sansan

「はじめまして」の出会いを全社で共有。
業務効率化だけでなく、商品開発や営業活動にも
気付きを与えてくれるサービスです

マツ六株式会社

マツ六株式会社

大阪に本社を置く、創業96年の住宅用建築金物・資材の専門商社であるマツ六株式会社は、ビル・住宅建築関連資材の開発・販売事業などを展開し、時代のニーズを捉えながら企業としての成長を続けています。生産性向上を図るために、働き方改革としてICT化をスタートするに当たって、Sansanを導入しました。メール配信の簡素化やペーパーレス化を実現し、導入から半年で生産性の向上を果たしています。

目的

  • ICTの活用による生産性の向上
  • 事業部間でのスムーズなコミュニケーション

課題

  • 情報が散在し、一元管理されていなかった
  • ターゲット企業の情報収集が非効率的で、見落としも多かった
  • 名刺整理に多大な時間と労力をかけていた

効果

  • メール配信業務の簡素化やペーパーレス化を実現
  • ターゲット企業へのアプローチが効率化
  • クリエイティブな業務に時間を割けるようになった
  • 「はじめまして」の出会いを全社で共有できる
マツ六株式会社
社名 マツ六株式会社
事業内容 ビル・住宅建築関連資材の開発・販売、「高齢者住宅リフォーム」のための資材開発と販売など
設立 1948年(1921年創業)
従業員数 226名(2017年4月1日現在)
URL http://www.mazroc.co.jp/

名刺管理を働き方改革の起点に
導入から半年で生産性が向上

お話を伺った方

執行役員 業務改革推進グループICTデザイン室室長 森田正彦様
執行役員 バウハウスグループバウハウス営業推進部部長 桑田貴喜様
バウハウスグループバウハウス営業推進部 土居唯香様
バウハウスグループ商品企画部マーケティング課課長 松戸宣仁様

導入後の手厚いサポートのおかげもあって、社内のICT化の良いスタートが切れたと思っています/森田様

事業部間での情報共有が円滑に
ICTを活用して働き方改革を推進する

事業内容について

森田様 マツ六株式会社は大正10年に創業した、住宅産業の中核である建築金物・建築資材の専門商社です。常に情報を先取りし、商品の研究開発、サービス向上などを積極的に進めてきました。近年は高齢社会を見据え、手すりや段差解消など高齢者住宅リフォーム建材の開発・販売を進めています。

働き方改革を名刺管理から

森田様 私は2016年に発足した「ICTデザイン室」という部署で自社の働き方改革を推進しており、ICTを活用して生産性向上を図りたいと思っていました。弊社には5つの事業部があります。各事業部内でのコミュニケーションは円滑でしたが、5つの事業部間でそれぞれ連携をして、スムーズにコミュニケーションを取ることができるようなシステムがありませんでした。クラウドサービスの導入は初めての試みで、弊社でその運用ができるのかと心配がありましたが、デモンストレーションをしてもらった際に社員の反応を見ていましたら、これなら弊社でも運用できそうだなと感じて、全社でSansanを導入しました。

近年は、手すりや段差解消など高齢者住宅リフォーム建材の開発・販売を進めています/森田様

Sansanの導入からICT化をスタート
生産性向上を実現

社内のICT化の良いスタートに

森田様 Sansanによる導入後の手厚いサポートのおかげもあって、社内のICT化の良いスタートが切れたと思っています。新しいツールに苦手意識があるような社員でも抵抗なく、全社員がスムーズに活用することができるようになりました。また、これまで散在していた情報が一元管理され、最新情報に更新されることなどによって、メール配信業務の簡素化やペーパーレス化を実現することができ、生産性の向上にもつながっています。

