2020という時代の節目に向けて、
様々なビジネスが出会い、
次々と新しい価値が花開いていく。
それはまるで、別々の種が交ざり合って
生まれたソメイヨシノのように、
新時代のスタンダードと
なるのかもしれません。
「Sansan Innovation Project」では、
2020というこれからの時代に求められる
新しい働き方をご紹介します。
出会う、が、
世界を変えていく。
Sansan株式会社 代表取締役社長
寺田 親弘
出会う、が、
世界を変えていく。
Sansan株式会社 代表取締役社長
寺田 親弘
大学卒業後、三井物産に入社し、情報産業部門にて、コンピュータ機器の輸入、システム開発、Joint Venture立上等に従事した後、米国シリコンバレーに転勤となり、米国最先端ベンチャーの日本向けビジネス展開を担当。帰国後は、自らが持ち帰ったデータベースソフトウェアの輸入販売を、社内ベンチャーとして立ち上げる。その後、セキュリティ関連会社に出向し、経営企画・管理業務を担当。2007年5月に三井物産を退職し、4人の仲間と共にSansan株式会社を創業。2011年、The Entrepreneurs Awards Japan U.S. Ambassador's Award(駐日米国大使賞)受賞。
働き方を進化させる
異文化理解力-生産性を高める最強のコミュニケーション術-
INSEAD教授
エリン・メイヤー氏
働き方を進化させる
異文化理解力-生産性を高める
最強のコミュニケーション術-
INSEAD教授
エリン・メイヤー氏
1971年米ミネソタ州生まれ。ピースコープ(平和部隊)のボランティアとしてアフリカで英語を指導したことを機に、異文化コミュニケーションに興味を持ち始める。その後、米医薬品卸売り企業マッケソンの人事などを経て、現在はINSEAD教授。
INSEADでは異文化マネジメントに焦点を当てた組織行動学を専門とする。異文化間交渉、多文化リーダーシップについて教鞭をとり、グローバル・バーチャル・チームのマネジメントや、エグゼクティブ向けの異文化マネジメントなどのプログラム・ディレクターを務めている。
主著『異文化理解力─相手と自分の真意がわかるビジネスパーソン必須の教養』で、文化の違いを可視化した「カルチャーマップ」を提唱。
育った環境や価値観が異なる人たちと仕事をするときに、互いの発言や行動の真意を理解し合うことができれば、誤解や対立を避けることができる。
『異文化理解力』には具体的な事例も豊富に紹介されているばかりではなく、「ビジネスパーソンが現場で使える武器」として、ハーバード・ビジネス・レビューやハフィントン・ポストなどのメディアから高く評価されている。
『異文化理解力』で世界的に注目されたメイヤーは、新進気鋭の経営思想家のひとりとして、「Thinkers50」などで紹介され、米CNNや英BBCなどに登場したほか、ハーバード・ビジネス・レビュー、ニューヨーク・タイムズなど世界各国のメディアへの寄稿実績も多数。
世界銀行や国連をはじめとする国際機関、ジョンソン・エンド・ジョンソン、KPMG、ドイツ銀行、ハイネケン、エクソンモービルなどグローバル企業向けに講演やセミナーも数多く行っている。
働き方2020
Sansan株式会社 取締役 / Sansan事業部長
富岡 圭
働き方2020
Sansan株式会社 取締役 /
Sansan事業部長
富岡 圭
幼少期を香港で過ごす。1999年慶応義塾大学環境情報学部卒業後、米オラクル日本法人に入社。九州エリアを経て2003年より上海 やバンコクを拠点にグレーターチャイナ(中国、香港、台湾)、東南アジア、インドのマーケット開拓を担当。 2007年に4人の仲間と共にSansan株式会社を創業。世界初の法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』、2012年より個人向け名 刺アプリ『Eight』を提供開始。創業時より事業部長として『Sansan』事業に携わり、現在はグローバル展開も統括。“ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する”というMissionのもと、世界を変える価値創造を目指して奔走中。
働き方2020
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 日本代表
阿部 伸一氏
働き方2020
グーグル・クラウド・
ジャパン合同会社
日本代表
阿部 伸一氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社で、Google Cloud ビジネス向け製品サービスを展開する事業活動を統括する。
アーサーアンダーセン, JD Edwards やピープルソフトでのコンサルティング活動を経て、日本オラクル株式会社でグローバル企業担当の執行役員を務めた後、グーグルでアジア太平洋地域や日本を中心に企業向けの IT サービスに関する事業担当を歴任した。
働き方2020
ワークスモバイルジャパン株式会社
代表取締役社長
石黒 豊氏
働き方2020
ワークスモバイルジャパン株式会社
代表取締役社長
石黒 豊氏
大学にて経済学を専攻・修了後、日本デジタル・イクイップメント・コーポレーション、日本オラクル、日本マイクロソフト等でエンタープライズビジネスに携わる。 約16年間 勤務した日本マイクロソフトでは、Enterprise/SMB/Enterprise Service分野において営業、マーケティング、オペレーション等の業務に従事、 パートナー協業ビジネス・戦略の責任者も務める。2015年 ワークスモバイルジャパン株式会社に参画。2017年7月より現職。
予防医学研究者/
Campus for H共同創業者/
Habitech研究所長
石川 善樹氏
After 2020〜我々は次の世代に何を残せるか〜
予防医学研究者/
Campus for H共同創業者/
Habitech研究所長
石川 善樹氏
1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。「人がより良く生きるとは何か」をテーマとした学際的研究に従事。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、マーケティング、データ解析等。講演や、雑誌、テレビへの出演も多数。NHK「NEWS WEB」第3期ネットナビゲーター。著書に『疲れない脳をつくる生活習慣』(プレジデント社)、『最後のダイエット』、『友だちの数で寿命はきまる』(ともにマガジンハウス社)、『健康学習のすすめ』(日本ヘルスサイエンスセンター)がある。
株式会社ispace
ファウンダー 兼 代表取締役CEO
袴田 武史氏
After 2020〜我々は次の世代に何を残せるか〜
株式会社ispace
ファウンダー 兼 代表取締役CEO
袴田 武史氏
名古屋大学機械・航空工学科を卒業後、米ジョージア工科大学大学院に進学し、修士号(航空宇宙工学)を取得。帰国後、外資系経営コンサルティング会社に入社。 プロジェクトリーダーを務めながら、「Google Lunar XPRIZE」の欧州チームにボランティアで参画。しかし2013年に欧州チームが撤退。チーム名を「HAKUTO」に変更し、日本単独の組織としてプロジェクトを引き継いだ。
Sansan株式会社
取締役 CISO 兼
DSOC センター長
常楽 諭
After 2020〜我々は次の世代に何を残せるか〜
Sansan株式会社
取締役 CISO 兼
