【2020年最新】

BtoB集客のための
生産性革命
最短で成果を出す
データと人材の活用

※現在予定されているセミナーはございません。
こんな方にオススメ!
  • 顧客情報の活用を高めたい方
  • データの整備に課題がある方
  • 受注コストを抑えながら、生産性を上げたい方
  • 効率的な収益拡大に課題を持っている方

全部門データを統合するツールと“成果”へのコミット人材が企業を変える

どの企業も必ずぶつかる共通の悩みと聞いて、まずは何を思い浮かべますか。企業リードの獲得はどんなに体制を整えても、どんなに良いサービスを創ってもほとんどの企業が悩む課題の一つではないでしょうか。生産性を高めるためにCRMで顧客分析を行い、MAによって状態を把握し、SFAによって進捗を可視化しながら原因を改善している方も多のではないでしょうか。

しかし、うまくいかない原因を特定したとしても、検討したデータが間違っていれば全てが徒労と化します。重要なのは、顧客の現在状況を見極めるためのデータを一元化し整える事、整える体制を作る事です。そのためには自社の全部門データを目的に合わせてカスタマイズし、“いかに質を保ち続けるか”が鍵になりますが、そのためには、相応の準備をしなければ実現しません。

本ウェビナーでは、どんな情報を、どのようにデータ化し、分析につなげるか、そしてデータに必要な情報の取得とデータ化し分析後の活用に至るまで、一気通貫でお伝えします。各事業部でよく使うツールが導入されていても問題ありません。業務改善するには全ての専門ツールが導入されてる方がROIを加速させます。

一方でまだ専門ツールが導入されていない場合でも問題ありません。務変革するには初期設定をしっかりとする方がROIを加速させます。データの整備は会社の心臓であり、整備しながら保ち続ける情報更新の継続が血です。いかなる場合でもデータとそれを扱う人材が結果的に生産性を高め、長期に企業成長を実現します。

本セミナーでは、法人向けクラウド名刺管理サービスを提供しているSansanが、正確且つ高度なデータベース構築により、ネクストノーマル時代を生き抜くためのデータマネジメント手法をお伝えいたします。

また、プロ人材を企業とマッチングさせるCARRY MEが、データベース構築のために必要な情報の入手や完成したデータを扱う人材活用はどのように構成すべきかについてお伝えします。

本ウェビナーでデータ整備を見直す良い機会にしていただけますと幸いです。

SPEAKERS講演者

久永 航
Plus推進部 副部長
98年物産システムインテグレーション(現三井情報)入社。SI営業、海外プロダクト営業を経て、07年日本SGI(現日本ヒューレット・パッカード)入社。クラウドサービスの立上に従事。09年Sansan入社。営業、カスタマーサクセス部長、CIO職を経て、18年からDX事業立上に従事すると共に、社内のデジタルトランスフォーメーションを推進。20年6月より現職。
大澤 亮
株式会社Piece to Peace 代表取締役
新卒で三菱商事入社するも3年で退職し、2度の起業と売却を経験。 1回目は証券会社比較サイトを米国Gomez社に売却。 2回目はEC事業をサイバーエージェント社に売却。 その後ドリームインキュベータにてIT企業への投資やインキュベーションを実施、 土屋鞄製造所にて社員20人時に取締役兼C.O.Oとして入社し、2年半で社員75名 売上、利益を2倍にする。 2016年には、ビジネス界にもプロ契約を、を掲げ週2~3回から業務委託契約で出社とリモートを組み合わせて働くプロ人材を企業とマッチングさせるCARRY MEを立ち上げる。

AGENDA講演内容

16:00-16:30 最短で成果を出すためのこれからの データマネジメント手法とは/Sansan
16:30-17:00 CARRYMEとは?!業務委託の活用術でマーケと営業を加速させる
17:00-17:10 CARRYMEとこれからのプロ契約市場と今後の展望
17:10-17:30 質疑応答

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※現在予定されているセミナーはございません。