Sansan

名刺を渡す
新スタイル

CMに登場したデジタル名刺について紹介します。

デジタル名刺ソリューションで
社員が渡す名刺の価値を最大化する

渡した名刺の約半分が活用できる状態で管理されていません

名刺を受け取った相手は
こんな状況かも...

  • 1つ目の課題

    名刺をもらったけど

    なくしてしまった

  • 2つ目の課題

    名刺の整理が後回しになり

    探せない
    状態になっている

  • 3つ目の課題

    やりとりがなかったので

    購買検討時に
    思い出せない

約6割

ビジネスパーソンの 約6割* が、
受け取った名刺を探せる・
使える状態
で整理できていません

* 出典:株式会社インテージ
「名刺交換後の営業・ 購買活動の実態調査 」(2025年)

紙の名刺だけでなくデジタル名刺も渡すことで
すぐに探せて、連絡をもらいやすくなります

機能について詳しく知りたい方は

3分でわかる
デジタル名刺ソリューション

3分でわかる デジタル名刺ソリューション 3分でわかる デジタル名刺ソリューション

新CM公開記念キャンペーン

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名刺交換しただけでは、ビジネスチャンスにつながりません。
引き出しの中に眠った名刺には、さまざまな可能性が詰まっています。

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※ Amazonは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

※ 本キャンペーンはSansan株式会社による提供です。

デジタル名刺ソリューションなら
渡す名刺の本来の価値を引き出します

01

渡した名刺をなくされてしまう

デジタルデータだから
紛失される心配がない

デジタル名刺は、QRコードやURL、NFCカードなど、さまざまな形式で共有できます。はじめからデジタルデータで名刺を渡すことができるため、受け取った相手に名刺を紛失される心配が要りません。

※ QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

受け取った名刺のデジタルデータ画面イメージ

02

渡した名刺が整理されていない

整理されていなくても
すぐに検索・活用してもらえる

デジタル名刺を受け取った相手は、自身のメールアドレスに転送したり、スマートフォンの連絡先に追加したりできます。紙の名刺のように整理・管理する手間がなく、必要な時にすぐに検索して活用してもらえます。

デジタル名刺の名刺交換画面イメージ

03

購買検討時に思い出してもらえない

デジタル名刺メールから
すぐに連絡先を見つけてもらえる

名刺をスキャンするだけで、自身の所属企業からデジタル名刺メールを自動配信。名刺交換した相手のメールボックスにデジタル名刺が自動的に届くため、購買の検討を始めるタイミングで、すぐに連絡先を見つけてもらえます。

メールボックスに届いたデジタル名刺の画面イメージ

デジタル名刺
ソリューションで
社員が渡す名刺の価値を
最大化する

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