【 LEADERS Online 】

「超」独学法
ネクストノーマルで
成果を上げる
新しい働き方

〜今、求められる第一歩とは〜
※現在予定されているセミナーはございません。

前時代的な働き方からの脱却が、今問われている

新型コロナ感染症問題をきっかけにリモートワークは広がり、働き方は大きく変わろうとしています。グローバルでの競争は企業間のみでなく、個人間にも当てはまるようになり、全世界のビジネスパーソンと競争する時代が到来しようとしています。
終身雇用の崩壊や人生100年時代の到来により、必要性が高まっていた学び直しが新型コロナ感染症問題発生以降、急速に加速しました。
問題終息後も、ITやAIなどのテクノロジーの進化により、ビジネスの在り方や働き方も大きく変化していくことが想定されています。こうした時代にビジネスパーソンが活躍を続けるには、新しい知識や技術を学び、職務に活かしていくことを継続してく必要があります。

では、活躍し続けるビジネスパーソンであり続けるために、私たちはどのように学んでいけばよいのでしょうか?

本セミナーでは、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問である野口悠紀雄氏より、withコロナ、afterコロナ時代を見据えた新しい働き方とビジネスパーソンに求められる学び方についてお話しいただきます。
これからの働き方、そして自身の在り方について考えるヒントを得る場として、是非ご活用ください。

SPEAKERS講演者

野口 悠紀雄
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問
一橋大学 名誉教授
1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、 スタンフォード大学客員教授などを経て、 2005年4月より早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。 2011年4月より 早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問。一橋大学名誉教授。2017年9月より現職。 著書に『情報の経済理論』(日経・経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(サントリー学芸賞)、『バブルの経済学』(吉野作造賞)、『「超」整理法』、『戦後日本経済史』、『数字は武器になる』『世界史を創ったビジネスモデル』の他多数。 2020年5月に『中国が世界を攪乱する: AI・コロナ・デジタル人民元』(東洋経済新報社)を出版。

AGENDA講演内容

17:50~18:00  受付
18:00~18:45  ご講演
18:45~19:00  質疑応答

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