展示会業務を効率化し
成果につなげる
Sansanを活用すれば、展示会で獲得した名刺情報の共有から
フォロー、振り返りまでを効率化し、出展効果を最大化できます。
商談化率を高め、受注につながる体制を構築できます。
進化したSansanが分かる

展示会業務におけるよくあるお悩み

-
1
名刺情報の共有
大量の名刺情報を担当者間で
共有するのに時間がかかる -
2
ヒアリング情報の引き継ぎ
会話内容や関心事項が
担当者間で共有されない -
3
展示会後のフォロー
大量の名刺を獲得したのに
フォローが追いつかない -
4
出展効果の計測
展示会ごとの成果が見えづらく
施策改善に生かせない
Sansanが解決
大量の名刺情報を素早く営業担当者に引き継ぎ
成果につながる体制を構築できます
展示会で獲得した大量の名刺情報を担当者間で素早く共有。会期後の迅速なアプローチから施策の改善まで、
展示会業務でよくある課題を、Sansanを活用して解決することができます。
01
名刺情報の共有
会場で名刺をスキャンし
営業担当者とすぐに情報共有
専用のスキャナーやスマホアプリを活用することで大量の名刺を素早くスキャンできます。その場で名刺を取り込めば、展示会で獲得した名刺情報をすぐに営業担当者と共有することができます。さらに、スキャン時にタグ機能を活用して顧客の関心度に応じてグループ化しておけば、優先度の高いリードへのアプローチをより迅速に行えます。

02
ヒアリング情報の引き継ぎ
営業に必要な情報を円滑に
引き継ぎ、提案の質を向上
名刺への手書きメモを名刺情報と一緒に画像保存できます。さらにデータ化が完了後も追加でメモを残せます。相手の興味・関心や課題など、アプローチに必要な情報を営業担当者へ円滑に引き継げるため、的確なフォローにつながります。対応の重複や認識のずれを防ぎ、提案の質を高めることで、商談・受注につながる体制を強化できます。

03
展示会後のフォロー
フォロー漏れをなくし
商談・受注チャンスを広げる
大量の名刺を獲得しても、フォローができなければ貴重なビジネス機会を逃してしまうことがあります。デジタル名刺メール機能を使えば、名刺をスキャンするだけで名刺交換した相手のメールボックスにデジタル名刺を自動配信。必要な時に検索しやすく、連絡をもらいやすくなることで、商談や受注機会へとつながる可能性を高められます。

04
出展効果の計測
出展の成果を可視化し
次回の展示会戦略に生かす
会場で獲得した名刺を、スキャン時に展示会ごとにタグ付けしておけば、どの展示会が成果につながったのかをタグで絞り込んで確認できます。Sansanに蓄積された名刺情報と、そこにひも付く商談内容を基に、出展効果の高い展示会を特定。各展示会の成果を把握し、次回の出展や予算配分、戦略立案に生かすことができます。

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