デジタル名刺
デジタル名刺で
売り上げを最大化する
機能について詳しく分かる
オンライン商談の課題を解決し、
顧客との関係構築を強化する
オンラインで出会った顧客の情報を正確に蓄積し、戦略的な活用が可能になるとともに、
商談前に送付することで、企業の発信力を高めることもできます。
Sansanのデジタル名刺が、顧客との関係構築を強化し、売り上げを最大化します。
特長
誰とでもオンラインで名刺交換
Sansanユーザー同士はもちろん、
相手がSansanユーザーじゃなくても簡単に名刺交換できます。
相手がSansanユーザーなら
デジタル名刺のURLを伝えるだけ。
これだけでデジタル名刺の交換が完了します。
相手がSansanを利用していなくても、
名刺アプリ「Eight」を利用していれば登録もスムーズ。
スマートフォンアプリでQRコードを読み込めば登録できます。
相手がSansan・Eightを利用していなくても、
必要事項をフォームに入力してもらうだけで
オンラインで名刺交換ができます。
複数人との名刺交換も簡単
1つのデジタル名刺のURLを使って、
何⼈とでも名刺交換ができます。
バーチャル背景
デジタル名刺のQRコードを埋め込んだ
バーチャル背景を使えば、オンライン商談はもちろん、
オンラインセミナーやイベントでもよりスムーズに
参加者全員と名刺交換が行えます。
氏名、会社名、部署名、肩書、自社のロゴは自動的に挿入されるので、
背景画像を選ぶだけでQRコードの入ったバーチャル背景をダウンロードできます。
テキスト情報を載せない、シンプルなものも用意しています。
機能について詳しく知りたい方は
デジタル名刺 活用ガイド
活用メリット
オンライン商談に関する課題を解決し、顧客との関係構築を強化することで、
売り上げを最大化します。
顧客情報を蓄積し、
戦略的にデータを活用
企業の発信力を強化
連携可能な外部サービス
外部サービスと連携することで、さまざまなシーンでデジタル名刺交換をシームレスに行い、
ビジネスをスムーズに進めることができます。
Microsoft Teams 連携
Microsoft Teamsの予定表と連携し、商談予定を作成する際にデジタル名刺を送信できます。事前に名刺交換し、あらかじめ相手の情報を把握することで質の高い営業戦略を立てられます。
また、ビデオ会議中にデジタル名刺を送ることも可能です。オフラインでの商談と同様に、会議開始のタイミングで名刺交換をすることでより自然に名刺の受け取りや送り返しをしてもらえます。
※ Microsoft Teams は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Google Workspace™ 機能連携
Sansanのデジタル名刺をGoogle カレンダー™で簡単に共有・送付することができます。
商談前の予定作成時に顧客へデジタル名刺を事前に送ることができ、商談後でもワンクリックでメール送付することが可能です。
※ Google Workspace、Google カレンダー は Google LLC の商標です。
デジタル名刺が顧客との
関係構築を強化し、
売り上げを最大化します
デジタル名刺 活用ガイド
機能について詳しく紹介
※ QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。