのリスクにつながるものですからね。

何社か比較検討した上で、「名刺をスキャンするだけで1営業日以内にデータ化できるスピード感」と「99.9%というデータの正確性」がポイントとなり、Sansanを導入しました。スピード感と正確性に加え、顧客情報を社外に出したくないという我々のニーズにも合っていました。

導入後は、名刺の読み込みの段階から支援していただいたり、定着に向けて、定期的に活用方法についての勉強会を実施したり、WEBでのオンラインサポートなどを行っていただきました。こうした円滑な運用に向けてのサポート体制もSansanを導入して良かったと感じた点です。

運用開始後、各所から効果についての
声が上がってきていると語る才賀様

営業現場での成果に導入の成功を確信
Sansan×iPadで情報共有の正確性とスピードが向上

運用開始から2ケ月余りですが、営業現場から「役員や各部署の人脈の可視化からお客様の紹介が発生し、案件に結び付いた」という声や、「データ化した名刺情報にSansanのタグ機能を活用してグループ分けし、メールの配信を行うことで、アポイント獲得がスムーズに行える」という声があがるなど、効率化につながってきています。また、「人事異動情報や企業ニュースがすぐに分かる」など、営業活動に日々のヒントを与えてくれるので営業現場からも評価が高いです。先日、あるサービスの案内でメール配信を行いましたが、複数の案件化につながったという成果も挙がってきています。

営業現場からの声や成果を見てみると、Sansan導入は間違いなかったと確信していますし、今後挙がってくる成果にも期待が持てます。また、iPadでSansanを使うことで、端末にデータが残らなくなりました(※)。もし端末を紛失した場合でも、リモートでデータの消去やロックができますので、営業現場の利便性とセキュリティを両立できています。

Sansanを導入したことによって、正確な顧客データベースが構築でき、社内での情報共有がスムーズに行えるようになりました。ナレッジを共有することで、お客様のニーズに合ったサービスを提供しやすくなり、その結果、営業力強化につながっています。

事業環境の変化は早く、顧客ニーズも多様化し、私たちを取り巻く環境は刻一刻と変化しています。その中で、お客様に選ばれ続けるためには新たな提案・新たなサービスの提供は不可欠です。そして、これらを考える時間を確保するためには、業務の効率化は必須です。一つの営業ツール、システムによって生産性が向上し、提供サービスの質が向上する。良い流れが循環する如実な例ではないでしょうか。

※:PC版Sansan利用時

会社概要

社名 エン・ジャパン株式会社
事業内容 人材総合サービスの提供
1) インターネットを活用した求人求職情報サービス
2) 人材紹介
3) 社員研修
4) 人事コンサルティング、適性テスト
URL http://www.enjapan.com/
2012.08 掲載

必要なのは溜まった名刺だけ

Sansanを始めるために、
難しい準備は一切必要ありません。

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