【Onlineセミナー】

元マル暴刑事が語る、
企業が直面する
リスクと対応策とは

※現在予定されているセミナーはございません。
こんな方にオススメ!
  • ガバナンス体制を今一度徹底したい経営幹部の方
  • リスクチェックツールの導入を具体的にご検討中の情報システム部門の方
  • 自部門におけるリスクマネジメントの重要性を認識する営業部門の方
  • 契約におけるリスクの軽減に向き合う実務担当者の方
  • 業績拡大/新規取引先増に伴いリスクチェック業務を効率化したい法務部門の方

今求められる、本当に必要なリスクチェックとは

企業による不正や不祥事の発覚により、企業価値や信頼が失墜する事態を目の当たりにする機会が増えています。
こうした企業内のリスクを防止するため、コーポレートガバナンスへの取り組みが急務とされています。

しかし、オンラインでのコミュニケーションが活発化する現代においては、
取引先企業や取引相手との関係性が希薄がちになり、
気づかないうちに反社会的勢力と関わってしまうなど危険性が増大しています。

今の反社会的勢力は、反社として認識されないよう暴力団を名乗らず、表向きはキレイな第三者を間に立てるなど、企業に近寄ってきます。
ニュースでも話題の通り、民間人はもちろん、企業も知らないうちにトラブルに巻き込まれる可能性が十分にあるのです。

このような反社会的勢力の関わりだけではなく、マネーロンダリングや人権侵害など
企業が把握しなければいけないリスクは多様化しています。現代において「本当に必要なリスクチェック」とは一体何なのでしょうか。

本セミナーでは、警察官として約30年勤務し暴力団の抗争など多種多様な事件解決に携わり、
現在危機管理コンサルタントである佐々木保博氏をお招きし、変わりゆく反社会的勢力の現状や企業トラブルの実例、そして必要な対応策について徹底解説いただきます。

また、具体的な対応策として、Sansan株式会社より、
早期にリスクを検知するサービスを簡潔に紹介をいたします。

この機会に自社のガバナンス体制を最適化するためのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。

SPEAKERS講演者

佐々木 保博
株式会社セーフティ・プロ 代表取締役
危機管理コンサルタント。昭和55年から埼玉県警察官(刑事部 捜査第四課、暴力団対策課、組織犯罪対策課)として勤務したのち、退職。 その後、「民間警察」として困った人のあらゆる悩みに解決策を提供する、株式会社セーフティ・プロを設立し、代表取締役に就任。 また、平成27年には業務領域の拡大を図り、株式会社SPIを設立。警察OBの経験を生かし、ストーカー被害、反社会的勢力による脅迫、家族の失踪など個人のトラブルのみならず、企業経営を脅かすトラブルに巻き込まれた人に適切な対応をアドバイスしている。 著書に『職業「民間警察」』『新装改訂版 警察は本当に「動いてくれない」のか』(ともに幻冬舎)がある。
酒井 悠作
Sansan株式会社 Sansan Unit Product Marketingグループ
ポータルサイト運営会社にて、大手広告代理店を中心とした営業〜戦略企画を経験後Sansan入社。 Sansan入社後はスモールビジネスマーケットを中心に、フィールドセールス業務を経て、現在リスクチェックの新規導入の提案から利用促進まで一貫して担当。 現場での顧客ファーストの課題解決提案の経験を現在のプロダクトマーケティングに活かす。

AGENDA講演内容

11:00-11:10 イントロダクション
11:10-11:40 企業が直面するリスクと対応策とは
11:40-11:50 早期リスク対策の重要性とSansanが実現できる対策法
11:50-12:00 質疑応答

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