取りこぼしていた
オンラインでの接点を
全社の営業資産にしたい

Sansanのサービスを活用することで、
業務がどのように変わるか
ご紹介します。

業務におけるSansan活用法をご紹介

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取りこぼしていた
オンラインでの接点を
全社の営業資産に
するための4STEP

オンライン・オフラインのハイブリッドな働き方が普及するなかで、
オンライン下でのイベント・セミナー運営や、商談・会議はこれまで以上に活発に行われるようになりました。

それに伴い、取引先・顧客情報の獲得手段は多様化し、情報が社内に散在することで
顧客データベースとして一元化して蓄積することが難しくなってきています。

Sansanを活用し、獲得した顧客情報を漏れなく集約しデータベースを構築、営業活動に繋げましょう。

  • STEP1
    オンライン商談で
    顧客の情報獲得
    オンライン名刺を活用し、
    オンライン上で生まれた人脈を蓄積

    オンライン名刺を活用することでオンライン上での商談や会議、イベント・セミナーでも、名刺の交換ができます。
    さらに、オンライン名刺のQRコードを入れたバーチャル背景を活用することで、よりスムーズな交換が可能となります。

  • STEP2
    メールで
    やりとりしている
    顧客情報を獲得
    メール署名取り込みを活用し、
    メールだけで
    やりとりしている相手の情報を蓄積

    Google Workspace™ と連携させることで、メール情報から、署名を自動で抽出し名刺候補として表示。
    これまでメールでのやり取りのみであった相手の情報を正しい顧客情報として蓄積することが可能です。

  • STEP3
    営業戦略の立案
    オンラインでの接点を含めた情報を分析

    Sansanに蓄積された情報は名寄せされるほか、Sansanが独自に集約している情報と、
    帝国データバンクが保有する企業情報が付与されリッチ化されるため、
    アプローチ先の企業分析や、情報収集が手間無く実施可能になります。

  • STEP4
    ターゲット顧客へ
    アプローチ
    全社で蓄積した情報を活用して
    絞り込んだ顧客へアプロ―チ

    顧客情報を活用し、立案した戦略に基づいて選定したターゲットに対して、
    営業活動を行うことで、営業成果を最大化します。

    ターゲットエリアや業界などに
    すでに接点を持っている同僚を発見
    自社と接点を持っている企業を
    優先にアプローチ開始

あらゆる顧客接点情報を蓄積し、
活用することで
営業成果の最大化を実現

オフラインもオンラインも、メールからも
業績向上に欠かせない
最適なアクションにつなげる
正確な顧客情報の管理

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