一部セッション アーカイブ動画公開のお知らせ
このたびの「Sansan Innovation Project 2020」一部セッションのライブ配信について、
多くの皆さまにご視聴いただき、誠にありがとうございました。
アーカイブ動画はマイページより閲覧可能です。
※2020年4月30日まで
「Sansan Innovation Project」では今後も、
これからの時代を動かすさまざまな「Innovation」を紹介していきますので、
引き続き応援いただけますと幸いです。
一部セッション ライブ配信のお知らせ
コロナウィルス感染拡大の影響を受け開催を中止した、「Sansan Innovation Project 2020」ですが、下記日程にて、一部セッションのライブ配信を実施いたします。マイページからご覧頂けますので、この機会にぜひご視聴ください。
Sansan Innovation Project 2020 3/12-3/13の開催中止の決定について
Sansan株式会社は、新型 コロナウイルスの感染拡大傾向を鑑み、3月12日、13日に開催を予定していたSansan Innovation Project 2020の開催中止を決定しました。
Sansan Innovation Project 2020には10,000名を越える来場者登録をいただいておりましたが、現在、有効な治療薬や対処法の先行きが見通せない中、来場者の方々に感染が拡大するリスクを排除しきれない可能性があります。
来場者および出展関係者・登壇者の安全面を第一に考えました結果、このようなリスクを避けることが重要と判断し、誠に遺憾ではありますが、開催を中止することとしました。
皆様のご理解をいただきます様、何卒よろしくお願いいたします。
Sansan Innovation Project 2020 運営事務局
セッション情報を更新。「海外×DXでの新規事業創造」
DXの概念は、海外における新規ビジネスの創造にも新たな可能性をもたらします。
本セッションでは、将来大化けする可能性がある新規ビジネスを創造すべく、従業員100人からなる「次世代事業開発本部」を4月に設立、今後3年間で2千億円を投資することを発表した丸紅株式会社、FinTech+IoTが実現する次世代自動車ローンをフィリピンで提供するGlobal Mobility Service株式会社、そしてADX(アジアデジタルトランスフォーメーション)をプログラムとして日本企業の海外展開を推進する経済産業省よりパネリストをお迎えして、DXの波をどの様に取り込み事業を創造しているかを具体的に紐解きます。
大本 晶之
平塚 敦之
中島 徳至
千住 洋
クロージングセッションの情報を更新。「DXで実現するイノベーション」
スティーブン・
ジョンソン
石川 善樹
石倉 洋子
富岡 圭
セッション情報を更新。「Finding Your Next」
レイ・
イナモト
松島 倫明
イアン・
スパルター
Sansan事例セッションが決定。
「三井住友銀行様ご登壇!! 金融機関のデジタライゼイションを支援するSansan」
髙橋 大輔
後藤 直之
セッションの増席が決定。「偶然を科学する 」
一期一会という言葉のように日本ではかねてから偶然の出会いを大事にしてきた。偶然は意図的できないからこそ偶然と定義されるが、果たして偶然は本当にコントロール不可能なのか。もし偶然がある程度コントロール可能なら、それはどこが起点になりうるのか。偶然が及ぼす影響を考え、偶然を分析し、偶然を起こす確率を高めることができるのかを議論する。
為末 大
河本 薫
Sansan事例セッションが決定。
「BtoBにおけるデジタライゼーション」
都留 健司
小川 泰正
セッション情報を更新。「メンバーのパフォーマンスを最大化する秘訣と向き合い方」
メンバーのパフォーマンス、ひいてはチームのパフォーマンスを最大化するために必要なことは何か。プレイヤー自身にとっても、チームを率いるマネージャーや経営者にとっても永遠の課題だと思います。こと現在の日本においては、特に"女性メンバーの活躍”というトピックに頭を悩ますことが多いのではないでしょうか。
当セッションでは、主に女性メンバーを抱えるマネジメント層の方や、これからのキャリアについて考える女性に向けて、最前線で活躍するビジネスウーマンが、普段意外と語られることのないホンネとともに、これまで組織の中で経験した成功や失敗について語ります。
亀井 愛
砂川 恵里佳
酒井 葉子
関 静香
セッション情報を更新。
「TransTechの世界 - Well-Beingとマインドフルネスを促進する最先端テクノロジー -」
宍戸 幹央
湯川 鶴章
渡邊 愛子
