- BESTER GLOBAL Co., Ltd.
- CSO
元Retty Thailand責任者 - 外村 璃絵 氏

BESTER GLOBAL Co., Ltd.
CSO
元Retty Thailand責任者
学生時代からRettyの事業に携わり、卒業後の2016年に正社員として入社。新卒2年目の2017年からタイ事業立ち上げで単身現地入り。オフィス設立や現地人材の採用、ユーザーグロースを進め、タイでの月間利用者数が100万人を突破。2020年にはRetty本社の上場を経験。その後、2022年にRettyタイを事業譲渡した後、譲渡後のサービス運営会社となるBESTER GLOBALを設立し、タイ人パートナーと共に取締役に就任。現在は、BESTER GLOBALの運営以外に、日本やアフリカを拠点とした複数のプロジェクトの立ち上げ及びPdM業務を行う。
BESTER GLOBALは、食に関わるメディア/プラットフォーム運営会社として、2022年4月にタイで設立されました。主に、日本のグルメサービス「Retty」が運営していたRettyタイ事業を引き継ぎ、ブランドを「BESTER EATS」に変更した上で、サービスを継続運営しています。タイローカルに根ざしたサービス運営を行う一方で、東南アジア全域へのサービス拡大を目指し、現在新しい体験の構築をしています。
株式会社RevComm
VP Global Dept
1992年生まれ。明治大学を卒業後、2016年に住友商事(株)へ入社。不動産本部におけるファイナンス支援業務(M&A、資金調達等)を東京、ベトナム、インドネシアにて実施。2018年よりEC事業部へ異動後、ベトナムにてスタートアップ投資先管理業務(主に資金調達における株式売買実務)、(株)モノタロウとのインドネシアにおける合弁事業立ち上げ業務を担当。同国への駐在を経て2021年、(株)RevCommへ入社。インドネシアへの事業展開を担当し、現地スタッフの採用、GTM戦略の立案/実行実務を担当し現在に至る。
RevComm(レブコム)は、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。MiiTel(ミーテル)は、電話業務における会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる日本発の音声解析AI電話サービスです。導入社数1,550、通話実績は1億3千万回を超え、幅広く活用されています。海外では2021年10月より有償提供を開始し、導入社数は50社を超えています。
WILLER VIETNAM Co., Ltd.
現地責任者
サービス業界で国内営業を経験後、中国企業との合弁事業の立ち上げや海外での事業開発を行う。2018 年WILLER株式会社に参画し、MaaS(Mobility as a Service)事業開発を担当。東京都/豊島区のEVバス(IKEBUS)プロジェクトではPMとしてサービス企画から導入を主導。2022年6月よりベトナム/ハノイに駐在し、現地子会社のマネジメント及び、新規事業開発を担当する。一橋大学大学院在籍中。
社会貢献度の高い移動ソリューションの開発を目指し1994年に創業。新たな価値を創造する独自のデジタルマーケティングシステムにより、全国21路線298便という都市間バスネットワーク「WILLER EXPRESS」や営業距離114kmの「京都丹後鉄道」の運行、交通プラットフォームとして約150社の交通事業者との連携、点在する地域の魅力をつなぐレストランバスの運営等を行う。近年は、新たなテクノロジーを活用し、日本・ASEANにおいて次世代モビリティサービスの創造に挑戦し、自動運転はシンガポールで2019年より商用運行を、日本では全国各地で実証実験を重ねている。またAIオンデマンド交通サービスは、日本、シンガポールでサービスを提供している。
Reeracoen Singapore Pte. Ltd.
Group Managing Director
2006年リクルート入社。
2010年よりリクルート中国へ出向。上海に赴任。中国での事業拡大に伴い3拠点(蘇州・天津・大連)の設立、立ち上げに従事。
2013年、ベトナムに赴任し、同社タイ法人を兼務し設立。14年に退職。
2015年REERACOEN Malaysiaを設立・赴任。その後複数国を兼務しアジア17拠点まで拡大。
18年より現職。12年間アジアの人材マーケットに関わる。
アジア12拠点で人材紹介、日本へのクロスボーダーの人材紹介も行い、タイではHRテック事業、シンガポールではビザサポートも展開。
※人事システムサービスなどを提供するACCESS Group主催の、世界中の人材紹介会社の優れた取り組みを表彰する「2022 Vinny's Awards」にて、「The Best Recruitment Company of the Year (アジア企業部門)」と「Best in Candidate Care」の2部門を受賞。
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
グローバル&インダストリー事業部
事業部長
独立系ITコンサルティングファームにて、金融サービス企業(クレジットカード、証券、消費者金融)に対するコンサルティングに従事。その後、国内雑誌出版社の事業開発部へ出向。Webプロデューサーとして、2年間に6事業を立ち上げる。
2015年にデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社に入社。FinTechリーダーとして、IT技術&金融業界への知見と新規事業創出経験、メディア運営経験を活かし、ベンチャー企業支援(FinTech、メディア、EC領域)と大企業向け新規事業開発コンサルティングを提供。
2017年より、プラットフォーム事業部長を務め、MorningPitchや官公庁案件の統括を行う。
2019年より、Head of Asia Regionを務め、アジア(東南アジア、インド)のベンチャー企業支援と日本のベンチャー企業のアジア進出支援を行う。
日経FinTech、週刊ダイヤモンド等での執筆やコメント、講演での登壇多数。FinTechCity Asia 2017のパネルや多くのビジネスコンテスト審査員を務める。
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社は、「挑戦する人とともに未来をひらく」をミッションに、ベンチャー企業・大手企業・官公庁/地方自治体等が協働し、数多くのイノベーションを生み出す世界を目指し活動しています。代表的な取り組みである「Morning Pitch」は、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたピッチイベントで、日本で2013年1月から開始し、その取り組みを2015年からシンガポール、インド、台湾、ベトナムに広げています。日本のみならず、アジアのスタートアップエコシステムの向上に寄与しています。https://asia.morningpitch.com/
TechShake Pte. Ltd.
