営業DXサービス
「Sansan」の名刺管理
社員の引き出しに眠っている名刺を企業の資産に変える。
法人向け名刺管理サービス市場で82%のシェアを獲得する Sansanが営業力の強化を後押しします。
業界・業種を問わず
8000社の利用実績

Sansanは、法人向け名刺管理サービス市場におけるシェアNo.1を10年連続で獲得。
業界・業種を問わず、中小規模の企業から数万人規模の企業まで、幅広く利用されています。-
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※ 出典:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2023(2022年12月 シード・プランニング調査)
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利用企業
※ 利用企業数は、営業DXサービス「Sansan」をご利用いただいている契約数。
名刺管理から
導入企業の事例
成果を生み出した
導入企業の事例
Sansanで名刺をデータ化することで、正確な顧客データベースを構築。
顧客情報の一元管理と人脈の共有によって、 営業生産性の向上やマーケティング活動の強化が実現されています。-
アポイント獲得数が約2倍に案件化率や成約率が向上三菱倉庫株式会社
個人が管理していた名刺をデータベース化することで全社員の人脈が可視化され、営業活動におけるバッティングが激減しました。顧客情報を全社員で共有するようになったことで業務効率が向上。さらに、Sansanを活用したマーケティングも展開し、成約率や案件化率などの向上につなげました。
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名刺情報の一元管理で全社の業務効率を改善レモジャパン株式会社
Sansanを導入したことによって、名刺情報の検索にかけていた時間を89%削減し、担当者の振り分けに要する時間も60%以上削減することに成功。展示会で獲得した名刺の情報をすばやく活用できるようになり、顧客分析の効率化によってアプローチの個別最適化もできるようになりました。
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名刺からデータベース構築拠点間で最新情報を共有河合製氷冷蔵株式会社
個人で対応していた名刺管理、情報が更新されないデータベースの課題を解決するために、Sansanを導入してデータベースを構築。名刺をスキャンするだけで最新の顧客情報が管理・共有できるようになりました。離れた拠点間の情報共有が簡単になり、業務に欠かせないツールとして活用しています。
営業力を強化する多彩な機能
Sansanには、さまざまな営業力を強化する機能が搭載されています。
ここでは、Sansanの名刺管理に関する基本的な機能を紹介します。-
99.9%の精度で
素早く正確に名刺をデータ化高度なAI技術とオペレーターの手入力により、名刺の情報を99.9%の精度で正確にデータ化します。また、紙の名刺だけでなく、オンライン名刺やメールの署名についても名刺データの形式で一元管理することができます。データ化の言語については、日本語を含めて英語や中国語など全11言語に対応しています。
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専用のスキャナーとスマホアプリで
簡単に名刺をスキャンできる専用のスキャナーを使えば、100枚5分というスピードで大量の名刺を素早くスキャンできます。また、スマートフォンアプリでもスキャンすることができ、名刺を撮影するだけで同時に4枚までまとめてデータ化できます。名刺のデータ化はスキャンした翌営業日以内に完了します(翌営業日保証は1IDにつき20枚まで)。
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全社員の人脈から
アプローチ先を掘り起こせるSansanに登録された名刺は、全社員に自社の情報資産として共有されます。自身が登録した名刺だけでなく、同僚や上司などが登録した名刺も含めて、全社員が登録した名刺を横断検索することができます。全社員の人脈が可視化され、その人脈やつながりを営業活動に活用することができます。
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最適なタイミングで
アプローチできる公開されている組織改変の情報などを基に人事異動情報が配信され、登録された名刺の人物の役職や所属部署の変更を検知すると、名刺の所有者に更新情報が通知されます。また、登録した名刺の所属先企業やフォローした企業に関する情報がニュースとして配信されます。最新の情報が得られることで、顧客の変化を捉えたアプローチが実現します。
営業を強くするために
必要なことは
Sansanで名刺を
スキャンするだけ
Sansanで名刺をスキャンするだけ

Sansanで名刺をスキャンする。
必要なことは、それだけです。
Sansan独自のテクノロジーが名刺をデータ化して、 最新で正確な顧客データベースを構築します。
社内で眠っていた名刺や人脈を全社で一元管理・共有して データとして活用できるようにすることで、 営業のチャンスを広げ、企業の営業力強化を後押しします。
名刺管理から始める営業DX
Sansanは、さらなるビジネスチャンスの発見を後押しする営業DXサービスです。
名刺だけでなく、あらゆる顧客に関する情報も一元管理して全社で共有できるようになります。-
名刺以外の接点情報も
全社で共有名刺だけでなく、メールの署名やウェブフォームに入力された情報のデータ化・一元管理にも対応。そこに商談やセミナーといった、さまざまな顧客との接点に関する情報を加えていくことで、接点情報を全社で共有しながら活用できます。
名刺メールの署名ウェブフォームの入力内容商談のメモセミナーの参加者情報 -
さまざまな企業情報を
標準搭載100万件を超える企業情報をはじめ、企業に関するさまざまな情報があらかじめ搭載されています。最新の状態に更新される企業情報と接点情報を組み合わせて活用することで、これまでにない営業活動が展開できます。
100万件を
超える企業情報20万件の役職者情報拠点情報企業のリスク情報人事異動情報
名刺をはじめとした
あらゆる顧客情報を 活用することで
顧客をより深く
理解した営業活動が
実現します
顧客をより深く理解した
営業活動が実現します
顧客をより深く理解した営業活動が実現します
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顧客の最新の状態が分かる
顧客に関する情報を把握できることで、顧客が抱えている課題について高い精度で仮説を立てることができます。
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