DSOC センター長
常楽 諭
大手SI'er出身。2007年Sansan株式会社設立に合わせ、創業メンバーとして参画。法人向け「Sansan」の開発部長・プロダクトマネージャを経て、現在は名刺のデータ化やデータの分析・活用を行うData Strategy & Operation Centerのセンター長を務める。機械学習を中心とした技術を活用し、世界を変える新たな価値を探索中。
日本銀行
決済機構局 局長
山岡 浩巳氏
デジタル時代の
金融の未来~生産性向上と顧客満足の両立は可能か~
日本銀行
決済機構局 局長
山岡 浩巳氏
1986年東京大学法学部卒業。1990年米国カリフォルニア大学バークレー校ロースクール修士(LL.M)。ニューヨーク州弁護士。日本銀行パリ事務所、同調査統計局景気分析グループ長、同企画室企画第一課調査役、同金融機構局参事役・大手銀行担当総括、IMF日本国理事代理、バーゼル銀行監督委員会メンバー、日本銀行金融市場局長などを経て現職
株式会社みずほフィナンシャルグループ
常務執行役員
デジタルイノベーション担当役員
山田 大介氏
デジタル時代の
金融の未来~生産性向上と顧客満足の両立は可能か~
株式会社みずほフィナンシャルグループ
常務執行役員
デジタルイノベーション担当役員
山田 大介氏
1984年日本興業銀行(みずほ銀行の前身)入行。2012年にみずほコーポレート銀行執行役員産業調査部長に就任。みずほ銀行常務執行役員、みずほフィナンシャルグループ執行役常務を経て、2016年4月より現職。Chief Digital Innovation Officer(CDIO)として、同社のFinTechビジネスを牽引している。
モルガンスタンレーMUFG証券株式会社
顧問
Sansan株式会社
シニアアドバイザー
安井 肇氏
デジタル時代の
金融の未来~生産性向上と顧客満足の両立は可能か~
モルガンスタンレーMUFG証券株式会社
顧問
Sansan株式会社
シニアアドバイザー
安井 肇氏
1975年東京大学法学部卒業、同年日本銀行入行。考査<現金融機構>局次長、同考査役、横浜支店長、考査局考査<現総務および考査企画>課長、名古屋支店営業課長、ロンドン駐在参事付等を歴任。 2003年より中央青山監査法人にて、金融部ディレクター、レギュラトリーアドバイザリーグループ統轄。 2006年より、あらた監査法人にてリスクレギュラトリーアドバイザリー部長、あらた基礎研究所長。2014年6月より、滋賀銀行社外監査役。2014年7月よりジャパンビジネスアシュアランスグループ顧問。2015年7月より、モルガンスタンレーMUFG証券顧問として就任。
三井住友銀行
取締役専務執行役員
谷崎 勝教氏
デジタル時代の
金融の未来~生産性向上と顧客満足の両立は可能か~
三井住友銀行
取締役専務執行役員
谷崎 勝教氏
三菱UFJフィナンシャルグループ
執行役員
三菱東京UFJ銀行
常務執行役員
林 尚見氏
デジタル時代の
金融の未来~生産性向上と顧客満足の両立は可能か~
三菱UFJフィナンシャルグループ
執行役員
三菱東京UFJ銀行
常務執行役員
林 尚見氏
内閣官房
シェアリングエコノミー
促進室企画官
髙田 裕介氏
2020年、個人と組織に
必要な「標準装備」に
ついて考える
内閣官房
シェアリングエコノミー
促進室企画官
髙田 裕介氏
1978年生まれ。東京都立大学法学部卒。2000年4月旧郵政省(現総務省)入省。主に地域におけるICTインフラの整備や利活用の推進を担当。また、出向経験(岡山市役所、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局など)を通じ、コミュニティとの協働や文化・スポーツを通じた地域づくりに従事。平成29年7月から現職に着任し、シェアリングエコノミーの推進に向けた政府全体の総合調整を担当。
一般社団法人
シェアリングエコノミー協会
事務局 渉外部長
石山
アンジュ氏
2020年、個人と組織に
必要な「標準装備」に
ついて考える
一般社団法人
シェアリングエコノミー協会
事務局 渉外部長
石山 アンジュ氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 渉外部長、クラウドワークス経営企画室 渉外担当の傍ら、個人事業主として内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、総務省地域情報化アドバイザー、Cift 広報、メディア連載など様々な肩書きを持ち、トライセクターで活動。89年生。ICU卒業後、新卒でリクルートに入社、人材領域の大手法人営業で3年半従事した後、現職。
Sansan株式会社
コネクタ/
Eightエバンジェリスト/
Sansan名刺総研 所長
日比谷 尚武氏
2020年、個人と組織に
必要な「標準装備」に
ついて考える
Sansan株式会社
コネクタ/
Eightエバンジェリスト/
Sansan名刺総研 所長
日比谷 尚武氏
学生時代より、フリーランスとしてWebサイト構築・ストリーミングイベント等の企画運営に携わる。その後、NTTグループにてICカード・電子マネー・システム開発等のプロジェクトに従事。2003年、株式会社KBMJに入社。取締役として、会社規模が10名から150名に成長する過程で、開発マネジメント・営業・企画・マネジメント全般を担う。2009年より、Sansanに参画し、マーケティング&広報機能の立ち上げに従事。並行して、OpenNetworkLabの3期生としても活動するなど、各種コミュニティ活動を行う。現在は、コネクタ/名刺総研所長/Eightエヴァンジェリストとして社外への情報発信を務める。並行して、マカイラ株式会社 コネクタ兼シニアコンサルタント、株式会社PRTable エバンジェリスト、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 広報委員、一般社団法人 at Will Work 理事、ロックバーの経営 なども務める。
Forbes JAPAN
編集次長 兼 WEB編集長
九法 崇雄氏
人のつながりで、
仕事に変化を
起こすには
Forbes JAPAN
編集次長 兼 WEB編集長
九法 崇雄氏
1979年、鹿児島県生まれ。一橋大学商学部卒業後、NTTコミュニケーションズを経て、2004年プレジデント社入社。14年より副編集長。特集デスクを担当するほか、ジャーナリスト田原総一朗氏が若手起業家に切り込む「次代への遺言」、トップクリエイターの頭の中を覗く「ヒットするデザイン」などの連載を立ち上げる。また、『起業のリアル』『仕事漂流ー就職氷河期世代の働き方ー』などの書籍を企画、担当する。2017年2月に同社を退社し、Forbes JAPAN副編集長就任。同年12月より現職。東京都が運営する「青山スタートアップアクセラレーションセンター」のメンターも務める。
LinkedIn
カントリーマネージャー
村上 臣氏
人のつながりで、
仕事に変化を
起こすには
LinkedIn
カントリーマネージャー
村上 臣氏
大学在学中に仲間とともに有限会社「電脳隊」を設立。その後統合したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴い、2000年8月にヤフーに入社。一度退職した後、12年4月からヤフーの執行役員兼CMOとして、モバイル事業の企画戦略を担当。17年11月にLinkedInの日本代表に就任。複数のスタートアップの戦略・技術顧問を務めている。
Adobe Systems Inc.
