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カラオケ「JOYSOUND」を手がけるエクシングのB2Bコミュニケーション改革
- 限りない未知への挑戦・業務用スマホアプリの成果 -
- 限りない未知への挑戦・業務用スマホアプリの成果 -
講演概要
カラオケ「JOYSOUND」を手がけるエクシングは2018年初旬に「JOYSOUNDサポートアプリ」をB2Bアプリとして取引先向けにリリースしました。「これがないと困る！」と言われるまで、インフラ的な存在となった背景を、アプリ開発・運用・分析を行う「ヤプリ」とのセッションにてご紹介をいたします。
講演者情報
株式会社ヤプリ
マーケティング本部 マーケティングスペシャリスト
島袋 孝一 氏
2004年商業ディベロッパー「株式会社パルコ」入社。店舗リーシング・販促宣伝、経営企画室を経て、13年よりデジタルマーケティングに従事。16年総合飲料メーカー「キリン株式会社」に入社。グループを横断するデジタルマーケティング部に所属。LINE公式アカウント、SNS運営に従事。2019年1月より「株式会社ヤプリ」にマーケティングスペシャリストとして参画。
株式会社エクシング（JOYSOUND）
品質保証部 CS推進グループ 係長
後藤 朝博 氏
2003年業務用通信カラオケJOYSOUNDを運営する株式会社エクシング入社。
販売代理店様への技術サポートや障害調査といった現場での業務に従事。
2011年より販売代理店様、カラオケ導入店舗様、社内営業マン向けのサポートコールセンター運営を担当。
ペーパーレス化とデータ活用のため、CRM、CTIの導入など、コールセンターシステムを構築。
2018年コールセンター以外の新しい顧客サポートチャネルとして、スマホアプリ「ジョイサポ」を企画／開発。