野村ホールディングス取締役会長 古賀氏が基調講演ゲストとして登壇決定。
偶然の出会いが世界を変えてきたように、さまざまなアイデアを組み合わせることで、世の中は大きく前進してきました。絶妙なバランスで結びついた「出会い」の数々が、ビジネスの課題を解決する糸口となっていく。これまで「出会い」に向き合い続けてきたSansanの進化と、イノベーションを後押しするこれからの時代に求められる働き方をご紹介します。
また、本セッションでは今や必要不可欠と言われるデジタルトランスフォーメーションについて、Sansanユーザー様にもご登壇いただき、新しいアイデアやビジネスへのヒントをお届けします。
寺田 親弘
古賀 信行
富岡 圭
新たに登壇者が決定。「デジタル時代に製造業経営者が果たすべき役割」
AIやIoTといったバズワードに翻弄されるだけで、デジタル時代における経営力を持ててない製造業は多いのではないだろうか。本セッションでは、元企業データサイエンティストの大学教員、現役の製造業データサイエンティスト、デジタル戦略コンサルタントの3者の立場から、デジタル時代に製造業経営者が果たすべき役割について議論する。理想論ではなく、日本企業の実態を踏まえた現実的な処方箋を提示したい。
河本 薫
小野 義之
松尾 公大
インテル 代表取締役社長の登壇が決定。「日本がこれから世界に起こすイノベーション」
データ駆動型サイバーハイウェイ構想では、わが国が主導してTPP/ ASEAN経済圏において、今後のデータ駆動型社会における「安心・安全な大容量・高速サイバーネットワーク」「安心、安全、高性能な計算能力基盤」「高度なデータ価値」などを提供することも目的とする。本セッションでは日本主導のクラウド基盤構築とビジネスサービスの新規展開について議論していきます。
鈴木 国正
浅井 洋介
藤澤 克樹
新たに登壇者が決定。「次世代、世界で勝てるリーダーシップ」
日本はプラザ合意後の通貨戦争で敗北し、IT革命にも乗り遅れ、さらに失われた30年を過ごしてしまった。
日本が再び、世界に席巻する日は来るのか。先行き不透明感が増し、混沌とする世界の中で、日本にはどのような勝ち方があるのか。
今、世界の最前線で活躍するリーダーたちに伺う。
平井 卓也
徳重 徹
日下 光
谷本 有香
基調講演の情報を更新。「Sansan, Where Business Starts」
偶然の出会いが世界を変えてきたように、さまざまなアイデアを組み合わせることで、世の中は大きく前進してきました。絶妙なバランスで結びついた「出会い」の数々が、ビジネスの課題を解決する糸口となっていく。これまで「出会い」に向き合い続けてきたSansanの進化と、イノベーションを後押しするこれからの時代に求められる働き方をご紹介します。
また、本セッションではビジネスシーンをリードするゲストをお招きし、新しいアイデアやビジネスへのヒントをお届けします。
寺田 親弘
小出 伸一
立花 良範
富岡 圭
大津 裕史
セッション情報を更新。「DX化が進む社会で求められるマーケティングの新たな姿とは」
日本においても「DX(デジタルトランスフォーメーション)」というキーワードが大きな注目を集めるようになっています。ネットやスマホの普及、ビッグデータ時代の到来、ソーシャルメディアによるユーザーのメディア化等、この10年ほどで、企業のマーケティングをめぐる環境は一気に変化してしまい、世界的には比較的デジタル化が遅れている印象の強い日本社会にも、いよいよ大きな変化の波が押し寄せているのは間違いないでしょう。
一方で、一言でDXと言っても、業種や業態によってデジタル化すべきポイントやあるべき組織の姿は大きく異なります。
これから企業はどのようにマーケティングのあり方や組織をデジタルトランスフォーメーションしていくべきなのか、先駆的な取り組みを行う各社のキーパーソンに伺います。
徳力 基彦 氏
石川 森生 氏
鈴木 健 氏
西井 敏恭 氏
セッション情報を更新。「経営とコミュニティの美味しい関係」
企業における「コミュニティ戦略」がますます注目を浴びており、LTVやエンゲージメント向上のみならず、コミュニティを中心とした新規ユーザー流入のフロー構築に成功した企業も現れ始めた。
そのような例からも分かるように、今や企業成長の一助を担う施策として浮上したコミュニティ戦略であるが、未だ、成功と言える事例が少ないこともまた事実である。ベンチマークとなるものが少ないがゆえに、その成否は経営層の舵の切り方に委ねられることもしばしばである。
経営とコミュニティの美味しい関係はどのように構築していけば良いのだろうか…。