Creative Cloud Community Mgr.
武井 史織氏
人のつながりで、
仕事に変化を
起こすには
Adobe Systems Inc.
Creative Cloud Community Mgr.
武井 史織氏
ADOBEのクリエイター向けソフトCreative CloudのCommunity Mgr.としてGlobalチームに所属。世界100都市以上で開催中の延べ30,000人以上のクリエイターが参加し続けるコミュニティーイベント『Adobe Creative Jam』のアジア開催に従事。
また、「デザインの力 」と「地域活性」や「教育」を掛け合わせた課題解決型プログラム『Design Jimoto』を立ち上げ、各地域のクリエイティブコミュニティーや官民と連携し、産業を横断したさまざまな場づくりを手がける。
Sansan株式会社
Eightコンテンツストラテジスト
BNL編集長
丸山 裕貴
人のつながりで、
仕事に変化を
起こすには
Sansan株式会社
Eightコンテンツストラテジスト
BNL編集長
丸山 裕貴
1986年、広島県生まれ。米デトロイトで幼少期を過ごす。早稲田大学国際教養学部を卒業後、メディアジーン「ギズモード・ジャパン」編集部を経て、2012年よりコンデナスト・ジャパン『WIRED』編集部に所属。世界最先端の研究者や経営者を取材し、4年間雑誌とウェブサイトで記事制作を手がける。その後、16年3月よりSansanに転職し、8月にはEightで新メディア「BNL(Business Network Lab)」を立ち上げ編集長を務める。
アンカースター
代表
キックスターター
カントリーマネージャー
児玉 太郎氏
人のつながりで、
仕事に変化を
起こすには
アンカースター
代表
キックスターター
カントリーマネージャー
児玉 太郎氏
1977年生まれ。10歳から約10年間ロサンゼルスで育つ。帰国後、99年にヤフーに入社し、Yahoo!知恵袋など、さまざまなサービスの担当企画部長を務める。10年1月からはフェイスブック日本支社のカントリーグロウスマネージャーとしてサービスを国内で大きく成長させる。14年6月に独立し、海外企業の日本進出担当である「カントリーマネージャー」を支援する会社、アンカースターを設立。17年5月に、キックスターターのカントリーマネージャーに就任。
ワークスモバイルジャパン株式会社
マーケティング・製品統括
執行役員
萩原 雅裕氏
なぜ働き方改革に
LINE WORKS を選ぶ
企業が増えているのか
~仕事だからこそ必要な
コミュニケーションとは~
ワークスモバイルジャパン株式会社
マーケティング・製品統括
執行役員
萩原 雅裕氏
NTTデータ、ベイン&カンパニー、米マイクロソフトコーポレーション等でエンタープライズビジネスに携わる。日本マイクロソフトにてマーケティング業務に従事したのち、2015年 ワークスモバイルジャパン株式会社に参画。2016年より現職。
慶応義塾大学卒業、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院(MBA)修了。
Dialpad Japan 株式会社
代表取締役 社長
安達 天資氏
電話も
進化する時代へ〜世界で広がるクラウドテレフォニーとこれからの働き方とは〜
Dialpad Japan 株式会社
代表取締役 社長
安達 天資氏
1984年、東京都生まれ
2007年、ソフトバンクに入社
後半の5年間はGoogleとのアライアンスをはじめ、グローバルでのクラウドビジネスに携わる
16年2月、Dialpad, Inc.に入社
同年5月、Dialpad Japan株式会社を設立し、代表取締役 社長に就任。現在に至る
一般社団法人at will work理事
株式会社カオナビ
代表取締役社長
柳橋 仁機氏
「顔と名前の一致」から始まる働き方改革~導入企業800社から見えた成功事例~
株式会社カオナビ
代表取締役社長
柳橋 仁機氏
2000年 東京理科大学大学院基礎工学研究科電子応用工学専攻修了。同年 アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社し、業務基盤の整備や大規模データベースシステムの開発業務に従事。2002年よりアイスタイルにて事業企画を担当した後、人事部門責任者として人材開発や制度構築、管理体制の整備などに従事。2008年に株式会社カオナビを創業し、2012年より「カオナビ」のサービスを開始する。現在では、企業規模・業種問わず700社以上に導入される業界シェアトップクラスのサービスにまで成長させている。
セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
プロダクトマーケティング
ディレクター
田崎 純一郎氏
【Sansanユーザー向け】名刺管理の次のステップ、
SFA+MA+AIで名刺から
案件を生み出す方法
セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
プロダクトマーケティング
ディレクター
田崎 純一郎氏
1998 年コンパックコンピュータ株式会社に入社。国内キャリアを担当し、呼情報収集システムや ISP の新規サービス開発に関わる。2004 年より株式会社セールスフォース・ドットコム。営業、パートナーリクルーティングおよび製品トレーニングを担当し、エンタープライズ・クラウドの黎明期からクラウドビジネスの啓蒙および拡販に尽力。自社、業界イベントで多くのプレゼンテーションをこなす。2010 年 12 月よりマーケティング本部にて現職。
セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
プロダクトマーケティング
マネージャー
秋津 望歩氏
【Sansanユーザー向け】名刺管理の次のステップ、
SFA+MA+AIで名刺から
案件を生み出す方法
セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
プロダクトマーケティング
マネージャー
秋津 望歩氏