CEO & Co-Founder
大学在学中にベンチャー企業のオフィスバスターズにインターンとして参加、そのまま正社員として参画し、主に海外市場開拓を担当。ロシア、中国、東南アジアなどを担当し、特にフィリピンでは事業の立ち上げを経験し、7年間で従業員100人規模まで成長させた。東南アジアでのイノベーション領域の可能性を感じ、TechShakeを創業。また、電通、Brainsparksと共に、フィリピン最大規模のイノベーションカンファレンスIGNITEを運営。スペインのIE Business SchoolにてMBAを取得。
イノベーション関連のコンサルティング(投資&進出支援&スタートアップソーシング)、アクセラレーションプログラム運営、イノベーションプログラムの運営を中心事業として活動をしています。事業活動の軸は2つあり、一つはスタートアップエコシステムの醸成、もう一つは海外エコシステム、海外プレイヤーとの橋渡しとなります。
東南アジア、特にフィリピンでのエコシステムを拡大&活性化し、国やローカルプレイヤーと協調しながらエコシステム自体を作り上げる事を重要な活動の軸としております。また、東南アジアは、市場の可能性はあると言われますが、その中のプレイヤーへのリーチは難易度が高く、また、その中のプレイヤーもつながっておらず、ブラックボックスのようになっています。そのブラックボックスを透明化して、且つ、鍵となるプレイヤーへのリンクができるコネクターとなり、日系企業様、及び海外企業様の東南アジアでのイノベーション活動を促進できればと考えております。
Cross Capital Pte. Ltd.
Co-Founder CEO
JSIP/Founding Member & Community Accelerator
双日(株)にてプロジェクトファイナンス・海外M&A等を担当後、アクセンチュアストラテジーに参画。クロスボーダーのM&A/DX案件、シンガポールにおけるASEAN M&A組織立上げ等を経験後、シンガポール政府系ファンド テマセク・ホールディングス傘下のVC Vertex Holdingsに参画。投資先Value Up、日系企業のオープンイノベーション支援、ファンドオブファンズ投資等に従事。2022年にCross Capitalを創業、日系企業と海外スタートアップを繋ぎイノベーション実装をハンズオン支援するファンドオブファンズを設立する傍ら、JSIPにて日本と東南アジアのイノベーションエコシステムを繋ぐコミュニティ活動をリード。
欧米・イスラエル・東南アジア等のグローバルVCと戦略提携を結び、世界のスタートアップエコシステムへのアクセスとハンズオンのイノベーション創出支援の提供を通じ、日本の産業変革を目指すGlobal Open Innovation Infrastructure。
https://crosscapital.ltd/pages/about
日本貿易振興機構(JETRO)
JETRO Singapore
Senior Director
Business Development & PR
日本貿易振興機構(JETRO)入構後、300社以上の日本発スタートアップ企業のグローバル展開に携わり、CES、web summit、Innovfest等の世界的カンファレンスにて日本政府パビリオンのプロデュースを行う。官民によるスタートアップ集中支援プログラム『J-Startup』プロジェクトの立ち上げメンバー。2020年10月より現職にて、シンガポールと日本のエコシステムビルダーとして活動している。
JETROは、約120か所を超える国内外拠点のネットワークをフルに活用し、対日投資の促進、農林水産物・食品の輸出や中堅・中小企業等の海外展開支援に機動的かつ効率的に取り組むとともに、調査や研究を通じ我が国企業活動や通商政策に貢献します。 近年JETROシンガポールは、日本発スタートアップのグローバル展開や、日系企業と海外企業のオープンイノベーション、海外スタートアップの対日投資に力を入れ、様々なプロジェクトを実施しています。
株式会社MOL PLUS
代表
2012年商船三井へ入社。鉄鋼原料船部にて韓国/インド顧客向けの運航業務を担当。その後2015年に同社現地シンガポール法人 MOL Cape社へ出向。2017年、本社の自動車船部統括チームにて自動車船100隻の配船計画/船腹手当を担当するチャータリング業務を経験。そして2020年に社内事業提案制度1期生として、海運版CVCの設立を経営陣に提案し、採用。同年7月よりコーポレートマーケティング部プロジェクトマネージャーとしてCVC設立準備を行い、2021年4月にMOL PLUS設立・代表就任。
株式会社商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル。2021年4月設立。
中長期的な視点で、海運業のビジネスモデル変革や新規事業創出を実現し得るアーリー、ミドルステージのスタートアップ企業を中心に幅広く投資を行う。対象地域は国内のみならず海外も対象とし、2022年10月までにスタートアップ投資8社、ファンド投資3社実行済み。2022年7月より英国ロンドンにUKデスクを設置するなどグローバル海運CVCとして着実に成長を続けている。
Mars Growth Capital Pte Ltd.
