名刺管理から始める
組織の営業力強化

顧客の連絡先や、案件の進捗状況を一元管理して
全社で共有できるようにすることで、
営業活動の属人化を防ぎ、組織としての成果を最大化します。

従業員数50名未満の企業でよくあるお悩み 従業員数50名未満の企業で
よくあるお悩み

  • 1

    顧客情報の確認

    名刺を管理できておらず
    顧客の連絡先がすぐ分からない

  • 2

    商談に向けた準備

    過去の顧客とのやりとりや
    商談履歴が共有されていない

  • 3

    案件の進捗確認

    案件管理が属人化していて
    進捗状況の把握が難しい

  • 4

    メールでのアプローチ

    営業メールを一通ずつ
    送るのに手間がかかる

Sansanが解決

営業活動の属人化を防ぎ、
組織の成果を最大化します

Sansanで人物や企業の情報、営業履歴に関する情報を一元管理することで、
従業員数50名未満の企業によくある課題を解決することができます。

01

最新・正確な顧客情報が
すぐに分かる

顧客情報や人脈を一元管理し、全社で共有・活用できます。名刺をスキャンするだけで、99.9%の精度で名刺情報をデータ化。自身が登録した名刺だけでなく、全社員が登録した名刺を横断検索することができます。また、スマートフォンアプリを活用することで、外出先でも手軽に連絡先を探せます。

スキャンした名刺情報の確認画面の筐体画像

02

過去の活動情報を活用して
商談準備を効率化できる

名刺やメールに加えて、電話や商談といった顧客との接点情報を企業や人物にひも付けて蓄積できます。以前のやりとりを簡単に検索できるため、その内容を確認しながら最適な営業戦略を立案できます。また、それらの蓄積された接点情報を基に、担当者の引き継ぎを円滑に進められます。

過去の活動情報が蓄積された画面のイメージ画像

03

案件の進捗状況を
スピーディーに把握できる

営業担当者一人ひとりが持つ案件の進捗状況を可視化できます。状況を一目で確認できるため、サポートが必要なタイミングを察知しやすくなり、的確なフォローが可能になります。また、管理項目はカスタムでき、ステータス、受注額、予定月などを設定しておけば、営業活動をより詳細に把握できます。

案件の進捗状況が可視化された画面のイメージ画像

04

簡単な操作でメールの
一括配信や効果測定を行える

最新・正確な顧客情報を活用して一括でメールを配信できます。名刺交換した担当者を差出人としたHTMLメールの作成も簡単に行え、業種や役職などターゲットを絞った配信も可能です。また、メールの到達率や開封率、本文内のURLのクリック率の効果測定も行えるため、施策のPDCAを素早く回せます。

メール配信の新規作成画面を映した筐体画像

営業活動の属人化を防ぎ、
組織の成果を最大化します

お電話でも承ります。お気軽にご連絡ください。

受付時間:平日 9:00〜18:00

活用事例

  • 地方の中小企業にとって大切な人とのつながりを強化できる。それがSansanです。

    製造・メーカー

    従業員50名未満

    丸喜鋼業株式会社

    丸喜鋼業株式会社の事例ページへ遷移
  • 全社の業務効率とプロセスを改善
    戦略的な営業・マーケティングに活用

    製造・メーカー

    従業員50〜100名

    レモジャパン株式会社

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