契約情報

(Contract One連携)

契約情報の活用から、
営業組織を強化する

顧客と取り交わした契約情報で、
営業力とリスクマネジメントを強化する

Sansan上で名刺や人脈などの情報と合わせて、契約情報を手軽に確認できます。
営業担当者一人ひとりが、契約内容を踏まえてアップセルやクロスセルの提案を行えるようになるほか、
契約情報を管理しやすくなることで、組織全体のリスクマネジメントを強化できます。

特長

企業のさまざまな情報と併せて
契約情報を可視化します

企業情報の一つとして、契約データベース「Contract One」で管理する契約情報をSansan上に表示。顧客と取り交わした契約内容を、管理部門を介さずに、営業担当者が日常的に確認できるようにします。

※ 別途、契約データベース「Contract One」の契約が必要です。

契約データベース「Contract One」で管理する契約情報をSansan上に表示して、顧客との契約内容を、営業担当者が確認できるイメージ図

全社の習慣を変える、AI契約データベース

Contract Oneは、あらゆる契約書を正確にデータ化し、
日常的に契約データを活用できる環境を作ることで、
管理部門も事業部門も、全社の習慣を変える
AI契約データベースです。

活用メリット

商談に必要な契約情報を手間なく把握し、
アップセルやクロスセルを促進できる

営業担当者一人ひとりが取引先との契約情報をSansan上で確認できます。契約内容を基にアップセルやクロスセルに最適な顧客を見つけ、新たな提案のチャンスを広げられます。管理部門を介さずに契約内容を確認できるようになるため、営業部門・管理部門ともに業務効率化にもつながります。

Before

Before:契約情報の把握が困難なため、営業部門が提案対象を見つけられず、管理部門に問い合わせが集中しているイメージ

After

After:Sansanで契約情報を把握することで、営業部門がアップセル・クロスセルを実現し、管理部門の問い合わせ対応も減って業務効率化が進んでいるイメージ

契約の期限や条件を取引先ごとに管理し、
リスクマネジメントを強化できる

取引先ごとに、契約の締結日や期間、自動更新の有無といった情報を一目で確認できます。契約の期限切れによるトラブルや、古い条件のまま契約が更新されることで発生する無駄なコストを防ぐなど、契約内容の定期的な見直しから、組織全体のリスクマネジメントを強化できます。

Before

Before:契約内容を把握しきれず企業間のトラブルに発展している状態のイメージ図
契約内容を把握しきれず
企業間のトラブルに発展

After

After:契約内容を定期的に見直すことでリスクマネジメントを強化している状態のイメージ図
契約内容を定期的に見直すことで
リスクマネジメントを強化

契約情報の活用を促進し、
営業力とリスクマネジメントを強化します

契約情報(Contract One連携)のご紹介

契約情報(Contract One連携)のご紹介

機能について詳しく紹介

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  • 契約情報(Contract One連携)