【ライブ配信セミナー】
帝国データバンク×ゼノデータ・ラボ×Sansan 共催

企業競争力を高める、
営業組織の
戦略的データ活用

~営業組織のDXの進め方とは~
※現在予定されているセミナーはございません。
こんな方にオススメ!
  • データを活用した営業戦略の高度化を図りたいと考えている方
  • データを活用し、マーケティングを高度化したいと考えている方
  • 企業が保有するデータ活用に課題を感じている方
  • 企業データ・ニュースなどの外部情報を活用した営業・マーケティングを実施したい方
  • デジタルトランスフォーメーションを推進している方

デジタルトランスフォーメーション推進の鍵となる、
「戦略的データ活用」とは

2020年度、帝国データバンク社の調査によると56.0%の企業が「減収減益」を見込んでおり、新型コロナウイルス感染症の問題により経済は厳しい状況になっています。徐々に回復はしているものの、国内の新規感染者数は引き続き不透明な状況が続いており、新型コロナウイルスの動向が企業活動を大きく左右する状況が続いています。
しかし、その中でも業績が堅調な企業や業績を伸ばす企業はあり、縮小する経済の中であっても事業成長を実現することは可能と言えます。その鍵となるのは、デジタルトランスフォーメーション(DX)であり、新型コロナを契機にデジタル施策を推進する企業が増えています。そして、菅新政権が発足し、デジタル庁が創設されることとなり、今後ますます、デジタル活用の重要性が増していくことが想定されます。
では、営業・マーケティング活動においては、どのようにデジタルトランスフォーメーションを推進すべきなのでしょうか?
不確実性の高い時代において、社会の動向を予測し、中長期的に売上を上げる取組みが求められます。そのためには、戦略的内データ活用が鍵となります。社内外にあるデータを活用し、解像度を高く業界や取引先企業の現状や変化を把握するだけでなく、変化を予測することで、施策の精度、スピードを上げていく必要があります。
本セミナーでは、国内最大級の企業情報データベースを保有する帝国データバンクと名刺を起点にした顧客データ構築、統合ソリューションを提供するSansan、経済ニュースや決算データを分析し、経済の未来を予測する株式会社xenodata lab.がニューノーマル時代において営業組織に求められるデータ活用の在り方とデジタルトランスフォーメーションの推進のヒントについてお話をいたします。

※同業他社の参加はお断りをしております。

SPEAKERS講演者

関 洋二郎
株式会社xenodata lab. 代表取締役社長
慶應義塾大学在学中よりあらた監査法人(現PwCあらた監査法人)にて、財務諸表監査、内部統制監査に加え、システム監査、データ監査業務などのIT統制に従事。その後、株式会社ユーザベースでの「SPEEDA」の事業開発部責任者の経験を経て、2016年に株式会社xenodata lab.を設立。 AIで企業業績や経済の動向などの将来を予測するクラウドサービス「xenoBrain(ゼノブレイン)」を開発・提供する。
北野 信高
株式会社帝国データバンク 営業推進部 営業開発課 課長
2000年、帝国データバンクに入社。調査部門で延べ2,000社の信用調査業務を行う。その後、本社営業推進部に異動、与信管理担当者・データ管理者延べ1,000名以上と面談をし、実務上の知見を蓄えてきた実績から「危険な会社を見分けるポイント」「データ利活用」に関する講演・研修実績豊富。現在は、金融機関をはじめとするラージアカウント向けの課題解決サポートを主な活動としている。
篠根 麻里
Sansan株式会社 Sansan事業部 エンタープライズ営業部 マネジャー
2007年新卒で株式会社みずほ銀行へ入社。銀座マーケットで法人取引先の開拓を担当。 その後、株式会社リクルートマネジメントソリューションズにて人材開発コンサルティングの法人営業に従事し2019年Sansanに入社。 現在はエンタープライズ営業部にてメディア・情報通信業界の契約拡大・解約阻止に向き合う。

AGENDA講演内容

13:30~13:35  受付
13:35~13:55  講演1:帝国データバンク
13:55~14:15  講演2:Sansan
14:15~14:35  講演3:ゼノデータ・ラボ
14:35~14:50  質疑応答

ENTRYお申し込み

※現在予定されているセミナーはございません。