2011年三井情報株式会社入社。文教市場を担当し無線LANネットワーク機器の小中学校導入プロジェクトに携わる。
2015年より株式会社セールスフォース・ドットコムにインサイドセールスとして入社。インバウンド、アウトバウンドの両方を担当し、 入社以来15ヶ月連続で達成。2016年5月よりプロダクトマーケティングマネージャーとして、CRMおよびB2Bマーケティングオートメーション関連の製品マーケティングを担当。
日本郵便株式会社
郵便・物流営業部 担当部長
鈴木 睦夫氏
デジタル全盛時代の
効果的な
コミュニケーション
日本郵便株式会社
郵便・物流営業部 担当部長
鈴木 睦夫氏
P&Gでキャリアをスタートし、NTT/IMJ/コカ・コーラと一貫してマーケティングおよびデジタルマーケティング領域を歩む。2015年より日本郵便でDM市場振興のために、デジタルとアナログの組み合わせ最適解を探り広く広告業界に発信する役割を担う。
デル株式会社
執行役員 広域営業統括本部
統括本部長
清水 博氏
700社を超える
アンケートから分析~働き方改革の光と闇~
デル株式会社
執行役員 広域営業統括本部
統括本部長
清水 博氏
横河ヒューレット・パッカード入社後、日本ヒューレット・パッカードに約20年間在籍し、国内と海外(シンガポール、タイ、フランス)における営業およびマーケティング業務に携わり、アジア太平洋本部勤務のダイレクターを歴任する。2015年、デルに入社。パートナーの立ち上げに関わるマーケティングを手がけた後、日本法人として全社のマーケティングを統括。2016年11月、現職に就任。現在従業員100名から1000名までの大企業、中堅企業をターゲットにしたビジネス活動を統括している。
株式会社ソリトンシステムズ
ITセキュリティ事業部 執行役員
松本 吉且氏
モバイルワークの生産性を見直そう
- 事例にみるセキュリティ対策と知識労働者の仕事術 -
株式会社ソリトンシステムズ
ITセキュリティ事業部 執行役員
松本 吉且氏
1987年ソリトンシステムズ入社。ネットワークの黎明期から企業や大学のネットワーク構築に参加。2002年から5年間 株式会社ラックにてJSOC(Japan Security Operation Center)の立ち上げに参画。2007年ソリトンシステムズに復帰しクラウド事業を担当、2009年から現職。
株式会社アトラエ
代表取締役
新居 佳英氏
これからの時代に
求められる
”エンゲージメント”
株式会社アトラエ
代表取締役
新居 佳英氏
【略歴】
1998年3月に上智大学理工学部を卒業後、当時未上場のベンチャー企業であったインテリジェンスに入社。
2001年7月には自ら設立した子会社の代表取締役社長にも就任。 2003年に同社を退社し株式会社アトラエを起業。現在に至る。
アトラエでは、『世界中の人々を魅了する会社を創る』をビジョンに掲げ、全ての社員が誇りを持てる組織と事業の創造に徹底してこだわっている。業界初の成果報酬型求人メディア「Green」や、完全審査制AIビジネスマッチングアプリ「yenta」 、組織改善プラットフォーム「wevox」といったオリジナリティの高い事業を複数展開し、日本を代表するHRtechカンパニーを目指す。なおアトラエは2016年6月に東証マザーズに上場している。
株式会社コンカー
事業開発部 部長
阪尾 素行氏
営業が
今すぐ取り組むべき
ムダ時間削減のススメ。
- 間接費改革から生れる
仕事効率向上と働き方改革 -
株式会社コンカー
事業開発部 部長
阪尾 素行氏
1997年にSAPジャパンに入社。
ビジネスインテリジェンス、CRM部門の立ち上げに参画後、ビジネスオブジェクツ社、サイベース社の経営合、モバイルやインメモリーデータベースの事業開発に従事。2012年4月から現職としてパートナー事業を推進し、楽天トラベル、アビームコンサルティング、NTTデータ、日本交通などとの戦略的提携を行う。
SATORI株式会社
代表取締役
植山 浩介氏
”売り込みゼロ”で
見込み客獲得を実現した
最新営業手法〜会社の資産「名刺(顧客リスト)」の増やし方から年間1000商談獲得の仕組みとは〜
SATORI株式会社
代表取締役
植山 浩介氏
デジタルマーケティング業界にて20年に渡り、エンジニアリング・マーケティング・会社経営に従事する。その苦労から「製品を売ることはもちろんのこと、人材や会社を活かすためにも、経営者によるマーケティングへのコミットが重要である」ことを痛感し、「全ての組織にマーケティング活動を根付かせる」ことをビジョンとしたSATORIを設立。現在は「マーケティングオートメーションに関するセミナー」を担当しており、過去半年でセミナー50回、計1000名以上の参加者を迎えている。
GMOグローバルサイン株式会社
SKUID事業部
プロダクトオーナー
森 智史氏
【情シス必見】基本機能無料のIDaaS~企業はID・パスワードをどの様に管理すべきか~
GMOグローバルサイン株式会社
SKUID事業部
プロダクトオーナー
森 智史氏
国内シェア No.1 の SSL 認証局 GMOグローバルサインで 10 年間サポート部門に従事。抜群の知識量と分かり易い説明で多くのお客さまからご支持いただく。 現在は新規事業である IDaaS のプロダクトオーナーとしてお客さまの意見を伺いながら使いやすくセキュリティの高いサービスを開発者たちと共に制作中。
一般社団法人at Will Work
代表理事
Plug and Play Japan
Director, Marketing /
Communications
藤本 あゆみ氏
キーワードは
働き方 ”開発”〜「働き方改革」が必要な理由と、成功のヒント〜
一般社団法人at Will Work
代表理事
Plug and Play Japan
Director, Marketing /
Communications
藤本 あゆみ氏