全社員で名刺を共有できる魅力

桑田様 SansanのCMを以前から見ていたこともあり、サービスの存在自体は認知していました。導入を検討した際に、全社員の名刺を共有化できるというところが非常に魅力的だと感じました。私が所属する部門の主な業務として「新しい市場の開拓」をしています。5年後、10年後、さらにその先を見越した動きをしていくような重要な役割を持った部門であると考えています。ターゲットとしている企業、その関連企業へファーストコンタクトを取る段階で、狙っている企業の担当者に会うために社内の情報を収集する業務が非常に大事になってきます。
これまでは、事業部ごとに顧客情報が管理されていたので、日報や報告書を一つ一つ見ながら情報収集をしていました。非効率な進め方でしたし、見落としも多い状況でしたが、Sansanの導入で情報収集に要する時間が大幅に短縮できました。また、ターゲット企業の狙っている部門へのアクセスが非常にしやすくなり、作業の効率化も図れるといった点は、大きなメリットになっています。

Sansanの導入で情報収集に要する時間が大幅に短縮できました/桑田様

業務効率化が次の行動を早め
クリエイティブな業務時間を創出する

「後回し」から「すぐ行動」へ

土居様 弊社の商品をご利用のお客様はもちろん、弊社の商品をまだ使っていただいていない新規のお客様に対して、商品をPRする業務を主に担当しています。初めてお会いする方が多いので、名刺交換の頻度も高く、名刺はたまっていく一方でした。また、たくさんのお客様のところを訪問しますので、名刺を探し出す作業が日常的に発生していました。
「こういうことをPRしていきたいな」と思い立ったときに、いままではお客様の名刺を探して手元に持ってくることが正直おっくうで、後回しにしていた部分がありました。今はSansanで検索することで、すぐに次の行動につなげることができるようになり、業務がとても楽になりました。また、お客様のところへ訪問する際には、基本的に車を使って移動しているのですが、住所を入力することなくSansanから地図アプリを立ち上げられるようになったことも、とても便利だと感じています。
私が担当している業務は、全ての部門に関係しています。そのため、いままでは訪問先のお客様に関する情報を社内の各事業部や担当者へ聞いて回っていましたが、導入後はSansanに残された情報を確認した上で、最低限の手間で情報共有をすることができるようになりました。逆に、私がお会いしたお客様の情報を残すこともできるようになりましたので、営業担当者への引き継ぎもしやすくなり、とても助かっています。

名刺整理の時間を本質的な時間へ

松戸様 年に大小4回ほど展示会に出展しており、そこでいただいた名刺を整理・リスト化するのに、かなりの時間と労力を費やしてきました。Sansanを導入したことで、そこに時間を割かれることはなくなりました。スキャンした翌日には、データベースができあがっているので、展示会後のフォローメールも素早く配信できるようになりました。また、タグ機能を使ってお客様を簡単にセグメント化することができ、メールマガジンなどの一括送信もかなり楽に行えるようになって、とても助かっています。今はクリエイティブなこと、例えば、展示会ブースのデザインや、広報活動に、より時間を割くことができるようになりました。

クリエイティブなことに、より多くの時間を割くことができるようになりました/松戸様
「こういうことをPRしていきたいな」と思い立ったときに、すぐに次の行動につなげられるようになりました/土居様

出会いを可視化することで
将来への気付きを与えてくれるサービス

Sansanを大きな情報源に

桑田様 Sansanのコンタクト機能を活用することで、商談内容や社外での活動内容を社外であっても即座に残すことができるようになりました。いままで、日報や報告書を作成して、そういった情報を残すことは、会社に戻ってきてからの作業になっていました。また、東京と大阪でそれぞれ活動している部下からタイムラグもなく情報が伝わってくるようになりましたし、出張先からでも部下の動きを管理できるようになりました。
社員全員でSansanの中に情報を入れ込むことで構築されていったデータベースが、私たちにとっての大きな情報源になります。Sansanを介して、社内の情報交換をさらに深めることで、新しい取り組みや課題をそこから探し当てることができると思います。

「はじめまして」の出会いを共有

森田様 当社ではさまざまな業種の方との出会いから次の時代が求める新しい商品やサービスをデザインし、創造する活動を推進しています。Sansanは、まさにその出会いを可視化し、「はじめまして」を組織で共有できます。そして、単なる業務効率化だけをするサービスとは異なり、将来の商品開発や営業活動にも気付きを与えてくれるサービスです。
今後は、お客様や仕入れ先様、パートナー様とのコミュニケーションを継続していくための仕組みとして、組織的な活用をさらに推進していきたいと考えています。これからもSansanの可能性に期待をしています。