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レポート・コラム

名刺管理でわかる!セミナー課題解決法

営業戦略・実行

名刺管理でわかる!セミナー課題解決  

名刺管理から広がる顧客接点

名刺をスキャナでデジタル化し、クラウドで情報を共有管理する。名刺登録はSFA・CRMと連携し、利用されるのが一般的ですが、多くの場合、営業マンの限定的な活用に留まっていました。今や名刺の概念は、ビジネス上で挨拶を交わすためのツールから用途が広がり、クラウドで管理することで、顧客接点を多く作り出すことが可能になりました。以下、セミナー・展示会の事例でどう変わるのか、見ていきたいと思います。

■セミナー・展示会の課題

  • ・準備することが多い
  • ・告知活動が必要である
  • ・集客状況により費用対効果が大きく変動する
  • ・希望するターゲットだけを囲い込めない
  • ・名刺交換のタイミングがなかった
  • ・天候の影響が大きい
  • ・想定外の事象が発生する
  など、これだけの問題点が上げられますが、下の2つを除けばクラウドで名刺管理をすることで、問題は解決することができるのではないでしょうか。「ビジネスは結果が全て」と言われるように、結果が数字で明白に出るため、次年度以降の継続に影響を与えます。それだけに、効果的にセミナー・展示会を開催したいところです。  

業務プロセスを可視化する

頂いた名刺を無駄にしない、いかに効率的に、効果的に営業活動や、マーケティング活動に繋げるか、それこそが真のビジネスマンと言えるでしょう。クラウド型の名刺管理ソフトを使うことで、情報・コミュニケーションの可視化、営業・顧客対応の業務プロセスを改善することができます。それでは、具体的にはどのようなことができるのでしょうか。案件管理、マーケティングの2点で捉えてみることにしましょう。

■案件管理

SFAを導入してはみたものの、機能が複雑過ぎて現場が使いこなせないとはよく聞く話です。どう使いこなすかは個人の裁量に委ねられてしまっているのが現状です。名刺をスキャナで取り込むことで、これまでできなかった名刺管理が自動になり、現場の負担を最小限に抑えることで、余裕をもった名刺管理ができます。さらに、入力した商談履歴は自動的に日報としてまとまり、自分だけでなく、同僚や上司が残した商談も一気通関で確認することができます。

■マーケティング

最大の特徴はリスト準備の手間がかからないことです。フィルタリングすることで、名刺管理がそのまま、メルマガ配信用のリスト管理になり、送信前の重複チェックも不要、ミスを防ぐこともできます。また、営業にとって不可欠なのは、お客様の最新情報です。名刺に記載されている情報を基に、Web上の各種ニュースサイトから最新の企業情報を取得し、公開された人事情報を自動でキャッチ、名刺情報の役職も更新することもできます。  

セミナーはクラウド名刺管理で決まる!

このように、クラウド型の名刺管理ソフトを使うことで、ミスなく、且つ人力の手間を省き、関心の強いお客様に対し、企画力のあるセミナー・展示会を届けることができます。効果的な名刺管理は、ビジネスの出会いを資産に変え、結果、営業力の向上に繋げることができます。