営業日報の
価値を最大化する

日報の作成から確認までの流れを効率化します。
蓄積された正確な活動情報を組織で活用することで、
戦略的な営業体制を構築できます。

営業日報における、
管理職によくあるお悩み

  • 1

    確認

    書き方にばらつきがあり
    確認しづらい

  • 2

    フォロー

    確認が遅れがちで
    すぐにフォローできない

  • 3

    組織的な管理

    個人の業務記録になってしまい
    組織で活用できていない

  • 4

    担当者の異動・引き継ぎ

    顧客とやりとりした情報が散在し
    引き継ぎに手間がかかる

Sansanが解決

組織で知見を共有し、
営業体制の強化を実現します

営業日報を企業・人物情報にひも付けて一元管理することで、組織全体で営業活動を共有できます。
日々の記録を知見として蓄積し、戦略的に活用することで、営業体制の強化を実現します。

01

統一されたフォーマットで
営業活動を確認できる

営業担当者が書きやすい日報用のテンプレートをあらかじめ登録できます。入力項目を決めておけば、記述の粒度がそろい、情報の不足を抑えられるだけでなく、簡潔にまとめられるようになります。各営業担当者の活動内容を統一されたフォーマットで把握でき、確認効率が高まります。

02

日報の内容をスムーズに把握し
素早くフォローできる

外出先からでも、スマートフォンアプリを使って商談メモを簡単に残せます。部下から共有された日報をスムーズに確認することができ、内容を把握した上で的確なフォローやアドバイスが行えます。口頭報告を待たずにタイムリーなコミュニケーションが可能になります。

03

企業・人物情報にひも付けて
正確な情報を共有・活用できる

商談メモにSansan上の企業情報や人物情報から出席者を指定できます。手作業で顧客情報を入力する必要がなく、企業・人物に関する情報を正確に記録できます。組織全体で営業活動を共有できるため、個人の業務記録にとどまることなく、日報のより戦略的な活用が進みます。

04

企業やキーパーソンの情報を
漏れなくスムーズに引き継げる

企業情報にひも付けて日報や商談メモを蓄積しておけば、担当変更時に過去のやりとりやキーパーソンの情報をすぐに把握できます。企業ごとに履歴を抽出できるため、引き継ぎ作業も効率的です。新任担当者はこれまでの情報を確認し、関係性を維持するための行動につなげられます。

組織で知見を共有し、営業体制の強化を実現します