デジタル名刺ソリューション

社員が渡す
名刺の価値を最大化する

紙の名刺だけでなくデジタル名刺も渡すことで
渡す名刺の本来の価値を引き出します

デジタル名刺ソリューションを活用すれば、紙の名刺だけでなくデジタル名刺も渡せるようになります。
名刺を受け取った相手は、はじめからデータとして連絡先が残るので、連絡したいと思った時に
パソコンやスマートフォンから名刺情報をすぐに探すことができ、連絡をもらいやすくなります。

主な機能

デジタル名刺を自動で届けられる

デジタル名刺メール

特許出願中
名刺交換した相手にデジタル名刺メールを送付する画面イメージ
特許出願中

名刺をスキャンするだけで、名刺交換した相手に、自身が所属している企業からデジタル名刺を自動で配信します。いつも通り紙で名刺交換をした後に、デジタル名刺を相手のメールボックスに届けられるので、名刺を受け取った相手に、はじめからデータとして連絡先が残り、すぐに名刺を探せるようになります。

デジタル名刺を簡単に作成できる

デジタル名刺メーカー

パソコンやスマートフォンに表示されるデジタル名刺のイメージ画像

デジタル名刺と紙の名刺が作成できます。組織や役職が変わっても簡単に反映し、名刺を更新。最新の名刺データでデジタルと紙の両方を一元管理できます。また、デジタル名刺は相手を選ばず誰にでも渡すことができ、受け取った相手はそのままスマートフォンの連絡先に追加したり、自身のメールアドレスに転送したりできます。

さまざまな形式で渡せる
デジタル名刺
[ QRコード ]
スマートフォンアプリで
QRコード表示
QRコード付きの
バーチャル背景で自己紹介
[ URL ]
固有のURLをコピーして
チャットに貼り付け
[ Sansan Card ]
NFCカードを
相手のスマートフォンにタッチ

※ QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

3分でわかる デジタル名刺ソリューション

機能について詳しく知りたい方は

3分でわかる
デジタル名刺ソリューション

活用メリット

渡した名刺の
約半分が、
活用できる状態で
管理されていない
ビジネスパーソンの約6割が*、受け取った紙の名刺を探せる・使える状態で整理できていません。
さらに、名刺交換した相手の連絡先を必要な時に見つけられなかった経験がある人は約4割*にのぼります。
つまり、渡した名刺のおよそ半分は、活用できる状態で管理されていないということです。
連絡をしてもらうために名刺を渡しているはずが、紙の名刺だけだと、渡す名刺の価値が半減しています。

デジタル名刺を
相手のメールボックスに
届けておくことで、
必要な時に検索しやすく
連絡をもらいやすくなります。

約4割が、名刺交換後に
しばらくしてから購買検討の連絡

名刺交換をした後、すぐに相手が購買を検討し始めるとは限りません。実際、しばらく経ってから、購買を検討するために名刺交換相手に連絡を取った経験のあるビジネスパーソンは、約4割*にのぼります。

約7割が、連絡先を探す際に
メールボックスの検索を活用

また、ビジネスパーソンの約7割*が、メールから連絡先を探しています。デジタル名刺を相手のメールボックスに届けておくことで、必要な時に検索しやすく、購買検討などの連絡をもらいやすくなります。

* 出典:株式会社インテージ「名刺交換後の営業・ 購買活動の実態調査 」(2025年)

デジタル名刺
ソリューションで
社員が渡す名刺の価値を
最大化する

3分でわかる デジタル名刺ソリューション

3分でわかる
デジタル名刺
ソリューション

機能について詳しく知りたい方は

  • 機能
  • デジタル名刺ソリューション