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名刺の持つ2つの価値とは

名刺活用

名刺の持つ2つの価値とは   ビジネスマンが必ず使う名刺。普段何気なく交換しているその名刺にはまだまだ気付いていない「価値」が詰まっています。名刺1枚を獲得するために、平均して5千円から1万円ぐらいのコストが掛かっていると言われています。コストをかけて獲得した名刺を皆様は活かしきれているでしょうか。 今回は、この名刺が持つまだまだ知られていない「価値」について考えていこうと思います。

1.顧客情報としての価値

名刺には、その人の名前、連絡先、役職、会社名、住所などの情報がたくさん詰まっています。これらは当然、自社の商品やサービスを売り込む際に利用します。名刺の顧客情報としての価値はその正しさです。名刺に間違った情報が記載されていることはないので、何よりも正しい顧客情報として管理することができます。 どの企業でも、見込み客が増えれば増えるほど、保有するデータ量が増加することで精度が低くなり、見込み客のリストに間違った情報や、使えない情報などが出てきてしまいます。 そこからアプローチをしようにもリストの精査に手間が掛かってしまうことや、間違ったまま情報のままアプローチをかけてしまうことで、会社の信用を失いかねません。「正確な顧客情報」として名刺を軸に管理することで、自社の商品やサービスをより売り込むことができるでしょう。

2.接点情報としての価値

名刺には、その人の名前や役職といった文字として記載されている情報のみだけではなく、接点情報としての価値があります。これは、「誰が」、「誰と」、「いつ会ったのか」という情報です。いわば名刺は、“出会いの証“です。名前や役職といった情報に紐付けて、その場でどのようなやりとりがあったのかまで管理することで、見込み客により効果的なアプローチができることでしょう。 ちなみにSansanでは、名刺交換をした見込み客に対してキャンペーンや新商品の案内をメールで送る際に、一斉送信しているにも関わらず受信者からは名刺交換した相手から来たように見える機能があります。これによりメールの反応率は飛躍的に向上します。これは、名刺の接点情報としての価値を利用したものといえるでしょう。 いかがだったでしょうか。普段何気なく使っている名刺にも、単なる連絡先としての価値だけではなく、このような価値があるのです。今後は、この2つの価値についても意識して名刺を使ってみてはどうでしょう。