Head of Investment Manager
新卒で三菱UFJ銀行(以下「MUFG」)入行後、2年半の国内中小企業営業を経て、同行内のプロジェクトファイナンスチームへ異動。以降約9年間にわたり、日・米・英三か国で再生可能エネルギーやインフラ開発を中心に、プロジェクトファイナンスの組成及び審査を担当。2020年12月、Mars Growth Capital立上げメンバーとしてMUFGより同社へ出向。審査担当として、AIモデルを用いたスタートアップ企業の評価を数多く実施。現在では、チームリーダーとして審査チームを束ねる。
APAC地域やヨーロッパを中心に、ミッドステージからユニコーンまで幅広いスタートアップ企業に対し、AI審査技術を用いて貸出を行うVenture Debt Fund。Non-dilutiveなベンチャーデット供給による資金調達手法の多様化を通じ、スタートアップ市場への安定的な金融サービスの提供・構築を目指す。三菱UFJ銀行及びLiquidity Capital社(在イスラエルのfintech企業)による合弁会社であり、現在二つのファンドを通じて、U$750Mの資金を運用中。https://www.techinasia.com/video/aipowered-debt-funding-key-raising-faster-capital
KDDI Asia Pacific Pte Ltd
General Manager, APAC Sales & Strategy Department
Representative of KDDI Open Innovation Fund Singapore Office
2013年にKDDIのスタートアップとのビジネスを推進する部署にて、KDDI Open Innovation Fund(KOIF)やKDDI∞Labo(アクセラレーションプログラム)の業務に従事する。
2016年にKOIF韓国拠点の立上げに伴いソウルへ赴任し、2019年に同じくKOIFの東南アジアへの活動拡大に伴いシンガポールへ赴任。KDDI及びKDDIグループとスタートアップとの資本業務提携に関わる事業開発に従事する。
KDDIは、日本ではauブランドの携帯電話事業を中心に、事業戦略の核として「サテライトグロース戦略」を置き、通信を核とした各種事業を展開。一方、KDDI APACを含め、海外62都市100以上におよぶKDDIの海外拠点を通じて、世界規模でビジネスを展開する企業のICTのサポートを行う。
KDDIのオープンイノベーション推進の1つのファンクションであり、スタートアップとの事業協創を推進するKDDI Open Innovation Fundは2012年より運用を開始し、2022年10月現在は121社へのスタートアップへの投資を実行。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
取締役 兼
専務執行役員CMO(Global) 兼
海外事業統括責任者
1995年にドン・キホーテ木更津店オープニングスタッフ(アルバイト)として入社。翌年社員に登用後、翌1997年に独立を目指して退社。半年間の試行錯誤の末、挫折し再入社。再入社後は、都心店舗の店長や支社長などとして経験を積み、2007年以降は日曜消耗品部門や食品部門の責任者を務めた。2018年に当社の執行役員に就任。海外との折衝経験を通し海外事業への情熱を募らせ、代表者(当時)に直訴し、2019年から海外事業に携わる。海外事業をPPIHグループの成長エンジンとすべく、「人財育成力」「商品供給力」「収益力」の向上を目指している。
PPIHグループは、国内では「ドン・キホーテ」をはじめとするディスカウントストアや「アピタ」「ピアゴ」などの総合スーパーを運営。また、2006年にハワイのダイエーをグループ化したことを皮切りに海外へ進出。現在アジアで「ジャパンブランドスペシャリティストア」である「DON DON DONKI」を展開している。米国で65店舗、アジアで35店舗の店舗網を誇る(2022/12/16時点)。海外では、ジャパンブランドに対する信頼・需要が非常に高い。DON DON DONKIは、日本のドン・キホーテとは異なり、日本食や日本文化を海外へお届けし、現地の顧客から高い支持を得ている。
Santen Pharmaceutical Co., Ltd.
