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レポート・コラム

名刺の裏面を有効活用してイメージアップを。

名刺活用

meishi-creativity   前回の記事では名刺の表面のデザインについてご紹介いたしました。 名刺交換はビジネスにとって必要不可欠なコミュニケーションでありますがその時間は限られています。 限られた時間の中で、深い印象を与えるためにも名刺一枚の個性を際立てる名刺のデザインが要になるというお話を致しました。 では、名刺の裏面はどのように活用するべきなのでしょうか? 今回のコラムでは名刺の裏面に着目し、表面だけでは現せない自分の個性を最大限に表現できる名刺作りについてご紹介していきたいと思います。  

名刺の裏面の重要性

皆さんは交換した名刺を手にとって見返す時間はありますか?一週間に何回のペースで行うでしょうか? 多くても週に3回、はたまた、忙しくて全く見返すことができない、というビジネスパーソンも多くいるかと思います。 しかし、名刺交換したあとの移動時間など、ちょっとした空き時間に相手の名刺にきちんと目を通すことが出来ますよね。一週間に3回とは言わず、最低でも一週間に1回、名刺を見返す時間が出来れば、名刺交換をする際に受け取りきれなかった情報を知り得ることができるかもしれません。 基本的に、名刺の表面には「名前」「会社名」「連絡先」「住所」の必要不可欠な情報が記載されているかと思います。名刺交換をするときに、まず裏面から見る人はいないと思います。 その為にも表面にはどうしても相手に受け取って欲しい情報を記載するのがベターだと思います。 では、裏面をどのように活用するべきなのか? 表面で与える情報は自分と会社の情報ですが、裏面で与えるべき情報は自分の人格、企業内容です。いうなれば名刺の裏面は自己PRをする余白なのです。  

名刺の裏面に書くべきこと

皆さん、ご自身の名刺を手に取り、裏面を確認してみてください。 何が書いてあるでしょうか?外国の方に向けた表面の英語表記、事業内容、事業所案内といった、表面には記載しきれない情報を記載しているのではないでしょうか? 表面に書くほどではないが、どうしても先方に伝えたい情報を書くのが、裏面に掲載する情報の診断基準になると思います。 ではここで、職業別に裏面の有効活用方法をご紹介していきます。

弁護士

顧客からの信頼感を得るためにも、企業理念や沿革を書き込むのがおすすめ。 相手に安心感を与えることが出来ます。

Webサービスの社員

自社運営サイトのURLを記載し、詳しいメディア内容の説明文を書き足す。 スマートフォンから気軽にアクセス出来るようにQRコードを貼り付ける。

飲食店などのサービス業

看板メニューやお店のこだわりを記載する。 また、名刺の裏側をクーポン券にすることによりお店に足を運んでもらいやすくなるため、お客様としての関係を構築できる。

デザイナー

自分でデザインしたロゴマークや、イラストを描くのが得意な人は自分の似顔絵を描くことにより、名刺で自分の才能を現すことが出来ます。 表面に名前や住所などの正確な情報してあれば、裏側のデザインや内容は少し遊んでみてもいいかもしれません。そして、自分が名刺管理をしているときも、相手に貰った名刺の裏面に着目し、些細な情報から共通点を探してみてはいかがでしょうか。 名刺に秘められている相手の情報だけではなく相手が何をアピールしたいのか、見つけ出すことが出来るはずです。