大学卒業後、2002年キャリアデザインセンターに入社。求人広告媒体の営業職を経て、入社3年目に、当時唯一の女性マネージャーに最年少で就任。2007年4月グーグルに転職。代理店渉外職を経て、営業マネージャーに就任。女性活躍プロジェクト「Women Will Project」のパートナー担当を経て、同社退社後2016年5月、一般社団法人at Will Workを設立。株式会社お金のデザインでのPRマネージャーとしての仕事を経て、2018年3月予定Plug and Play株式会社でマーケティング/コミュニケーションディレクターとしての新しいキャリアをスタート。
BUSINESS INSIDER JAPAN
統括編集長
AERA 前編集長
浜田 敬子氏
キーワードは
働き方 ”開発”〜「働き方改革」が必要な理由と、成功のヒント〜
BUSINESS INSIDER JAPAN
統括編集長
AERA 前編集長
浜田 敬子氏
1989年朝日新聞社入社。前橋・仙台支局、週刊朝日編集部などを経て99年からAERA編集部。女性の働き方・雇用問題、国際ニュースを中心に取材。2004年からはAERA副編集長。その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。16年5月から朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして新規プロジェクトの開発などに取り組む。「働くと子育てを考えるWORKO」「Change Working Style」などのプロジェクトを立ち上げる。17年同社を退社し、4月より世界14カ国に展開するオンライン経済メディアBusiness Insider日本版統括編集長に就任。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」の水曜コメンテーターなども務める
大阪大学大学院経済学研究科
准教授
安田 洋祐氏
キーワードは
働き方 ”開発”〜「働き方改革」が必要な理由と、成功のヒント〜
大阪大学大学院経済学研究科
准教授
安田 洋祐氏
1980年東京都生まれ。2002年東京大学経済学部卒業。最優秀卒業論文に与えられる大内兵衛賞を受賞し、経済学部卒業生総代となる。2007年プリンストン大学よりPh.D.取得(経済学)。政策研究大学院大学助教授を経て、2014年4月から現職。
専門は戦略的な状況を分析するゲーム理論。主な研究テーマは、現実の市場や制度を設計するマーケットデザイン。学術研究の傍らマスメディアを通した一般向けの情報発信や、政府での委員活動にも積極的に取り組んでいる。フジテレビ「とくダネ!」、関西テレビ「報道ランナー」にコメンテーターとして出演中。財務省「理論研修」講師、金融庁「金融審議会」専門委員などを務める。
編著に『改訂版 経済学で出る数学 高校数学からきちんと攻める』(日本評論社、2013年)、『学校選択制のデザイン ゲーム理論アプローチ』(NTT出版、2010年)。監訳に『レヴィット ミクロ経済学 基礎編』(東洋経済新報社、2017年)、共著に『身近な疑問が解ける経済学』(日本経済新聞社、2014年)など。
株式会社リクルートホールディングス
働き方変革推進部
エバンジェリスト
林 宏昌氏
キーワードは
働き方 ”開発”〜「働き方改革」が必要な理由と、成功のヒント〜
株式会社リクルートホールディングス
働き方変革推進部
エバンジェリスト
林 宏昌氏
2005年リクルートに入社。住宅領域の新築マンション首都圏営業部に配属。優秀営業を表彰する全社TOP GUN AWARDを、入社4年目と5年目に連続受賞。2010年にマネジャー昇進し、2012年4月にリクルートホールディングスにて、社長秘書を務めた後、2014年に経営企画室室長に。2015年より広報ブランド推進室室長兼「働き方変革プロジェクト」プロジェクトリーダー、2016年4月ワークスタイルイノベーション 働き方変革推進室室長に就任し、現在に至る。
株式会社レコモット
代表取締役CEO
東郷 剛氏
働き方改革を推進する
ワークスペースのモビリティとセキュリティ
株式会社レコモット
代表取締役CEO
東郷 剛氏
国産ソフトウェアベンダでマーケティング職に従事。その後複数のベンチャー企業の立ち上げ携わり、2006年に株式会社レコモットを立ち上げる。2008年にモバイルソリューション「moconavi(モコナビ)」をリリース、現在までにメガバンクや通信キャリアなど多数の企業に導入実績を持つ。
株式会社SmartHR
代表取締役・CEO
宮田 昇始氏
働き方2020の前に、
働き方2018から
始めませんか?
株式会社SmartHR
代表取締役・CEO
宮田 昇始氏
SmartHRを開発する株式会社SmartHRの代表取締役CEO。2013年に株式会社SmartHR(前KUFU)を創業。2015年11月に自身の闘病経験をもとにしたクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開。利用企業数は公開後2年で8,000社を突破。IVS、TechCrunch Tokyo、B Dash Campなど様々なスタートアップイベントで優勝。HRアワード 2016 最優秀賞、グッドデザイン賞 2016、東洋経済すごいベンチャー100にも選出。
東京大学
先端科学技術研究センター
特任准教授
鹿野 豊氏
量子コンピュータと
ディープラーニングの
現在と未来
東京大学
先端科学技術研究センター
特任准教授
鹿野 豊氏
東京工業大学大学院理工学研究科基礎物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。「自然現象を測定する際に限界があるのか?」という問いを追い求め、量子力学の基礎構造や量子情報科学分野において研究業績がある。現在は、これらの知見を他分野にも応用し、「量子技術」による知の限界を求めて研究を続けている。自然科学研究機構分子科学研究所特任准教授を経て、2017年4月、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授に着任。チャップマン大学量子科学研究所准メンバーおよびJST ERATO中村巨視的量子機械プロジェクト研究推進主任も兼務。
東京大学
松尾豊研究室
リサーチアドミニストレーター
田添 聡士氏
量子コンピュータと