当セッションでは主に経営者の方々に向け、コミュニティ戦略が企業にどんなメリットをもたらすかを改めて整理したうえで、その醸成のために巻き込むべきステークホルダーが誰か、彼らがどのようにコミュニティと関わっていくかなど、実際の当事者から成功も失敗も含めてお届けすると同時に、経営者の視点からコミュニティ戦略の捉え方や、戦略推進における責任について意見を述べる。
小島 英揮
友岡 賢二
尾形 将行
山田 ひさのり
セッション情報を更新。
「対話がイノベーションを生む - 組織の中の"わかりあえなさ"を超えていこう - 」
宇田川 元一
新野 良介
奥本 英宏
クロージングセッションの情報を更新。
「意味のイノベーション - デザイン思考だけではイノベーションは生み出せない - 」
人々に愛される製品やサービスはどのように作られるのか。必要ないのに一目見ただけで手に入れたいと衝動に駆られるものはどのように作り出されるのか。イノベーション創出方法の一つの「デザイン思考」によると、アイディアが多ければ多いほどイノベーションが生まれやすいという。しかし、今日の世界はアイディアで溢れかえっている。デジタル技術のおかげで膨大な情報かつチャンスに簡単にアクセスできるようになったものの、情報がありすぎるとゴールが見えづらくなり、物事を変えにくくなる。この情報過多な社会を生き抜き成功し人々に愛されるものを作り出すのに、これ以上新たなアイディアを世に出す必要はないと考える。これから必要になるのは意味のある目標を定めることだ。
このセッションでは、デザイン思考より一歩進んだイノベーションの最先端、つまりデザインから意味のある目標を見つけ出すことを中心に議論する。デザインを通して情報過多な社会を整理し、社会全体の創造する力が価値ある目標を見つけ出すことにフォーカスできるようになる。それによって、考え方、プロセスやツールを考え直すことにつながる。Apple、Fuji Film、Nintendo、Nest Labs、Philips、GucciやDeloitteなど最先端をいく企業のケーススタディを通して、実行可能な価値を育みながら人々に愛されるものを作り上げることが可能だと証明していきたい。
ロベルト・
ベルガンティ
基調講演の情報を更新。「Where Good Ideas Come From」
イノベーションの歴史を論じたベストセラー本やテレビシリーズ「How We Got To Now」の内容を基に、アイディア創出やクリエイティビティを支援する環境、活動やプラットフォームに関する最新の情報を紹介します。さらに、著書「Where Good Ideas Come From」のテーマであるイノベーションが起きるパターンについてケーススタディを用いて解説し、斬新なアイディアの創出には多様なネットワークとオープンコラボレーションが不可欠であることを中心に話を進めていきます。
スティーブン・
ジョンソン
イベント公式 facebook ページを公開。
基調講演の情報を更新。「プラットフォーム&トラディショナル企業の未来」
Uber、Airbnb、AmazonやAlibabaなどのプラットフォーム企業はデータを軸にしたコングロマリットに成長し、次々と新たなプラットフォームビジネスを生み出しています。これまで遅れをとっていた従来の企業も動きを見せています。これからの時代、スタートアップ企業、トラディショナル企業、そしてIT業界を独占する企業はどのように変化していくのか予想していきます。
アレックス・
モザド
Sansan Innovation Project 2020の特設ウェブサイトがオープン。
「Sansan Innovation Project」は、
あらゆる分野の専門家、
最前線で活躍するプレイヤーを招き、
組織を次のステージへと導くための
さまざまな「Innovation」について紹介する
Sansan主催のビジネスカンファレンスです。
テクノロジーの進化や
新たなソリューションの誕生により、
組織は変革を迫られる時代。
変化に対応し、
また変化を生み出すために必要なことは何か。
最先端のテクノロジーや
画期的なソリューションなど、
これからの時代を動かすイノベーションを
紹介していきます。
基調講演では、出会いからイノベーションを生み出そうとする
Sansanのさらなる進化を皆さまにお届けするとともに、
さまざまな豪華ゲストによる最先端のイノベーションをご紹介いたします。
Sansan株式会社
代表取締役社長/Founder & CEO
寺田 親弘
寺田 親弘
慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、三井物産株式会社へ入社。情報産業部門に配属された後、米国・シリコンバレーでベンチャー企業の日本向けビジネス展開支援に従事する。帰国後は、社内ベンチャーとしてデータベースソフトウエアの輸入販売を行う部門を立ち上げる。その後、関連会社に出向し、経営企画・管理業務を担当。2007年、Sansan株式会社を創業。
小出 伸一
1958年福島県生まれ。大学卒業後、日本IBMに入社。米国本社戦略部門への出向、社長室長、取締役などを務めたのち日本テレコムに入社し、ソフトバンクテレコム副社長兼COOに就任。
その後、2007年12月、日本ヒューレット・パッカード代表取締役社長に就任し、2014年4月、株式会社セールスフォース・ドットコムの代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)に就任、2018年6月より三菱UFJ銀行の社外取締役、2019年3月より公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の理事に就任。
古賀 信行
1950年福岡県生まれ。1974年東京大学法学部卒業後、野村證券(現・野村ホールディングス)に入社。93年人事部長、95年取締役、99年常務取締役、2000年取締役副社長、03年野村證券および野村ホールディングス執行役社長兼CEO(最高経営責任者)などを経て、08年野村證券会長、11年6月より現職。14年日本経済団体連合会副会長、18年5月より同会審議員会議長。
立花 良範
通信・ハイテク業界を中心に多数の大規模SIにてアーキテクト・プロジェクトマネジメントを経験後、IT戦略グループ統括として様々な業界・企業のITビジョン、中期計画策定やエンタープライズアーキテクチャデザインを統率。2014年より現職にて、デジタルマーケティング、アナリティクス、モバイル、IoTといったテーマにて多くのクライアントにおけるビジネスイノベーションを支援。主な著書に『強いIT戦略̶̶攻めの経営に向けたIT活用の新機軸』(共著)がある。
中野 美夏
2000年4月通商産業省(現:経済産業省)入省。技術開発・知的財産等のイノベーション政策、会計業務の見直し(BPR)・システム化などに携わる。
2016年6月より、経済産業省商務情報政策局情報政策課情報プロジェクト室長(現職)。
着任以降、行政手続きのデジタルファースト・ワンストップ・ワンスオンリー実現の嚆矢として、「法人デジタルプラットフォーム」を提案、現在進行形で構築を進めている。法人デジタルプラットフォームは、構築と同時並行で他省庁・自治体とも連携しており、GビズID(法人共通認証基盤)については2020年4月から社会保険手続きでも利用予定。
2019年3月より、内閣官房IT総合戦略室企画官を併任。政府システム全体のデジタル・トランスフォーメーションに向けたグランドデザインについて検討を進めている。
佐々木 大輔
Googleで、日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けのマーケティングチームを統括。 その後、2012年7月freee株式会社を設立。 Google以前は博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズにて投資アナリストを経て、レコメンドエンジンのスタートアップであるALBERTにてCFOと新規レコメンドエンジンの開発を兼任。 一橋大学商学部卒。専攻はデータサイエンス。 日経ビジネス 2013年日本のイノベーター30人 / 2014年日本の主役100人/Forbes JAPAN 日本の起業家BEST10に3回選出。2019年殿堂入り。
アレックス・モザド
2009年に若干20歳でApplicoを創業したモザド氏は、創業費用をすべて自身のクレジットカードで支払ったという。現在はCEOとしてフォーチュン500企業の経営幹部や役員と直接話し合い、独自プラットフォームの構築やプラットフォーム購入などの支援を進めている。
モザド氏はプラットフォームビジネスモデルが会社を急成長させる入門書として、2016年に「プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか」を共同執筆した。プラットフォーム活用によるイノベーションの意識を幅広い業種で高めるため、各業界のカンファレンスでスピーカーなどを務めている。
モバイルおよびプラットフォームテクノロジーの専門家として、ブルームバーグ、CNBCやフォックスなどの番組に頻繁に出演し、Inc. Magazine、ウォール・ストリート・ジャーナル誌やニューヨーク・タイムズ誌でもよく取り上げられている。
