【冬眠人脈】とうみんじんみゃく【冬眠人脈】とうみんじんみゃく

「冬眠人脈」とは、会社内において個人のみが所有し、社内に共有されずに活用されていない人脈のこと。

驚きの調査結果

topic01
名刺1枚あたりの売上価値
74万円

調査の結果、名刺交換機会のある人口は約2,200万人となり、これにビジネスパーソン1人あたりの年間平均名刺交換枚数105.9枚を乗じると、日本における名刺総流通量は年間約22億枚と推計されました。これに、平成28年度経済センサス活動調査(総務省)から対象業種の総売上金額を算出し、それを名刺交換総量で割った結果、名刺1枚あたりの売上価値は約74万円と算出されました。

topic02
名刺交換をした人の
61%「冬眠人脈」

平成28年度経済センサス活動調査(総務省)から算出した従業員1人あたりの売上の平均は約3,060万円となり、これを名刺1枚あたりの売上価値で割った結果、41.3枚に相当する生産性しか発揮できていないことが推計されました。つまり、年間約65枚分、約61%が「冬眠人脈」となっていることがわかりました。

topic03
1企業あたりの
経済損失規模は約120億円
(常用雇用100人以上)

上記より、仮に「冬眠人脈」が活用された場合、従業員1人あたりの売上は2.56倍の約7,840万円となります。この推定値と実際の従業員一人あたりの売上との差額に名刺交換機会人口を乗じた結果、企業規模別にみると、常用雇用100人以上の企業の場合、1社あたり年間約120億円の経済機会損失となることがわかりました。また、常用雇用100人未満の企業の経済機会損失は、1社あたり年間約8,600万円となりました。

topic04
損失規模、
業界別トップは「製造業」
2位が「卸売業・小売業」

「冬眠人脈」による損失額が大きい10業界についてみると、「製造業」「卸売業・小売業」「医療・福祉」「建設業」「運輸業・郵便業」の順となっていることが分かり、これらについて常用雇用100人以上で絞った場合、「情報通信業」における損失額が一番多く、企業1社あたりでみると「製造業」の次に「情報通信業」「生活関連サービス業」の損失規模が大きいことも算出されました。

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