ディープラーニングの
現在と未来
東京大学
松尾豊研究室
リサーチアドミニストレーター
田添 聡士氏
東京工業大学大学院数理・計算化学専攻卒業後、ボストンコンサルティンググループにて戦略コンサルティング業務に従事。その後、株式会社じげんにて経営企画やIPO業務などを担当。シンガポールにてコンサルティング/投資業務を経験したのちに松尾豊研究室にリサーチアドミニストレーターとして参画。
企業とアカデミックな世界との日本なりのエコシステムの構築やディープラーニングの社会実装のあり方の検討を進めている。
Sansan株式会社
Sansan事業部 プロダクト開発部
部長/プロダクトマネジャー
藤倉 成太
量子コンピュータと
ディープラーニングの
現在と未来
Sansan株式会社
Sansan事業部 プロダクト開発部
部長/プロダクトマネジャー
藤倉 成太
1999 年 中央大学理工学部精密機械工学科卒業後に株式会社オージス総研入社。ミドルウェア製品の導入コンサルティング業務に従事。2002 年に OGIS International, Inc に出向し、シリコンバレーにて現地ベンチャー企業との共同開発。帰国後にソフトウェア工学センターで開発ツールやプロセスの技術開発を行う。2006 年オージス総研で勤務する傍ら、金沢工業大学大学院入学。2007 年同校卒業。
2009 年に三三株式会社(現 Sansan 株式会社)に入社し、法人向けサービス Sansan の開発に携わる。2013 年より開発部長。2016 年からはプロダクトマネジメント全般を担当。
株式会社クロスリバー
代表取締役社長
越川 慎司氏
変化への対応力を
つけるのは今
〜今日から始められる働き方改革〜
株式会社クロスリバー
代表取締役社長
越川 慎司氏
2005年に米マイクロソフトに入社、業務執行役員としてOfficeビジネスの責任者を務め、17年株式会社クロスリバーを設立。 週休3日で企業の働き方改革を支援し、また海外プロジェクトにも参画。クライアント22社全てで生産性と働きがいの向上に成功。著書『新しい働き方』(講談社)は、TSUTAYAオンラインでトップの週間売上げとなりベストセラーに。
Airbnb Japan
代表取締役
田邉 泰之氏
変化への対応力を
つけるのは今
〜今日から始められる働き方改革〜
Airbnb Japan
代表取締役
田邉 泰之氏
94年に米国の大学を卒業後、ミズノ、マイクロソフト勤務などを経て、13年にAirbnbのシンガポール法人に入社し、日本法人設立に参加。14年5月のAirbnb Japan設立と同時に代表取締役に就任。02年米ジョージタウン大学院経営学修士(MBA)取得。大阪府出身
Workplace(FB)
Facebook Workplace事業
アジア太平洋地域責任者
Nakul Patel氏
Future of the Workplace
Workplace(FB)
Facebook Workplace事業
アジア太平洋地域責任者
Nakul Patel氏
Googleにて5年間セールス責任者として北京、日本、オースティンを渡り歩く。
2013年にFacebookにジョインし、2015年までカリフォルニア本社にて勤務。ビジネス開発および数々のプラットフォームパートナーシップを手がけ、2016年より現職。
モバイルファーストコミュニケーションプラットフォームとして企業の生産性向上に寄与するサービスとして生まれたFacebook社の”Workplace”を世界に拡げるため、そのアジア太平洋地域責任者として従事。現在はシンガポールを本拠地として活動中。
フリーランスエンジニアリング
プロダクトアドバイザー
株式会社クライス&カンパニー
顧問
及川 卓也氏
日本の
ものづくりの未来
〜生産性向上のヒントはどこに〜
フリーランスエンジニアリング
プロダクトアドバイザー
株式会社クライス&カンパニー
顧問
及川 卓也氏
MicrosoftでWindowsの開発、GoogleでWeb検索などのプロダクトマネージメントとChromeの開発に携わった後、プログラマの情報共有サービスを運営するIncrementsに転職。その後、独立。現在、企業やNPOなどへの支援を行っている。
Niantic, Inc
ゲームディレクター
野村 達雄氏
日本の
ものづくりの未来
〜生産性向上のヒントはどこに〜
Niantic, Inc
ゲームディレクター
野村 達雄氏
東京工業大学大学院卒業。2011 年にソフトウェアエンジニアとしてGoogle Japan に入社、Google マップの開発に携わる。2013 年に米国 Google 本社に移籍し、『ポケモン GO』のきっかけとなったエイプリルフール企画『ポケモンチャレンジ』などを手がける。その後、『Ingress』の開発を行う Niantic Labs(現 Niantic, Inc)に移籍し、ゲームディレクターとして『ポケモン GO』の開発を指揮する。
富士通株式会社
常務理事
首席エバンジェリスト 兼
エバンジェリスト推進室長
中山 五輪男氏
日本の
ものづくりの未来
〜生産性向上のヒントはどこに〜
富士通株式会社
常務理事
首席エバンジェリスト 兼
エバンジェリスト推進室長
中山 五輪男氏
1964年5月 長野県伊那市生まれ。法政大学工学部電気工学科卒業。複数の外資系ITベンダーさらにはソフトバンク社を経て、現在は富士通の常務理事および首席エバンジェリストとして幅広く活動中。スマートデバイス、クラウド、ロボット、人工知能、IoTの5分野を得意分野とし年間約300回の全国各地での講演活動を通じてビジネスユーザーへの訴求活動を実践している。様々な書籍の執筆活動や複数のTV番組出演での訴求など、エバンジェリストとしての活動をしつつ、国内30以上の大学での特別講師も務めている。
DENSO International America Inc.
Vice President Market
Enterprise Department
鈴木 万治氏
『デジタル変革』最前線~デジタルトランスフォーメーションを
実現するリーダーとは~
DENSO International America Inc.
