長期視点でデジタル社会の

あるべき姿を考える

現在、世界各国の政府はデジタル・ガバメントへの転換を目指し、行政のDXを進めています。日本では2021年9月1日に「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」をミッションとするデジタル庁が発足しました。
行政のDXの参考事例になるのが、世界有数のデジタル国家として知られるエストニアです。エストニアでは、さまざまな公共機関のデータを連携すると同時に、民間企業にもデータをオープンにすることで、多くのイノベーティブなサービスが生み出されています。エストニア共和国大使館オリバー・アイト氏、デジタル庁の平本健二氏をお招きし、日本の行政のDX実現に向けて、長期的な時間軸で何が必要か議論します。
※本動画は、2022年3月時点の内容です。

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