Head of VISION Social Innovation
三菱銀行、アーサーアンダーセンおよびGCAにて通算15年以上にわたり顧客企業の財務戦略やM&Aに関わる助言業務に従事した後、2013年にSantenに参画、経営企画室長として2020年企業ビジョン「世界で存在感のあるスペシャリティ・カンパニー」の実現に向けて事業ポートフォリオ強化再編やグローバル事業展開を推進。また、2030年に向けたSantenの新たな企業ビジョン・長期戦略・バリューの策定プロジェクトをリードし、現在、Head of VISION Social Innovationとして目の健康に関わる人々と社会の課題解決を目的とした新たな事業創出に取り組む。
ロンドンビジネススクール Sloan MSc in Management。
Santenは、眼科に特化したスペシャリティ・カンパニーとして、医療用・一般用の医薬品や医療機器の研究・開発・製造・販売活動を行っており、世界約60 を超える国・地域で製品を販売しています。Santenが 目指す理想の世界「Happiness with Vision」の実現に向け、世界中の技術や組織・人材 をつなぎ、「見る」を通じて人々の幸せを実現する Social Innovator として、眼の疾患や不具合に起因する世界中の人々の社会的・経済的な機会損失を削減することを目指します。130 年の歴史の中で培われた科学的知見や企業力を活かし、製薬企業としての枠を越え、患者さん起点で眼科医療ソリューションの開発と提供に取り組み、患者さんや患者さんを愛する人たちを中心に社会への貢献を果たしていきます。
日本工営株式会社
シンガポール事務所 所長
(General Manager of Nippon Koei Co., Ltd. Singapore Branch)
2006年入社。経営管理本部企画・財務部(当時)配属。2009年から2015年まで、日本工営の子会社、中南米工営株式会社に出向(パナマ駐在)、中南米の各拠点(関係会社・事務所)の財務・会計面の管理に加え、域内の営業活動に携わる。本社帰任後は、コンサルタント海外営業部にてODAおよび民間営業に従事。2019年から、シンガポールに赴任し、スタートアップへの出資を含む東南アジアの新規事業開発に携わる。
1946年創業。東証プライム市場。グループ従業員6,163名。
世界160以上の国と地域において、社会基盤整備のプロジェクトに携わるコンサルティング&エンジニアリング企業。河川・ダム、道路、鉄道、港湾、空港、上水道・下水道、電力設備、各々の施設の構造物(橋梁・トンネルなど)の計画・設計・施工管理・維持管理、並びに施設建設に関係する地盤・地質に関する調査。また、環境関連事業(環境影響調査、生態系調査など)、防災関連事業(地すべり対策、減災対策、事業継続計画など)、情報関連事業(GIS、CALS、ITS、ICTなど)の実施。
GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
CEO/Founder
Amazonにてヘルス&ビューティー事業のシニアマネージャーとして従事した後、2015年にAsia Africa Investment & Consulting(AAIC)に参画、海外事業コンサルタントとしてシンガポールオフィスのマネージャーを2019年まで務める。2019年に主に海外事業コンサルティングと事業開発を行うBRAND BOUTIQUE Pte. Ltd.をシンガポールにて創業。同じく2019年にAAICと共同出資で、世界170名以上の現地調査員を活用した海外市場調査サービスを提供するGLOBAL ANGLE Pte. Ltd.を創業。Thunderbird School of Global Management修士課程修了(MBA)
GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。
BESTER GLOBAL Co., Ltd.
CSO
元Retty Thailand責任者
株式会社RevComm
VP Global Dept
WILLER VIETNAM Co., Ltd.
現地責任者
Reeracoen Singapore Pte. Ltd.
Group Managing Director
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
グローバル&インダストリー事業部
事業部長
TechShake Pte. Ltd.
CEO & Co-Founder
Cross Capital Pte. Ltd.
Co-Founder CEO
JSIP/Founding Member & Community Accelerator
日本貿易振興機構(JETRO)
JETRO Singapore
Senior Director
Business Development & PR
株式会社MOL PLUS
代表
Mars Growth Capital Pte Ltd.
Head of Investment Manager
KDDI Asia Pacific Pte Ltd
General Manager, APAC Sales & Strategy Department
Representative of KDDI Open Innovation Fund Singapore Office
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
取締役 兼
専務執行役員CMO(Global) 兼
海外事業統括責任者
Santen Pharmaceutical Co., Ltd.
Head of VISION Social Innovation
日本工営株式会社
シンガポール事務所 所長
(General Manager of Nippon Koei Co., Ltd. Singapore Branch)
GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
CEO/Founder