Vice President Market
Enterprise Department
鈴木 万治氏
1986年名古屋大学工学部原子核工学科修士卒業後、株式会社デンソー(当時、日本電装株式会社)に入社。同社において宇宙機器開発、R&D、CAE、モデルベース開発など、ほぼ4年毎に異分野のプロジェクトを担当。R&Dからアフターマーケットまでの全ての開発のライフサイクル、メカ、エレ、ソフトの各分野の実践経験とスキルを持つことが強み。2004年にCBI(Carnegie Bosch Institute)とINSEADでビジネスの基礎を学ぶ。2017年1月から、技術企画部にて、将来戦略構築と新規事業創出を担当。「社会から求められるデンソー」を実現すべく、スタートアップなど他社との協業を推進中。
SOMPOホールディングス株式会社
グループCDO 常務執行役員
楢﨑 浩一氏
『デジタル変革』最前線~デジタルトランスフォーメーションを
実現するリーダーとは~
SOMPOホールディングス株式会社
グループCDO 常務執行役員
楢﨑 浩一氏
1981年早稲田大学政治経済学部卒業、同年三菱商事株式会社入社。シリコンバレー駐在を経験。ベンチャーの魅力に惹かれ、2000年に現地で転職後、複数のICT関連企業で事業開発や経営に携わり、シリコンバレーに通算12年在住。2016年5月、SOMPOホールディングス株式会社グループCDO執行役員に就任、 2017年4月より現職。 電気通信主任技術者、陸上無線技術士、応用情報処理技術者等ICT関連のプロ資格多数に加え、米国CPA、米国MBA等財務経営系の資格も有する。
株式会社パルコ
執行役 グループICT戦略室担当
林 直孝氏
『デジタル変革』最前線~デジタルトランスフォーメーションを
実現するリーダーとは~
株式会社パルコ
執行役 グループICT戦略室担当
林 直孝氏
パルコ入社後、全国の店舗、本部及び、Web事業を行う関連会社(株)パルコ・シティ(現(株)パルコデジタルマーケティング)を歴任。店舗のICT活用やハウスカードとスマホアプリを連携した個客マーケティングを推進する「WEB/マーケティング部」等を担当。2017年3月より、新設された「グループICT戦略室」でパルコグループ各事業のオムニチャル化、ICTを活用したビジネスマネジメント改革を推進。
Sansan株式会社
デジタル戦略統括室 室長
一般社団法人CDO Club Japan
事務局マネージャー
柿崎 充
『デジタル変革』最前線~デジタルトランスフォーメーションを
実現するリーダーとは~
Sansan株式会社
デジタル戦略統括室 室長
一般社団法人CDO Club Japan
事務局マネージャー
柿崎 充
慶應義塾大学在学中の2000年にベンチャー企業の設立に参加。その後、2003年にベンチャー企業を設立、経営者を経て、2006年外資系コンサルティングファームのプライスウォーターハウスクーパース(旧ベリングポイント)入社。 グローバル経営戦略調査、グループ経営管理態勢構築、金融機関のシステム・セキュリティ監査、内部統制強化支援、IR・統合報告支援などに幅広く従事。 2013年よりSansanに入社し、2016年6月より現職。 Sansanでは、入社後は経営管理部のメンバーとして、社内システムのクラウド化などに従事。その後、エンタープライズ領域のマーケティング責任者として、大規模案件を中心とする受注に成功。
日本マイクロソフト株式会社
Dynamics
ビジネスアプリケーション統括本部
業務執行役員 統括本部長
田村 元氏
デジタル時代の
営業変革とその実例―売上に貢献するSFAとは―
日本マイクロソフト株式会社
Dynamics
ビジネスアプリケーション統括本部
業務執行役員 統括本部長
田村 元氏
Baanジャパン、日本J.D. Edwardsなどを皮切りに25年以上にわたりERP・ビジネスアプリケーションを通じて企業のパフォーマンス向上に従事。グロービアインターナショナル株式会社では日本・アセアンのビジネスと本社のプロダクトマーケティングを兼任、SAPジャパンではマーケティングバイスプレジデント、2009年よりネットスイート株式会社の代表取締役、2013年日本IBM理事(クラウドビジネス)、株式会社パソナテキーラ代表取締役を経て、2016年11月より現職。
株式会社 Box Japan
執行役員
アライアンス・事業開発部
部長
安達 徹也氏
クラウドコンテンツ
マネジメントで実現する
働き方改革- 先進事例にみる効果的な活用方法 -
株式会社 Box Japan
執行役員
アライアンス・事業開発部
部長
安達 徹也氏
1995年から国内通信会社にて、ネットワークサービスに関する企画・開発・協業などに従事し、2009年より、日本ベリサイン、シマンテックにてセキュリティ製品のプロダクトマーケティングなどを担当。
2015年 Box Japanの事業開発の責任者として、アライアンス、製品連携パートナーの開拓、パートナーシップの強化を担当。
三井不動産株式会社
ビルディング本部
法人営業統括二部
ワークスタイリンググループ統括
(UXデザインチーム)
川路 武氏
多拠点型
シェアオフィスという
選択肢とその可能性
三井不動産株式会社
ビルディング本部
法人営業統括二部
ワークスタイリンググループ統括
(UXデザインチーム)
川路 武氏
1998年、三井不動産入社。官・民・学が協業する街づくりプロジェクト「柏の葉スマートシティ」など、大規模案件におけるコミュニティづくりや、環境マネジメント案件の企画開発に多数携わる。三井不動産レジデンシャル出向時(マンション事業の新商品開発等を担当)に、朝活「アサゲ・ニホンバシ」を開催するNPO法人「日本橋フレンド」を立ち上げる。 2014年10月より三井不動産のビルディング本部・法人営業グループの統括。現在は同部新設のワークスタイリンググループ運営・UX担当。
埼玉大学大学院人文社会科学研究科
准教授
宇田川 元一氏
対話が生み出す
イノベーション~弱さの語りの力~
埼玉大学大学院人文社会科学研究科
准教授
宇田川 元一氏
1977年東京都出まれ。 立教大学大学院経済学研究科修了、明治大学大学院経営学研究科単位取得。 早稲田大学助手、長崎大学経済学部講師・准教授、西南学院大学商学部准教授を経て、2016年より現職。 専門は組織論、経営戦略論。 イノベーティブな組織づくりをいかに実践するかについて、社会構成主義、ナラティヴ・アプローチ、及び、クリティカル・マネジメント・スタディーズの観点から研究を行っている。2008年度経営学史学会賞(論文部門奨励賞)受賞。 東京・神田にある埼玉大学経済経営系大学院で社会人教育に携わる傍ら、Biz/Zineをはじめとする様々なメディアへの執筆、講演多数。
株式会社NTTドコモ
イノベーション統括部 主査
39worksアクセラレーター
金川 暢宏氏
対話が生み出す
イノベーション~弱さの語りの力~
株式会社NTTドコモ
イノベーション統括部 主査
39worksアクセラレーター
金川 暢宏氏
大学院(建築)卒業後、株式会社NTTドコモに入社後、一貫して新規事業開発を担当。 テレマティクス(ITS)分野、携帯電話の新シリーズへのブランド変更・商品企画を経て、 2011年より、R&D部門にてオープンイノベーションを担当。 2014年には39works第一弾サービスとして顔パス決済サービスを立ち上げ、(株)NTTドコモ・ベンチャーズに出向。 その後、「イノベーションを産み出すエコシステムづくり」に携わり、 新規事業プログラム「39works」、社内新規事業アイデアコンテスト「docomo Launch Challenge」の運営、 事業開発アクセラレーターとして、各プロジェクトの事業支援。 その他、青山スタートアップアクセラレーションセンター(ASAC)でスタートアップのメンターを実施。 プライベートの活動でも「新しいコトが産まれる場づくり」として「渋谷区100人カイギ」を2017年11月から開始。 「大企業でイノベーションが産まれる仕組み」を実践を通しながら、模索中。
