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レポート・コラム

職種別!名刺管理で解決できる課題とは(2)

営業戦略・実行

PCを使ってクラウド名刺管理

 

名刺の管理はすべてのビジネスパーソンにとっての永遠の課題です。スマートフォンが普及したことをきっかけに、名刺をデジタル管理しながら携帯端末で持ち歩くことがトレンドになっていることが伺えます。

とはいっても、ビジネスマンの職種によって、名刺管理を通してどのような課題解決ができるかが変わってきます。前回の営業、秘書・総務に続いて今回は、マーケティング部門、広報部門でどのような課題を解決できるのかご紹介します。

マーケティング部門の名刺管理活用シーン

マーケティングの部門は、営業マンの次に名刺交換の多い部門です。展示会などで不特定多数の人と交換することもあれば、広告の営業を受けて名刺交換することもあるでしょう。そんなマーケティング部門はどのような場面で名刺管理ツールが活躍するのでしょうか。

「見込み客の管理」

マーケティング部門では、多くの見込み客の名刺を管理しています。受注に近く早く営業に渡した方がいい名刺から、ただ交換しただけの確度の低い人まで様々な名刺があります。名刺管理ツールを使うことでこれらの見込み客がいつ、どこで交換した名刺なのか、そしてどれぐらいの確度のお客様なのかをきちんと管理することができます。

「既存顧客からの売上拡大」

名刺管理ツールを導入し、正確なデータベースを構築することで既存顧客へ、メールなどを使った情報発信を行うことができます。新商品やキャンペーンの情報を発信することで既存顧客の購買欲を促進し、リピーターになってくれる可能性が高まります。

「展示会名刺の活用」

多数の人と名刺交換をする展示会。ここでも名刺管理ツールが活躍します。交換した名刺をいち早く手間をかけずにデータベース化できるだけでなく、このデータベースを使うことで他の出展企業よりもすばやくアプローチにつなげることができます。

広報部門での名刺管理ツールの活用シーン

広報部門は、営業やマーケティングの部門に比べると名刺を交換する機会は少ないですが、メディア関係者や投資家など企業にとっても重要な方との名刺交換の機会が多いです。名刺管理ツールを使うことで次のような課題を解決できます。

「メディアリストを手間なく管理」

スキャナーを使うタイプの名刺管理ツールを使うことで、交換した名刺をスキャンするだけでデータ化することができます。そしてデータ化した名刺にはタグを付けてグルーピングできるので、媒体やその媒体の専門分野など細かい情報を手間なく管理できるようになります。

「効率的な情報発信」

広報部門が名刺管理ツールを導入することで積極的かつ、効率的に自社のニュースリリースといった情報をメディア関係者や投資家に発信することができます。特に大手企業になればなるほど、発信するニュースは多くなり、名刺管理ツールを導入することで急な情報発信についてもメール配信機能で対応できるようになります。攻めの広報を行うことができるため、多くの人へ認知してもらえるようにもなります。

名刺管理ツールの価値はシーンごとにさまざま

前回の営業、秘書・総務に続き今回は、マーケティングと広報部門について取り上げました。個人事業主から上場企業まで、業種や部門を問わず名刺管理ツールが活躍できる場面があります。今後も様々なシーンについてご紹介できればと思います。