デジタル名刺 外部サービス連携

外部サービス連携で
デジタル名刺交換を
さらにスムーズに

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デジタル名刺交換で商談をリードする

Sansanを外部サービスと連携することで、
よりスムーズなデジタル名刺交換が可能となり、商談の質を高めることができます。

特長

Microsoft Teams 連携

筐体画像 Microsoft Teams

Microsoft Teamsの予定表と連携し、商談予定を作成する際にデジタル名刺を送信できます。事前に名刺交換し、あらかじめ相手の情報を把握することで質の高い営業戦略を立てられます。
また、ビデオ会議中にデジタル名刺を送ることも可能です。オフラインでの商談と同様に、会議開始のタイミングで名刺交換をすることでより自然に名刺の受け取りや送り返しをしてもらえます。

Microsoft Teams 連携を詳しく紹介

※ Microsoft Teams は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

Google Workspace™ 機能連携

筐体画像 Google Workspace

Sansanのデジタル名刺をGoogle カレンダー™で簡単に共有・送付することができます。
商談前の予定作成時に顧客へデジタル名刺を事前に送ることができ、商談後でもワンクリックでメール送付することが可能です。

Google Workspace 機能連携を詳しくご紹介

※ Google Workspace、Google カレンダー は Google LLC の商標です。

会議前・会議中に
デジタル名刺交換を行うことで
商談をリードし、売り上げを最大化する

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事前の名刺交換

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事前の名刺交換で
出席者情報をキャッチ

営業戦略を検討

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情報を基に
当日の営業戦略を検討

商談をリード

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当日は商談をリードし
有利に話し合いを進行

商談ステップごとの
活用メリット

商談前 01

自身の情報を事前に送付することで
初回商談の始まりがスムーズに

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従来の対面での商談では、名刺を渡すタイミングで、自身や会社の情報に触れる事で、初めて会う顧客とのアイスブレイクが可能でした。オンライン商談においても、デジタル名刺を事前に送付することで、自身の人となりや企業情報を伝えることができるので、初回商談をスムーズに始められます。

商談前 02

商談相手の情報を事前に把握し
商談準備を万全に

キーパーソンを事前に把握→会社の業績情報を確認

商談の日程調整の際にデジタル名刺交換を行い、事前に相手の情報を把握。交換した名刺は、自動的にSansanへ登録されるため、すぐに商談相手企業の業績情報や、自社との接点情報が確認でき、より質の高い商談準備をすることが可能です。

商談中

キーパーソンに対して
的確な提案で商談をリード

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事前に名刺交換した商談出席者の情報から、当日はキーパーソンに対する提案を中心に積極的なアプローチを行い商談をリード。Sansan上で得た情報も活用することで、提案の確度も高まります。

商談後

商談後の素早いアプローチや
継続的なリレーション強化へ

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事前に商談出席者の情報を把握しているため、
商談後はすぐにキーパーソンへお礼メールを配信できます。
また、後の営業活動のための資料の送付やセミナーへの招待など、
名刺情報を蓄積することで定期的な顧客へのアプローチが可能になります。

連携機能や活用法を資料で
詳しく紹介

「Microsoft Teams 連携」

Sansan デジタル名刺×Microsoft Teams連携 資料ダウンロードはこちら

「Google Workspace 機能連携」

Sansan デジタル名刺×Google Workspace™ 機能連携 資料ダウンロードはこちら