ディップ株式会社
次世代事業準備室/dip Al.Lab
室長
進藤 圭氏
AI活用最前線
〜活用の裏側、全部話します〜
ディップ株式会社
次世代事業準備室/dip Al.Lab
室長
進藤 圭氏
早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。3年で15億円の売上に成長した「ナースではたらこ」事業化など、20件以上のサービス企画に参加。現在は、アニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ」、人工知能メディアの「AINOW」、スタートアップメディアの「StartUpTimes」等の責任者。他AI研究開発、事業提案制度、採用、MAの担当に出張講師など、特命係長的ライフを満喫中。
「AI.Accelarator」アクセラ責任者、「ASAC」青山スタートアップアクセラメンター、「OIH」大阪イノベーションハブメンターなど
株式会社マネーフォワード
取締役
Fintech研究所長
瀧 俊雄氏
AI活用最前線
〜活用の裏側、全部話します〜
株式会社マネーフォワード
取締役
Fintech研究所長
瀧 俊雄氏
2004年慶應義塾大学経済学部卒業後、野村證券株式会社へ入社し、野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究に従事。その後、留学派遣制度によりスタンフォード大学経営大学院(カリフォルニア)へ留学し、2011年にはMBAを取得。帰国後、2011年より野村ホールディングスCEOオフィスに所属。2012年10月に株式会社マネーフォワード設立に参画し、取締役兼Fintech研究所長として経営全般を担当。また、経済産業省「産業・金融・IT融合に関する研究会」、金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」などに参加。FINOVATORS Founder。2016年には『FinTech入門』(日経BP社)を当社CEO辻との共著により出版TechCrunch、ZDnet、日経デジタルマーケティング、週刊金融財政事情、ニッキンFIT誌等多数寄稿
株式会社エクサウィザーズ
代表取締役社長
石山 洸氏
AI活用最前線
〜活用の裏側、全部話します〜
株式会社エクサウィザーズ
代表取締役社長
石山 洸氏
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。 株式会社リクルートホールディングスに入社。同社のデジタル化を推進した後、新規事業提案制度での提案を契機に新会社を設立。事業を3年で成長フェーズにのせ売却した経験を経て、2014年、メディアテクノロジーラボ所長に就任。2015年、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長に就任。2017年3月、デジタルセンセーション株式会社取締役COOに就任。静岡大学客員教授、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員。
Sansan株式会社
テクニカル・エヴァンジェリスト
大隅 智春
AI活用最前線
〜活用の裏側、全部話します〜
Sansan株式会社
テクニカル・エヴァンジェリスト
大隅 智春
慶應義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻、博士(工学)。複数の外資IT系企業にて部門マネージャを歴任、ビッグデータ関連技術の開発、応用、普及に務める。その後、ソニー本社研究所シニア・リサーチャとしてリコメンデーション、パーソナライゼーション技術の研究開発、実用化に従事。グループ会社の開発部長を歴任後、レアジョブにて情報戦略部長。ビッグデータ解析とデータドリブンによる事業改革に従事。現在、Sansan株式会社にて「ビジネスの出会いを資産に変える」ための基盤技術の構築とAI関連技術の啓蒙に従事。
株式会社マルケト
マーケティング本部長
バイスプレジデント
小関 貴志氏
ビジネスを加速させる、
エンゲージメント
マーケティングとは〜営業・マーケティング連携の実践〜
株式会社マルケト
マーケティング本部長
バイスプレジデント
小関 貴志氏
1994年中央大学経済学部卒業、NEC入社。システム営業に従事。その後デル、セールスフォース・ドットコムでインサイドセールス、セールス、オンラインマーケティング、営業教育部門のマネジメントを歴任。2014年6月より株式会社マルケトでバイスプレジデントとして戦略・ビジネス開発を担当。2016年10月よりマーケティング本部長に就任。
株式会社シャノン
マーケティング部 部長
村尾 慶尚氏
高い生産性を実現する、
デジタルとアナログが
混じり合ったBtoB
マーケティングとは
株式会社シャノン
マーケティング部 部長
村尾 慶尚氏
株式会社シャノンのマーケティング責任者。「SHANON MARKETING PLATFORM」を自ら活用してマーケティング課題を解決している。
ChatWork株式会社
CMO
山口 勝幸氏
成功事例に学ぶ!
クラウド会議で時短
&離職防止→
生産性4倍も実現可能!?
ChatWork株式会社
CMO
山口 勝幸氏
チャットワーク事業の普及を自身のミッションとする CMO(Chief Marketing Officer)として、マーケティングやアライアンス部門の統括を担う。Business IT 推進協会 (BIPA)の理事として士業に携わる人を対象にクラウド活用の普及も努める。
もっと見る
展示エリア
展示エリアでは、働き方改革を後押しする企業が集い、ツールの活用方法や様々なソリューションをご紹介します。ぜひ、新しい働き方に必要となるインスピレーションをお持ち帰りください。
名称 | Sansan Innovation Project 働き方2020 | ||||||||
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開催日時 |
2018年3月16日(金)
※時間はプログラムの内容により、変更となる場合がございます。 |
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開催場所 | ザ・プリンスパークタワー東京 〒105-8563 東京都港区芝公園4-8-1 |
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内容 |
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参加費 | 無料 | ||||||||
主催 | Sansan株式会社 |
今回、イベント会場のテーマとなる「森」を表現するために、日本を代表するプラントハンターの西畠清順氏に装飾を全面協力頂きました。当日は日本では見られない植物の数々に加えて、イベントのキービジュアルであるサクラを満開の状態でご覧いただけます。豪華ゲストが語る各セッションに加え、Sansanとそら植物園のコラボレーションも合わせてお楽しみ下さい。
21歳より日本各地・世界各国を旅してさまざまな植物を収集するプラントハンターとしてのキャリアをスタート。年間250トンもの植物を輸出入し、日本はもとより海外の植物園、政府機関、企業、貴族や王族などに届けている。2012年、"ひとのこころに植物を植える"活動・そら植物園を設立。植物に関するさまざまなプロジェクトの依頼を各地で実現し、日本の植物界の革命児として反響を呼んでいる。著書に「教えてくれたのは、植物でした」(徳間書店)など。
そら植物園の公式サイトはこちら
西畠清順
そら植物園株式会社
代表取締役 /
プラントハンター