2011年には、ソフトウェアエンジニアやアプリケーション開発者の声を代表することを目的としているApplication Developers Allianceを共同で立ち上げた。2019年内に、大手ファンドマネージャーとプラットフォームビジネスに限定した上場投資信託をリリースする予定。
ロベルト・ベルガンティ
ベルガンティ氏は、ストックホルム商科大学でリーダーシップとイノベーションを専門とする教授であると共に、ミラノ工科大学に設立されたリーダーシップ、デザインとイノベーションのラボLeadin’Labの共同創立者。研究のフォーカスは、ユーザーとクリエーターの両方に愛されるイノベーションをどのように生み出し、リーダーと組織がいかに新しいビジョンを創案し実現化するのかを探っている。リーダーシップ、デザインと技術戦略が合わさる研究分野を専門とし、幅広い業界の先駆的企業との詳細分析や実験を組み合わせた研究方法を用いている。2017年に「突破するデザイン」を出版した。
スティーブン・ジョンソン
ジョンソン氏は現代のイノベーションに対するアプローチの牽引者であり、学際的でコラボレーションが多い柔軟な取り組みを推進している。彼の著書は最前線をいく都市計画の思想から21世紀のテロとの戦いに至るまで、幅広い分野に影響を与えている。様々なメディアに取り上げられる中、プロスペクト誌の「デジタル社会の将来に貢献する頭脳トップ10」の一人に選ばれ、ウォール・ストリート・ジャーナル誌は「イノベーションにおけるコラボレーションの重要性を主唱する第一人者」と呼んだ。
2014年秋には、ジョンソン氏が研究を行ってきたイノベーションの歴史をもとにPBS(米公共放送サービス)が制作した6部構成のテレビシリーズ「How We Got to Now with Steven Johnson」が放送され、その後エミー賞にノミネートされた。テレビシリーズは著書として出版され、ニューヨーク・タイムズ誌のベストセラー・リストで4位を獲得し、ペン・アメリカ(国際ペンクラブのアメリカ支部)のE.O. Wilson Literary Science Writing Awardの最終選考作品となった。他にも、ベストセラー「Where Good Ideas Come From: The Natural History of Innovation」などを出版している。
ワイアード誌、ニューヨーク・タイムズ誌やウォール・ストリート・ジャーナル誌など多岐にわたる定期刊行物に定期的に寄稿している。
Sansan Innovation Project 2020では、
2日間にわたって、60を超える講演が行われます。
最新のテクノロジーや知識のほか、すぐに実践できる事例など、
様々なイノベーションをぜひ会場でご体感ください。
あらゆる分野の専門家、業界の最前線で活躍するプレイヤーが集結。
150名を越えるスピーカーによる講演をぜひお楽しみください。
Sansan Innovation Project 2020 では豪華ゲストによるセッションのみならず、
その他にもご来場の皆さまにお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております。
EXHIBITION
イノベーションを後押しする企業が集い、ツールの
活用方法や画期的なソリューションをご紹介します。
ここに集う企業と、ご来場の皆さまとの出会いに
よってさらに新たな価値が生まれるかもしれません。
DIAMOND
PLATINUM
GOLD
SILVER
EXHIBITION
MEDIA
and more...
Sansan Innovation Project 2020
開催日時
2020年3月12日(木)
9:30 ~ | 受付開始 |
---|---|
10:30 ~ 18:20 | 基調講演、セッション |
11:00 ~ 19:00 | 展示 |
18:30 ~ 19:30 | COCKTAIL & CONNECT TIME - 懇親会 & 名刺交換会 - |
2020年3月13日(金)
9:30 ~ | 受付開始 |
---|---|
10:30 ~ 18:20 | 基調講演、セッション |
11:00 ~ 19:00 | 展示 |
18:30 ~ 19:30 |
COCKTAIL &
CONNECT TIME - 懇親会 & 名刺交換会 - |
開催場所
セッション | 基調講演/ゲスト講演/
スポンサーセッション |
---|---|
展示
|
スポンサーブース/Sansanブース/Eightブース/DSOCブース/ Meets/カフェ/パワーステーション 等
|
Sansan株式会社
過去開催されたSansan Innovation Projectの模様はこちらから。