Sansan

オンライン調査

事業承継に関する実態調査
成功した企業から見えた
“伸び続ける”企業の共通点

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昨今、経営者の高齢化によって事業が休業・倒産に追い込まれるような状況下で、”事業承継”を経営上の問題だと考えている企業は増加傾向にあります。Sansan株式会社は、事業承継を経験した経営者を対象に、引継がれた資産や承継時の課題を調査しました。
調査名:「事業承継に関する実態調査」
年齢:20〜79歳
地域:全国
条件:事業承継を受けた経験がある会社経営者
有効回答数:400
調査期間:2020年1月7日〜2020年1月10日
調査方法:インターネット調査(Sansan株式会社 調べ)
1. “子”へ事業を承継する
経営者は約6割。
第三者への事業の引継ぎは2割程度に
事業の承継元は「自身の親である」と回答した方が6割(63.8%)を超える結果となっています。一方で、M&A等による第三者への事業の引継ぎは2割(23.8%)に留まりました。
近年、M&Aの成約件数は増加傾向にあると言われているものの、親から子へ事業を引き継ぐ親族内承継が多い傾向です。

事業を継承した際の、継承元

2. 約6割の企業は
売上・収益が鈍化する傾向に
事業承継は単に経営者が交代するということだけではなく、それを機にさらなる事業の発展を遂げることが重要です。しかしながら、事業承継後、企業の業績は「変化無し」や「減収である」あるいは「減益である」と回答した経営者は全体の約6割(58.2%)にも上りました。
先代から事業を引き継いだ後、業績を向上させることは簡単ではなく、経営者の頭を悩ませる問題となっています。

事業を継承した後の、事業の変化

3. 増収増益企業が重点を置いた
“3つの取り組み”
承継後、増収増益した企業の共通点に「新規顧客の開拓」「既存の取引先との関係性強化」「新規人材の雇用・育成」に重点を置いて取り組んでいることがわかりました。

事業継承後、企業として特に力を入れていること

既に取引がある顧客からの売上げを維持・拡大に取り組むと同時に、新たな取引先を増やしていくことで、承継前以上に業績を伸ばすことが可能となります。また、人材の雇用・育成にも力を注ぐことで、安定した企業成長に繋がります。
4. 増収増益の基盤は“情報資産の継承”
承継後、増収増益した企業の半数以上が、事業成長や業績の向上に情報資産を引き継ぐことが影響を与えたと感じています。
情報資産とは、企業活動によって収集した情報です。商品・サービスを販売する際に得られた顧客情報や、新たな技術情報などを指します。企業が保有する情報資産は、新規顧客へのアプローチや既存顧客との関係性強化に取り組む際に重要となる資産です。

「情報資産の継承」が
事業成長や存続に影響を与えましたか?

5. 引き継ぐべき“3つの情報承継”
増収増益企業は、情報資産の中でも「取引先との人脈」「顧客情報」「従業員のスキル」を引き継いだことが、承継後の事業成長や存続に影響したと感じています。
なかでも、最も回答の多かった「取引先との人脈」は属人的に管理されがちですが、人脈を承継し全社的に管理・共有がされていれば、新たなビジネスチャンスに繋がります。

事業の成長や存続に影響したと思う
「情報資産」は?

6. 情報資産を、手間なく漏れなく
継承する名刺管理サービス「Sansan」
本調査から事業承継後、企業の業績を伸ばすためには、取引先との人脈・顧客情報・従業員のスキルといった情報資産を可視化し、活用できる状態で次の経営者へ継承することが重要です。
しかしながら、情報資産を引き継げる状態で保有できている企業は多くありません。
名刺管理サービス「Sansan」は名刺をスキャンするだけで情報資産をデータ化。業績向上の鍵となる情報資産を手間なく、漏れなく引き継ぎ、企業の持続的な成長を後押しします。

Sansanで実現できること

事業継承に活用できる名刺管理サービス「Sansan」