活用ガイド

既存営業の
成果を最大化する

顧客との関係強化から、アップセル・クロスセルまで
既存営業におけるさまざまな業務を効率化し、
売上拡大を後押しします。

既存営業における、よくあるお悩み

  • 1

    契約後のナレッジ共有

    顧客管理が属人化していて
    ナレッジを蓄積できていない

  • 2

    顧客との関係強化

    人事異動のたびに
    築いた関係が薄れてしまう

  • 3

    提案機会の創出

    アップセル・クロスセルの
    きっかけを逃してしまう

  • 4

    契約更新時のフォロー

    組織の営業状況を把握できず
    適切なフォローができない

Sansanが解決

契約後の関係構築から
新たな提案機会を生み出し
既存営業の成果を
最大化します

Sansanで人物や企業の情報、営業履歴に関する情報を全社で共有・活用することで、
既存営業における4つの業務を効率化することができます。

01

顧客に関する情報を蓄積し
ナレッジを共有できる

契約に至るまでの経緯や導入の目的など、顧客から得た情報を記録し、蓄積できます。誰がいつ、どのようなコミュニケーションを取ったのかを組織全体で共有し、顧客情報の属人的な管理を防ぐことができるため、顧客を深く理解した継続的なアプローチが可能になります。

02

人事異動情報を把握し
顧客との関係を強化できる

公開されている組織改編の情報や、同僚が交換した最新の名刺から、名刺交換をしたことのある人物の人事異動情報が自動で通知されます。昇格のお祝いや後任担当者への挨拶など、人事異動をきっかけとして接点を持つことで、顧客との関係構築を強化できます。

取引先のキーパーソンが昇格していることが分かります

03

企業の最新情報から
提案のきっかけをつかめる

業種や従業員規模、売上推移といった情報に加えて、決算情報やプレスリリースなどの最新情報もタイムリーに把握できます。顧客の変化をいち早くキャッチしてニーズを捉えることで、アップセルやクロスセルにつながる新たな提案のチャンスを生み出すことができます。

最新の企業の業績が一目で分かります

04

案件の進捗状況を可視化し
適切なフォローができる

営業担当者一人ひとりが持つ案件の進捗状況を可視化できます。契約更新の対応などのサポートが必要なタイミングを把握しやすくなり、適切なフォローが可能になります。また、蓄積された案件情報を基に、効果的な営業戦略の立案や見直しもできるようになります。

現状のステータス、取引先・関係者情報、次回のアクション

営業活動のさまざまな
業務を効率化し、
売上拡大につなげます